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オリキャラ小説
ウィレムへの感心と関心
ルカ「ヤバッめっちゃカッコイイじゃない・・・」

全暗「スゴイよ!ウィレムスゴイよ!」

ネット「これは称賛に値しますなwwwww」

アテナ「素晴らしいですよ。10つの無理難題をこなした、あのヘーラクレースの如き勇ましさ」

ウィレム「そんな大したもんじゃねえよ」

クレノス「いや、なかなか真似できる芸当ではないな」

あいら「かーっこいーーーー☆」

ウィレム「わかった。わーかったから。もういい。褒められるのは苦手だ。」

アテナ「恥ずかしがらなくてもいいんですよ。その子はあなたのおかげで今も生きているのでしょうからね」

ウィレム「フン・・・」

全暗「でも・・・そんな模範的なキミが何でこの組織に?」

ウィレム「今の話で切ると、今みたいに俺の栄光だけが独り歩きするだろ?俺の過去にはにはまだ続きがあンだよ・・・」

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あきゅろす。
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