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いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第六話】

/性交/覗き/お漏らし/アナルセックス/スワッピング/

 佐和子夫婦の部屋に来た四人は、宴会を始めました。

初めは佐和子といずみ、ご主人とコウがお酒を飲みながら話していましたが、自然にセックスの話題で盛り上がりました。

佐和子といずみのレズの話し、ご主人を含めた3人のスワッピングの話し、そして佐和子のアナルセックスの話し・・・

「わたし達いずみさんと覗きゴッコして依頼、夫婦交換に夢中になっちゃったんです・・・」佐和子が言いました。

するとご主人が話します。

「佐和子もそうだと思いますが、私はとても佐和子を愛しているんです。我ながら仲の良すぎる夫婦だと思います。・・・それだけに、佐和子が自分以外の人とセックスして、悶えている姿を見るととても嫉妬するのと同時に、とても興奮してエッチな気分になってしまうんです。・・・プレイの後の佐和子とのセックスは二人とも獣の様に貪り合いますよ!(笑)」

「そうなんです。それとわたしも他の方とセックスしている所を主人に見られていると思うと更に萌えてくるんです。・・・

あなたぁ〜っ!わたしあなたの目の前で他の男の方に犯されて感じてしまってるの。いけない妻なんです。あなたゆるして!・・・って!(笑)」

「もうひとつは、さっきの露天風呂でのセックスみたいに、私達夫婦のセックスも人に見られながらセックスすると私も佐和子も明らかにいつもより興奮していて、二人だけのセックスよりもどんどんエスカレートしていくんです。」

「最近では、例のクラブで知り合った夫婦が、この温泉に宿泊に来ていただいた時などに夫婦交換させていただいたりもしてるんです。スワップサイトなんかでも知り合います。以前いずみさんとのプレイがきっかけで、二人の世界が広がったんです。・・・アナルも覚えちゃいましたけど・・・(笑)」

