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いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第八話】
/スカトロ/塗糞/食糞/3P2穴挿入/スワッピング/

初めて人前でウンチお漏らしをさせられた佐和子は、羞恥心を超えてトリップ状態です。

(ああっ!他人の前で、そして夫が見ている前で浣腸されてウンチもらしちゃった。それにアナルも見られながら大量のウンチもしちゃったし、オシッコするところまで・・・こんな恥ずかしい事初めて!・・・)

さらに夫の勃起させたままでのウンチお漏らしまで見せられ、佐和子は茫然としてお風呂場の床に座り込んでいます。

(それに、主人のあんなみじめな姿初めて見たわ・・・私のお漏らし見ながらあんなに勃起していたし、勃起しながらウンチもらしちゃうなんて・・・それにブラウス着たまま主人にオシッコ浴びせられちゃった!・・・主人のオシッコあったかぁ〜い!・・・私、癖になっちゃいそう・・・凄く興奮してるわぁ〜っ!)

コウは佐和子の身体を弄びます。

「さあっ!佐和子さん。ウンチ漏らしちゃって、脱力感でいっぱいでしょうけど、気持ちは萌えてるんでしょ?・・・あああ!ご主人にオシッコ掛けられちゃったね!・・・ブラウスからオッパイ透けて見えて凄く嫌らしいですよ!」

コウは後ろから佐和子の耳元で囁くと、グッショリと濡れたブラウスの上から、佐和子の乳房を揉みしだきます。

「あぁ〜っ!私、こんなにされてるのに感じちゃってます!・・・」

コウはそのまま片手で佐和子の股間に手を伸ばします。

佐和子はもう挿入されたくてたまりません。

「あれ?おま〇こヌチャヌチャしてますよ?・・・まだウンチまみれなのかなぁ〜っ!それとも佐和子さん濡れてきちゃいました?」

佐和子はまだ手首を縛られたまま、手を上に上げて股をM字に広げて座っています。

コウは佐和子の股間の前に立つと「じゃあ俺が佐和子さんのおま〇こ洗い流してあげるね!」と言って佐和子のおま〇こにむけて勢いよくオシッコを浴びせて綺麗に洗ってあげます。

オシッコは放物線を描いて、佐和子のクリトリスからヴァギナにかけて勢いよく当たります。

佐和子はそれだけで気持ちよくなっています。

お尻はウンチまみれですが、おま〇こはオシッコで綺麗になっています。

コウは佐和子を立たせて、縛られた手首をコウの首に廻させ、佐和子の片足を上げて、佐和子のヴァギナにコウのペニスを挿入していきます。

「あぁ〜っ!コウさんの太いペニスが入ってくるぅ〜っ!」と言うともう佐和子はたまらず、片足を上げたまま一心に腰を振ります。

コウも佐和子のおま〇こを下からつきあげます。

ご主人も手首を縛られたまま、目の前で犯されている妻の佐和子の痴態をじっと見ています。

そんな佐和子にいずみは耳元で囁きます。

「佐和子さん?・・・佐和子さんの排泄したウンチとご主人の排泄したウンチに塗れてセックスしてみない?・・・」

佐和子は「えっ!」とだけ言いましたが、もう全ていずみとコウに身を任せています。

佐和子はもうどんどんエスカレートしていきます。

コウは仰向けになり、佐和子が騎乗位でコウのペニスをヴァギナで受け入れています。

佐和子の手は縛られて釣りあげられたままで、コウの上で腰を振っています。

いずみはご主人のブリーフを持ってきて、佐和子の顔に近づけます。

「ほぉら!ご主人のお漏らしパンツよ!」佐和子はウットリして腰を振り続けています。

いずみはブリーフの中のウンチをつかむと佐和子の後ろから佐和子の乳房にご主人のウンチを塗りたくりました。

「ほぉら!ご主人のウンチよぉ〜っ!グチョグチョして気持ちいいでしょぉ〜っ!」

佐和子はなぜか不快感を感じませんでした。

不快感どころかヌルヌルする手で乳房を揉まれる感覚が気持ち良くすら思いました。

乳房をウンチまみれにされた佐和子はさらに興奮し、必死に腰を動かし始めました。

いずみは次に佐和子の前にご主人を連れてきて、佐和子のパンティのウンチをご主人の胸やお腹に塗りはじめます。

ご主人もウットリしています。

そして、ご主人のウンチまみれのペニスの上に、佐和子の下痢便をチョコレートの様に垂らしました。

「ほぉ〜ら!ご主人のおチンポ、チョコバナナみたいよぉ〜っ!・・・いずみ、チョコバナたべたくなっちゃったぁ〜っ!」

と言うと、いずみは佐和子の目の前でウンチまみれのご主人のペニスをフェラし始めました。

いずみの口の周りは佐和子の下痢便でウンチまみれになりました。

「ん〜ん!ご主人のチョコバナ美味しいわぁ〜っ!」

いずみももうトリップしていて、興奮状態です。

いずみは、佐和子の縛られているロープを緩めると、コウのペニスを受け入れたまま、コウに抱きつかせました。

コウと佐和子はまぐわいながら、舌を絡めてディープキスをしています。

いずみは、ローションとウンチを混ぜると、大股を開いてコウとまぐわっている佐和子おマンコの少し上、・・・佐和子のアナルにそのローションウンチを垂らし、アナルを指で愛撫しはじめました。

