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いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第七話】
/ソフトSM/浣腸/お漏らし/スワッピング/

 コウといずみが温泉旅館に来て二日目の事です。

朝、朝食の時間になると自分達の部屋で朝食が並べられ、いずみが席についていると、コウが眠そうに部屋に入ってきました。

「おはよう!やっと起きたんですね!」

「おはよう!夕べあのまま寝ちゃった!」とコウは目を擦りながら言いました。

夕べ、女将の佐和子とコウは、セックスの後そのまま朝まで二人で寝てしまいました。

残されたご主人といずみも、二人で布団に入って眠りました。

「夕べ、あの後にご主人とお話してたら、ご主人も排泄とかお漏らしとか嫌いじゃないみたいでしたよ!・・・ソフトなプレイでもどうですか?って言ったら、興味示してましたよ!」

「あ、そうなんだ!・・・佐和子さんも興味出てきたって、いずみに相談して来たんでしょ?・・・だったら夫婦で楽しめるイイ機会じゃない?」

「そうなの・・・私達で二人に教えてあげましょ?」

「佐和子さん羞恥プレイに凄く萌えるよね?(笑)・・・楽しみだなぁ〜っ!」


 ご主人は佐和子に、夕べいずみから提案されたソフトなプチスカSMプレイの事を話しました。

佐和子は初めは戸惑っていましたが、ご主人も興味を示していたので受け入れる事にしました。


 ご主人はプレイの場として自宅の内風呂を提供してくれました。

自宅の内風呂と言っても、温泉の内風呂を増築する以前は旅館の温泉内風呂として使っていた風呂なので、洗い場も広くプレイにはうってつけでした。

いずみの提案で、佐和子さんは白のブラウスに白のパンティ姿、ご主人は白のワイシャツに白のブリーフ姿でお風呂場に来ました。

いずみはSMプレイの女王様みたいなビニールの黒のビスチェに黒のTバック、コウは黒のビキニ一枚の姿です。

お風呂場にはビデオカメラも設置しました。

コウは「これからのプレイをビデオに撮りますね!後で二人で楽しんでくださいね?」と言うと録画スイッチを押しました。

いずみはご主人と佐和子に言います。

「これからはわたし達の言う事にしたがってもらいます。二人とも楽しんでね!」

と言うと、二人にアイマスクを着けて見えない様にしました。

ご主人と佐和子は、これから何が始まるのか期待と不安でいっぱいです。

コウは、用意していたロープで二人とも手首を縛り、そのロープを天井の梁に掛けて引き、手が胸の辺りにくる位置で固定しました。

しゃがむ事はできますが、動き回る事はできません。

「さあ、これから二人にお浣腸をしてあげます。・・・でも、わたしがいいって言うまで出しちゃだめですよ!」

といずみが言うと、佐和子は身体をクネクネと動かしてそこから逃れようとしますが、両手を繋がれているのでその場でしか動けません。

佐和子はしゃがみこんでしまいました。

しゃがみこむと縛られた両腕が頭の上に上がりつりさげられている様に見えます。