「もう、二人とも飲み過ぎじゃないんですかぁ?(笑)あの時の事思い出してきちゃったじゃないですか?(笑)」

「主人はあまり飲んでないですよ!・・・だって、この後久しぶりのいずみさんを・・・って!(笑)」

「な、なんて事を・・・佐和子だってお二人が来てからは、コウさん!コウさん!ってコウさんの話ばっかりしてたくせに・・・(笑)」

「あら、コウもここに来てからは、女将さん!女将さん!って佐和子さんの話ばっかりですよ!(笑)」

「へへへっ!(笑)」

「じゃあ、わたしご主人と仲良くしようかな?(笑)・・・ご主人久しぶりに一緒に飲みましょう?」

「あ、飲むだけじゃないでしょ?・・・それともご主人のを飲みたいのかな?(笑)」

「いずみさんに主人とられちゃった!可哀想な佐和子はコウさんになぐさめていただきます・・・」

いずみはご主人の隣に座ると、凭れかかる様にしてお酌してます。

テーブルの向かい側でコウと佐和子さんが並んでお話を始めました。

「佐和子さんの事はいずみからいろいろと聞いています。昼は恥ずかしい所をお見せしてしまいました。」

「いえ、・・・あれはいずみさんがわたしが部屋に来る事を見越して、見せつけたのかと思いました。(笑)」

「あ、そうなんですか?・・・確かに誘ってきたのはいずみだし・・・あの時、はい!って返事して女将さんを引き入れたのもいずみだったし・・・そうかもしれない!(笑)」

「佐和子って呼んでください。でも、あの時からずっとわたしドキドキして悶々としてたんです。・・・あっ!主人もういずみさんに手を伸ばしてるわ!」

ご主人はお酒を飲みながら、早速いずみのお尻に手を廻しています。

いずみはご主人に身体をあずけながら、トロンとした目で佐和子さんと目を合わせています。

お尻を触っていたご主人は、もう片方の手をいずみの浴衣の間から手を差し入れて乳房を揉み始めました。

抱き抱えられる形になったいずみはご主人と静かに、そして深いキスをしています。

いずみは時々佐和子さんを見て、目をつむりご主人の愛撫にとろけています。

ご主人はいずみを後ろから抱いたまま浴衣の胸をはだけ、乳房を出して両手で揉みしだいています。

ご主人はいずみの股間にも指を伸ばします。

いずみは浴衣の裾もはだけて、膝を折って脚をM字に開かれています。

ご主人がパンティの上からパンティの上から股間もさすっているのが佐和子さんやコウに丸見えです。

佐和子さんとコウが話をしている時にご主人といずみが絡み始めたので、佐和子さんとコウは話を続けるのも気まずい雰囲気になってしまいました。

コウは佐和子さんの肩を抱いたり、脚から腿をなでたり、脇腹を抱いたりしながらご主人といずみの絡みを見ていました。

いずみの気持ちも高まっています。

ご主人は片手で股間をいじり、もう片手で乳首をいじり始めました。

乳首をいじられたいずみはビクンと痙攣して更に悶えます。

ご主人はパンティ越しにいずみがドッと濡れてきた事を見逃しませんでした。

パンティの股間にはシミが出来ています。

いずみは乳首がとても敏感な事を悟ったご主人は、後ろから両手でいずみの両乳首をコリコリと摘むように愛撫しています。

もうたまらなくなったいずみは「あぁ〜っ!ご主人!乳首はダメっ!乳首はダメなのぉ〜っ!」と喘ぎました。

急にいずみの喘ぎ声が強くなったのでご主人はいずみをもっと喜ばせようとしてさらに両乳首を弄りました。

「ダメっ!ダメっ!そんなに乳首を責められると、あたしウンチしたくなっちゃうぅ〜っ!」と言います。

いずみは若い時から乳首をイジって悶えながら排便していました。

それが癖になり、いつの間にか乳首をイジって気持ち良くなると便意を催し、自然にイキんでウンチを漏らしてしまう性癖になっていました。

佐和子さんがそれを知っていたかどうかは分かりませんが、コウは佐和子さんを抱きながら「いずみがどうなるかゆっくり見てましょう。」と話しました。

ご主人はいずみの性癖を知らないと思いますが「いずみさんウンチしたくなるの?いいよ、してごらん!」と更に乳房を揉みしだき、乳首をコリコリと愛撫します。

そしてパンティの上からいずみのアナルを揉んで「いずみさんのウンチはここから出るのかな?」とか言ってます。

「そう言えば以前前戯を始めたらいずみさんオナラしたことありましたね?きょうもオナラして見てください」と主人は言いました。

「うぅ〜ん!ダメっ!ダメっ!ホントにウンチでちゃう!今日はまだしてなかったからダメぇ〜っ!」と身をよじって身悶えます。

ご主人はその言葉を信じていなかったのか更に激しくいずみの乳首を弄ります。

するといずみは「うぅ〜〜ん!うぅ〜〜ん!・・・あっ!ダメっ!出るっ!出るっ!」と言うと

「ブリッ!・・・ニチニチニチニチッ!」っという音とともに白のスケスケパンティが「もりもりもりもりっ!」と茶色に盛り上がりました。

いずみのアナルをパンティの上から触っていたご主人はビックリしました。

まさか、本当にウンチを漏らすとは思っていませんでした。

香ばしい匂いも広がって来て、佐和子やコウのところまで匂ってきます。

「んんんんん〜っ!いやぁ〜っ!出ちゃったぁ〜っ!いやぁ〜っ!・・・んんんん〜っ!止まらない!」

「ぶぅ〜っ!・・・ブリブリブリブリっ!」

「いずみさん!」

いずみのパンティはどんどん膨れていき、茶色いウンチの陰はスケスケパンティに広がっていきます。

いずみはもう泣きそうな顔をしています。

「あぁ〜ん!だから言ったのにぃ〜っ!やだぁ〜っ!はずかしぃ!見ないでぇ〜っ!」

ご主人はいずみを後ろから抱いていたので、ウンチがどれだけ出たのかは見えません。

パンティ越しにモリモリと膨らんでくる湿った感触を手のひらで感じて、香ばしい匂いを嗅いでいました。

「ゴメンいずみさん、ま、まさかホントにしちゃうと思わなかったから・・・」とご主人は言いました。

佐和子さんは目を丸くして「ああぁ〜っ!いずみさん!」と口を開けて見ていました。

コウは「ほらねぇ〜っ!思った通りになっちゃった!」と佐和子さんの耳元で囁きました。

「いずみさん、お風呂場に行って綺麗にしましょう!」とご主人はいずみさんを抱えて立たせると、いずみは「はい。」と言いながら、部屋を出て行きました。

「ご主人ごめんなさい。あたし、乳首で気持ちよくなると、ホントにウンチ漏れちゃうんです。・・・以前は事前にウンチしてたんでオナラしかでなかったんですけど・・・」

ご主人といずみは、自宅の内風呂に入りました。

佐和子とコウも後からこっそりとついていき、風呂の仲の二人をドアの外から覗きました。

ご主人は「でも、いずみさんが私の手の中でウンチをお漏らしするの、とっても興奮してしまいました。」と言っていずみを洗い場に立たせ、浴衣とウンチでパンパンに膨れたパンティを脱がせました。