佐和子は悶えながらお尻をくねくねとよじり出しました。

その間も下からはコウのペニスが佐和子のヴァギナを突き上げます。

アナルはすぐにゆるくなりました。

そして、いずみはご主人の手首のロープを外すと、ご主人のウンチまみれのペニスをローションウンチで扱きます。

「さあ、ご主人?愛する奥様のお尻の中に入れてあげますからね!奥様がひり出したウンチが愛液になるのよ!」

いずみはそのまま更に勃起したご主人のペニスをつかんだまま、佐和子にバックから抱きつかせ、佐和子のアナルに挿入します。

ご主人のペニスはすぐにスルッと佐和子のアナルに入りました。

佐和子は「あぁ〜っ!あなたぁ〜っ!凄いわぁ〜っ!おま〇こもアナルもいっぱい入ってるぅ〜っ!」と言って仰け反りました。

ご主人は、よほど欲情していたのでしょう。挿入されるとご主人はすぐに激しくピストン運動を始めました。

佐和子のヴァギナにはコウのペニス、アナルにはご主人のウンチペニスが挿入され、上からも下からも責められます。

二人に両穴を責められ、佐和子はご主人と共に今まで味わったことのないオーガズムを迎えます。

「あぁ〜っ!こんなの初めてぇ〜っ!子宮とアナルでイッちゃいそう!・・・あっ!・・・あっ!・・・んんんん〜っ!・・・っっっっっっ!・・・んっ!・・・んっ!・・・んっ!」

「シャッ!・・シャッ!・・・シャァ〜ッ!」佐和子は塩を拭きながら失神してしまいました。

ご主人も間もなく「佐和子!佐和子!佐和子!」と言いながら佐和子の体内に精液を吹き上げています。

いずみは佐和子の手首のロープも外してあげました。

佐和子とご主人は、未体験ゾーンのオーガズムを迎え、二人ともお風呂場の床に横たわっていました。

コウはオーガズムから一人だけ取り残されてしまいました。

そして、3人の二穴責めを見せつけられていた、いずみももう我慢できなくなっています。

「コウ!わたしももうたまらないわ!わたしもめちゃくちゃにしてぇ〜っ!」と言うとコウに抱きついていきます。

「コウ!わたしにもコウのウンチちょうだい!・・・いずみをコウのウンチでめちゃめちゃにしてぇ〜っ!」というといずみは仰向けに寝ます。

コウは!「佐和子さんとご主人のお漏らし見てたら、俺もずっと催してた!」と言って黒のビキニを脱ぎました。

コウのペニスもフル勃起しています。

そして、仰向けに寝ているいずみの顔の上に跨りました。

いずみは、コウのアナルをベロベロと執拗に舐めまわします。

そして「コウ!してぇ〜っ!してぇ〜っ!いずみのお口にコウのウンチをして欲しいのぉ〜っ!」

いずみはコウのアナルの中に舌を入れて、コウのウンチがひり出されるのを待ち構えます。

コウは「んんんん〜っ!」とイキみました。

太くて硬めのウンチが「ミキミキミキ」っと少しずつ出てきました。

「あぁ〜っ!出てきたわ!」と言うと、いずみはそれを舐めまわしたりフェラしたりしながら口の中に入ってくるのを待ちました。

太くて硬めのウンチはゆっくりと20センチ程出ると、コウのアナルから離れ、いずみの口の中に入りました。

いずみの口からは太いウンチが10センチ程飛び出しています。

いずみはウットリとしてコウのウンチを咥えています。

立ちあがり、いずみの姿を見たコウは「いずみ?俺のウンチ咥えて、凄く嫌らしいよ!」と言うとコウはいずみの口から飛び出している太い固形便を咥え、いずみに抱きつきます。