「じゃあ最初に佐和子さんからね。」とコウは言うとイチジク浣腸を取り出しました。

いずみは「せっかくだから佐和子さんがお浣腸されるところをみせてあげますね?」と言ってご主人のアイマスクをずらしました。

ご主人の目には目隠しをされ、両手を縛られてしゃがんでいる佐和子の姿が映りました。

乳房が少し透けて見える白いブラウスとスケスケの白いパンティ姿で縛られている姿はとてもエロく見えました。

ご主人の股間はすぐに反応し、ブリーフを盛り上げ始めています。

「あら?ご主人、奥様の姿を見ただけで、ブリーフが膨らんできちゃってるの?・・・元気ねぇ〜っ!」いずみが言います。

佐和子は頭を下げて、しゃがんだまま腰をクネクネと動かしています。

コウは佐和子を立たせ、腰を折って頭を下げさせると、お尻をご主人に向けて突き出させます。

お尻を突き出すと、グラマーな佐和子のお尻がさらに大きく見えます。

そして佐和子の白いパンティはお尻の割れ目が透けて見えます。

コウはゆっくりと佐和子のお尻をパンティの上から撫で廻します。

佐和子は「あぁ〜っ!」と悶えてお尻をよじります。

コウはパンティに手を掛けると、ご主人に見せつける様にゆっくりと下ろしていきます。

そして、膝の上までパンティを下げると、更に佐和子の頭を下げさせて脚を広げ、お尻を突き出させます。

ご主人には佐和子のおま〇ことアナルが丸見えです。

目隠ししてお尻をつきだしておま〇ことアナルをさらしている事で、不安と興奮からなのか佐和子のお尻は小刻みに震えています。

そして、ゆっくりと佐和子の真っ白なお尻の中心にある少しくすんだアナルを指で揉みほぐす様に撫で廻します。

佐和子は悶えながらお尻をよじりますが、コウに押さえつけられています。

コウはイチジク浣腸を取出すとキャップを外して、佐和子の閉じたアナルにあて、少しだけ液を垂らします。

そしてイチジク浣腸の先でアナルの中心に少しずつ挿入していきます。

イチジク浣腸はするっと佐和子のアナルに入っていきます。

「佐和子さん、浣腸液を入れますね!」と言って少しずつイチジク浣腸をつぶしていくと浣腸液が佐和子さんの直腸に入っていきました。

冷たい浣腸液が体内に入ってきた佐和子は「あっ!・・・あぁ〜っ!」と声を上げ、お尻をよじります。

浣腸液が全て体内に入ると、ゆっくりとアナルから引き抜きます。

すべて引き抜かれると、「きゅっ!」とアナルがしぼむのが見えました。

「出してイイって言うまで出しちゃダメよ!」といずみが言うと、佐和子は頭を上げてモジモジしながら立っています。

ご主人は佐和子の浣腸を見せられて、更にブリーフの前を膨らませ、もうすでにブリーフの上から亀頭が出てきそうです。

コウが佐和子のパンティを上げ、「さあ次はご主人の番ですよ!」と言って、ご主人のアイマスクを目にかぶせます。

いずみは今度は佐和子のアイマスクを外し「さあご主人が浣腸されるのを見てっ!」と言ってご主人の方を向かせます。

佐和子はイチジク浣腸を持ってご主人の所に行くと、お尻を佐和子の方に向けて「パン!」とご主人のお尻を平手で叩き「さあ、頭を下げてお尻を突き出してっ!」と言いました。