いずみのお尻は、おま〇こにかけてウンチまみれになっています。

「まだ、出そう!」といずみが言うと「ここでしてください」とご主人は言って脱がせたパンティを開き、いずみのお尻の下に置いていずみをしゃがませます。

いずみは「恥ずかしいです」と言いながらも息み「ミチミチミチミチッ!」とさらに軟便をひり出します。

パンティの中のウンチの上にさらにとぐろを巻いて盛り上がります。

「全部出ました。オシッコも出そうです。」といずみが言うと「いずみさん、オシッコ出るところを見せてください」とご主人は言いました。

ご主人はしゃがんだままのいずみの脚を開かせ、覗きこみました。

いずみは「恥ずかしい!」と言いながらも「ジョジョジョジョジョ〜ッ!」っとオシッコを迸らせました。

「いずみさん、私凄く興奮しています。」と言いながらもシャワーを用意して自分も裸になりました。

パンツも脱いだご主人のペニスはビンビンに勃起していました。

そしてご主人はいずみのお尻とおま〇こをシャワーとボディ石鹸で洗い始めました。

いずみは大人しくご主人に洗わせていましたが、うっとりとして確実に感じています。

いずみの下半身が綺麗になると「いずみさん、もうたまりません」と言うとボディ石鹸をいずみのアナルと自分のペニスに塗ると、いずみを立たせたままシャワーポールにいずみを捕まらせて腰を突き出す体制にしました。

そして、いずみのアナルにペニスをあて、すこしずつズブズブと挿入していきました。

「あぁ〜っ!ご主人のでまた串刺しにされてるぅ〜っ!」とさっきまで泣きそうな表情をしていたいずみもまんざらではないようです。

と言うかすべていずみの計算通りだったのかもしれません。

ご主人も凄く興奮しているようです。

いずみへの突き上げが、佐和子さんとの時よりも激しいんです。

佐和子さんはそれを隠れて見ながら股間をさすっていました。

コウはそっと佐和子さんの後ろから抱き抱え、無言で佐和子さん浴衣をまくり、パンティを膝まで下ろしました。

そしてビチョビチョに濡れている佐和子さんのヴァギナにコウのペニスを挿入しました。

コウは静かに佐和子さんの奥深くまで挿入すると、しばらくそのまま動かずにじっとしていました。

佐和子さんは一瞬「あっ!」と驚いたようですが、声を殺して主人といずみの激しいアナルセックスを覗いています。

コウは耳元で囁きました。

「佐和子さん、いずみから聞いたんですけど、排泄に興味が出てきたって・・・」

「はい!でもわたしだけじゃなくて、主人も興味あったみたいですね?・・・それはわたしも知りませんでした。・・・わたしも主人には話してませんでしたので・・・」とヴァギナの快感を押し殺しながら囁くように話しました。

「佐和子さんも、お漏らしとか人前での排泄をしてみたいですか?・・・」

「えっ!・・・そんなこと・・・あたし・・・」

と言うと佐和子さんは快感を我慢できなくなった様で、身をよじって悶えながら腰を動かし始めました。

「ご主人、いずみのお漏らしや排便やオシッコを見てあんなに盛ってますよ!きっと佐和子さんのも見たら・・・」

「んんんん〜っ!もっとぉ〜っ!もっとぉ〜っ!もっと犯してぇ〜っ!」っと声を押し殺しながらも、ヴァギナがぎゅうぅ〜っと締まってきます。

そして佐和子さんは「あっ!あっ!あっ!」っと呻きながらオーガズムに達していました。

佐和子さんがグッタリしたあとも、コウは挿入したまま動かずにいました。

「あぁ〜っ!コウさんのおチンポ太いですぅ〜っ!入ってるだけでコウさんのおチンポをかんじられますぅ!」と声を押し殺して佐和子さんはご主人といずみのアナルセックスを覗いてます。

ご主人は獣の様に激しくピストンしていましたが、やがて「いずみさんイキそうです!」と言うと今までよりも強くいずみのアナルにペニスを突き入れました。

二人はしばらく「はあ!はあ!」と息を荒げていましたが「あ、またウンチを催してきちゃいました」と言っていずみはご主人のペニスを抜きました。

石鹸をアナルとペニスに塗ってピストンしたので、ある意味浣腸液の役割をしたんでしょう。

いずみはまた脱いだパンティの上にしゃがむと、「ビビビビビビッ!・・・ブチュブチュブチュ・・・ブリブリブリッ!」っと今ご主人が射精した精液と下痢便、そして泡立った石鹸液、残っていた固形便などがひり出されました。