そして二人で太い固形便をフェラする様にしゃぶり合います。

そのままコウは、いずみの脚を開かせると、自分の股間を割り込ませて、いずみのヴァギナにいきり立ったペニスを挿入します。

いずみは太い固形便をフェラしながら「んんんん〜っ!」と呻くとウットリした目付きになります。

コウはこれまでの欲情をぶつける様にいずみのヴァギナを突き上げます。

いずみは、コウとまぐわったまま転がる様にして二人の上下を入れ替え、いずみが上になります。

そして、二人で咥えていた固形便を離すと「わたしもウンチしたい!」と言うとコウのペニスを騎乗位でヴァギナに挿入したまま、またコウが咥えている固形便を口に入れます。

いずみは固形便をフェラしながらイキみます。

すると、股を開いてコウのペニスが出入りしているヴァギナの少し上、いずみのアナルがモッコリと膨らむと、軟らかめのウンチが「ムリムリムリ」っと出始めました。

いずみのウンチはそのままコウのペニスを伝って、コウの股の間にニョロニョロととぐろを巻いて盛り上げます。

いずみとコウは咥えていた固形便を吐き出すと、舌を絡めてディープキスしています。

「コウ!わたしウンチいっぱい出てるわ!」と言うといずみは自分の手をお尻に廻して、アナルの下に添えます。

そしてまた「んんんんん〜っ!」とイキむとさっきよりも柔らかい軟便が「ブリブリブリブリッ!」と音を立てて出てきました。

いずみはそのウンチを直接手のひらで受け取りました。

出したてのホカホカのウンチです。

いずみは手のひらに山盛りになったウンチを顔の前に持ってくると「ほら!こんなに出たのよ!」と言ってソフトクリームで

も舐める様に舌でぺろぺろと舐めはじめました。

そして、コウにキスをして、その舐め取ったウンチを口移しで吐き出します。

コウは口の中に受けるしかありません。

いずみは手のひらのウンチを自分の乳房に塗りはじめます。

そして、残りをコウの胸に塗りはじめます。

いずみはもう完全にトリップしています。

コウはいずみのヴァギナから一度ペニスを抜いて起き上がります。

そしてイチジク浣腸を2本いずみのアナルに注入します。

そしていずみを仰向けに寝かせます。

コウの股の間にはいずみのウンチがとぐろを巻いて盛り上がっています。

コウはその大量のウンチをすくい取ると、仰向けに寝ているいずみの胸から腹、そして下腹部、陰部、お尻に掛けて塗りたくります。

そして自分のペニスにも塗りたくると、ヌチャヌチャと自分でペニスを扱いていずみに見せます。

コウはそのままいずみと抱き合い、胸や腹のウンチをお互いの身体に塗り広げます。

いずみの興奮も頂点に達しています。

そして、浣腸により強い便意を催しています。

「コウ!いずみまたウンチ漏れそう!」

コウはいずみの両脚を開き、上に上げてお尻を持ち上げると、隆々と勃起したウンチまみれのコウのペニスをウンチまみれになっているいずみのアナルに突き刺します。

ペニスはヌルッといずみのアナルに入ります。

「あぁ〜っ!コウのおチンポがいずみのウンチをお腹の中に押し戻すのがわかるぅ〜っ!」と言っていずみは悶えます。

コウも興奮は頂点に達し、ズボズボとペニスをいずみのアナルに突き入れます。

コウがペニスを抜くと下痢便が吹き出します。

コウは拭き出す下痢便を押しのけて、またいずみのアナルにペニスを挿入します。

いずみは必死にこらえていますが「ビビビビッ!・・・ブチブチブチッ!」っという音を立てて下痢便がコウのペニスといずみのアナルの間から漏れだします。

コウはペニスとアナルの擦れる快感、ペニスと下痢便が擦れる快感で一気にオーガズムを迎え、一気に射精しはじめます。

いずみもコウのピストン運動と排便の快感を一度に感じオーガズムを迎えます。

二人は無言でお互いの目を見つめ合い、お互いのオーガズムを知ります。

そして、お互いに意識が薄くなり、グッタリとコウがいずみの上にのしかかります。

いずみのアナルはコウのペニスを押し出したかと思うと、残っていた下痢便がコウの精液とともにブチャブチャと漏れ出します。

コウといずみの激しいスカトロプレイを、途中から意識が戻った佐和子とご主人はウットリと眺めていました。

もう既に佐和子とご主人はスカトロプレイの魅力にどっぷりと浸かっています。


コウといずみは翌日帰りました。

とても興奮し、楽しめた温泉旅行でした。


何日かして女将の佐和子さんからいずみにメールが届きました。

「先日は、コウさんといずみさんにスカトロプレイのご指南をいただき、ありがとうございました。

あれ以来主人とわたしは浣腸プレイにハマりっぱなしです。

コウさんに撮っていただいたビデオを二人で何度も見ては興奮し、二人で浣腸をし合い、排泄を受け合って恍惚状態で激しいセックスをしております。

もう二人は引き返せません。

今ではスワップサイトでスカトロプレイが出来るご夫婦を探しております。

また、お二人で遊びに来てください。

また一緒に楽しみましょう。」


・・・コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・・・

・・・おわり・・・


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あきゅろす。
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