ご主人はビクッとして、頭を下げお尻を突き出しました。

いずみはご主人のブリーフを膝まで下げると、ご主人のお尻を左右に開き、アナルを佐和子に見せつけます。

いずみはイチジク浣腸のキャップを外し、アナルに挿入すると、するっと入りました。

いずみは一気にイチジク浣腸をつぶして液を体内に注入しました。

そしてご主人の向きを変えて、「佐和子さん見てっ!ご主人もうこんなに勃起してるのよ!」と佐和子さんにご主人のビンビンに勃起したペニスを見せつけました。

佐和子は「あぁ〜っ!あなた!」と言うと目を伏せました。

いずみはご主人のブリーフを上げて履かせると、ご主人のアイマスクもずらして見える様にしました。

「さあ、二人で排泄を我慢して悶え喘ぐところを、お互いによぉ〜く見るのよ!」

佐和子はもう既に便意をもよおしているのか、お尻をクネクネとよじったり、太腿ををすりつけたりています。

ご主人は佐和子の姿をじっと凝視しています。

そして佐和子もまたご主人の目を切ない目付きで見つめます。

佐和子は「んんんんん〜〜っ!」と唸り、足踏みを始めます。

「佐和子!・・・」ご主人は佐和子の必死に便意と戦っている姿をみて欲情します。

「あぁ〜っ!もうダメっ!トイレに行かせてぇ〜っ!」と佐和子は小さな声で訴えます。

「えっ!なにか言った?ウンチがしたいの?・・・もっと我慢しなきゃダメよ!・・・それともみんなの前でウンチ漏らしたいの?」いずみは意地悪そうに言いました。

「いやぁ〜っ!トイレに行かせてぇ〜っ!お願い!もう限界よぉ〜っ!」と言うと佐和子は両腕を頭の上に釣られたまま、しゃがみこんでしまいました。

コウは「ウンチ我慢してる嫌らしい顔は見てもらったから今度は、ご主人とカメラにウンチ漏らすとこを見える様にしなきゃ!」と言い、ご主人に佐和子のお尻を向けてしゃがまされます。

そして佐和子のアイマスクで目を覆います。

「佐和子さん目隠ししてウンチしましょうねぇ〜っ!その方が興奮するでしょ?」

佐和子は「ダメっ!ウンチ出ちゃう〜っ!」っと言うや否や、スケスケの白いパンティの中心が茶色に染まりました。

「あら、パンティが茶色に染まってきたわ、もうウンチ漏らしちゃってるのぉ〜っ!」といずみが言うと・・・

「ブッ!・・・バフッ!」とパンティの中で小爆発が起こり、一瞬白いパンティが膨らみ、一気に茶色に染まりました。

「いやぁ〜っ!見ないでぇ〜っ!」佐和子は必死で止めようとしますが、一度堰を切った排便は止まりません。

「ブリッ!ブリブリブリブリッ!・・・ゴボッ!ゴボッ!・・・クチュクチュクチュッ!・・・ゴロゴロゴロゴロ!」

香ばしい下痢便の匂いがお風呂いっぱいに広がります。

スケスケのパンティはもう背中の方まで茶色に染まり、パンパンに膨れて、ずっしりと垂れ下っています。

そしてパンティの股の間から軟便がトロトロと垂れはじめ、お風呂の床に下痢便が広がっていきます。

コウが「あああ!ウンチ漏らしちゃった!どんどんパンティからあふれてきちゃったじゃない?」と言うと小百合のパンティの脇を両手の親指と人差し指で汚そうにつまみ、ゆっくりとめくりました。

大量の下痢便と固形便が「ドロドロドロっ!」とパンティから流れ出し、お風呂の床に「ベチョベチョッ!」と落ちて小山を作りました。

下痢便の匂いが一気に強まります。

露わになったお尻は一面下痢便と、所どころに固形便がついていてウンチまみれです。

小百合は「あ、また出そう!」と言うとコウがパンティを腿まで下げようとしたところで、

「ブッ!・・・ビチビチビチビチ・・・ビビビビビビビビッ!」っと下痢便を噴き出した後に、大量の軟便が「ニョロニョロニョロニョロッ!」っと出てきて下痢便の上にとぐろを巻いて盛り上がりました。

佐和子は「ハアハア!」と息を荒くしてしばらくそのまましゃがんでいました。

コウは「全部出たのかな?じゃあ佐和子さんどれくらいウンチが出たか見せてあげますね。・・・それにウンチまみれになったお尻をご主人に見てもらいましょうね!」と言うと小百合を立たせて、彼女のアイマスクをずらし、脚を開かせお尻を突き出させました。

「ほぉ〜ら!佐和子さんこぉ〜んなにウンチしたんですよ!きったなぁ〜いし、くっさぁ〜い!・・・お尻からおま〇こまでウンチまみれですよ。ウンチでアナルが何処にあるかもわかんないですよ!・・・佐和子さんオシッコも出るでしょ?・・・オシッコしたらおま〇このウンチすこし洗い流されるんじゃない?・・・オシッコしてみてよ!・・・ご主人も見たがってるよ!」

と言うと佐和子はしばらくじっとしていましたが、「ジョロジョロジョロジョロ!」と立ったままオシッコを迸らせました。

コウは佐和子のパンティを脱がせて「ほお〜らパンティウンチまみれ!」と言って佐和子の顔に近づけました。

そして次に「奥さんのウンチ見たことありますか?」と言ってご主人の顔に近づけて見せました。

佐和子はまたしゃがみこむとグッタリしています。

いずみは「さあ、次はご主人の番よ!佐和子さんのウンチ姿みて興奮してるみたいね?ブリーフの中のおチンポが飛び出しそうよ!」と言うとブリーフを撫で廻しました。

「ブリーフの前にガマン汁のシミが出来てるじゃない?なんか可哀想だから出してあげるわね?」と言うといずみはご主人のブリーフの窓からいきり立ったペニスを出しました。

ご主人のペニスはブリーフの窓からビンビンに勃起して天井を向いています。

亀頭の先からはタラタラとガマン汁があふれているのが分かります。

いずみは「あらご主人のおチンポたくましいです。ちょっとだけいただいてもイイですか?」と言うとガマン汁をペロッとなめて、隆々と勃起しているペニスを口に含み何度か扱きました。

佐和子はその様子をトロンとした目で眺めています。

いずみにフェラをされているご主人はモゾモゾし始めました。

「うぅ〜っ!そろそろ限界です。」と必死に我慢しているようです。

「あら?けっこう我慢できたんですね?」と言っていずみはご主人のお尻を佐和子に向けて

「いいですよ!奥様に恥ずかしい所見てもらいましょうね!・・・おチンポ立てたままでいっぱいウンチお漏らししてイイのよ!」

と言うと、ご主人は立ったままで

「ブリッ!ブッ!ブッ!・・・モリモリモリモリッ!・・・ビビッ!・・・ゴボゴボゴボッ!・・・」と一気に大量の便をブリーフの中に排泄しました。

みるみるブリーフは茶色に染まり、膨れて行きます、そしてお尻の割れ目が見えるほどずっしりと垂れ下りました。

「あぁ〜っ!凄いわぁ〜っ!・・・おチンポ立てたままで一気にひり出しちゃった!・・・ほぉ〜らこんなにたっぷり出たわよ!」と言ってブリーフのお尻を手のひらで「タプタプ!」と持ち上げました。

「ご主人オシッコもでるでしょぉ〜っ!こんなにビンビンになってるんだから、奥様に見てもらいながら、奥様に浴びてもらいましょうね!」と言うと佐和子の前に連れて行き、いずみが指でペニスの先をつまんで、佐和子の方に向けました。

「さあ!ご主人、オシッコ出してイイですよ!奥様にあったかいオシッコを浴びてもらいましょ!」

ご主人のペニスはしばらくヒクヒクと上下に動いていましたが、「シャァ〜〜〜ッ!」とオシッコが放物線を描いて出てきました。

オシッコは膝をついている佐和子の白いブラウスの胸の辺りに掛かります。

いずみはご主人のペニスを指でつかんで佐和子の両乳首にむけてオシッコを掛けます。

佐和子のブラウスは黄色に染まりスケスケになって乳房に張り付きます。

ブラウスはビチョビチョになりながら乳首も見えるほど透けています。

佐和子はうっとりとご主人の目を見ながらオシッコを受け止めています。

「さあ、今度は奥様にお漏らししたウンチを見てもらいましょうね。」と言ってペニスをブリーフの中にしまいます。

そして佐和子にお尻をむけると、手のひらで膨らんでいるブリーフの中のウンチをブリーフの上から押しつぶします。

「グチョッ!」という音がしてウンチがブリーフの中一面に広がります。

いずみはウンチを股からタマタマ、そしてペニスの方にまでウンチを広げていきます。

そして、佐和子に見える様にゆっくりとブリーフを脱がせはじめます。

お尻一面、そしてタマタマから竿、亀頭にかけて下痢便と軟便がべっとりとついています。

それでもご主人のペニスは隆々と勃起し、天井を向いてピクピクしています。

佐和子はもうトリップしているようです。

「あぁ〜っあなた・・・」

既に佐和子とご主人はスカトロの魅力にどっぷりと浸かっていたのでした。

つづく・・・



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あきゅろす。
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