ご主人はまたいずみのお尻をシャワーで洗ってあげると、いずみを湯舟に入れ、自分はいずみの排泄物を片付け始めました。

最後までコウのペニスを挿入したまま見ていた佐和子さんは、「コウさんわたしの寝室で抱いて下さい!」と言うとコウのペニスを抜き、コウを連れて寝室に行きました。

二人は部屋に入るなり激しく抱き合ってディープキスをしました。

そして浴衣も下着も脱ぎ棄て、布団の上でお互いの身体をむさぼりました。

肌の白い佐和子さんは透き通るようです。

スレンダーですが乳房とお尻はむっちりとしています。

佐和子は「もう入れてぇ〜っ!入れてぇ〜っ!コウさんの太いおチンポを佐和子に入れて欲しいのぉ〜っ!」

コウも佐和子の乱れように興奮しているので、仰向けに寝ている佐和子の脚を抱えて開き、持ち上げると、一気に佐和子のヴァギナにコウのペニスを突き刺しました。

さっきはゆっくり挿入しましたが、今度は思いっきり根元まで突き刺します。

そして、パンパンパンとピストン運動をします。

佐和子はもうすぐに絶頂に達し「あぁ〜っ!いいっ!いいっ!・・・」っと目を見開いています。

その時、風呂から上がったご主人といずみが部屋に帰ってきました。

佐和子達がいる寝室は先ほど宴会をしていた部屋のとなりにあります。

佐和子とコウがセックスをしている事は、ご主人といずみ達にはすぐに分かりました。

二人はアナルセックスをしてもう満足しています。

いずみは佐和子の寝室の襖を「トントン」とノックすると、静かに襖を開けて入ってきました。

佐和子さんは少し驚いた様ですが、今までの激しいファックの為に「ハアハア」と息を荒げていました。

コウはピストンを止め、ゆっくりと出し入れしています。

いずみは佐和子さんの頭の横に静かに座ると「あら、佐和子さん!コウとセックスしているのぉ〜っ?コウのおチンポを入れてもらってるのねぇ〜っ!」っと佐和子さんの顔を覗き込むように話します。

「あぁ〜っ!いずみさん!そうよぉ〜っ!コウさんのおチンポが佐和子のおま〇こに入ってるのよぉ〜っ!」

「そぉなの?どお?気持ちいい?」

「いいわぁ〜っ!とぉっても太いのぉ〜っ!佐和子のおま〇こ裂けちゃいそう!」

「いずみウンチお漏らししちゃった・・・

見てたでしょ?・・・

すごく恥ずかしかったけど、すごく気持ち良かったの・・・

だってご主人やめてくれないんだもの・・・

でもお風呂場でわたしのお尻綺麗に洗ってくれたのよ・・・

でもその前にわたしご主人の前でブリブリといっぱいウンチしちゃった・・・

それにご主人にウンチまみれのおま〇こ見られながらオシッコもしちゃったの・・・

佐和子さん達も覗いてたでしょ?・・・

そしたらご主人、突然わたしのお尻をつかんで、アナルに挿入して来たのよぉ〜っ!・・・

凄く良かったわぁ〜っ!・・・

ご主人わたしのウンチお漏らしと、排便とオシッコを見て凄く興奮してたわ!・・・

わたしのお腹の中にいっぱい射精してくれたわっ!・・・

でもせっかく射精してくれた精液を、わたしウンチと一緒にビチビチと排泄しちゃった!・・・

お風呂場も凄く臭くなっちゃった!・・・

ごめんなさいね・・・

でもわたしもご主人もとっても満足したのよ!・・・

佐和子さんもわたしたちのセックス見ながら興奮したんでしょ・・・

そして、我慢できなくなってコウにセックスせがんだんでしょ?・・・

いいのよ!コウにいっぱい愛してもらって・・・

わたし、佐和子さんが犯されるところを見ててあげる・・・

佐和子さんの嫌らしいおま〇こと嫌らしい顔を見てあげる・・・

さあ、二人で激しく愛し合ってみて・・・」

「あぁ〜っ!いずみさん!わたし興奮してるのぉ〜っ!見ててぇ〜っ!佐和子の嫌らしいおま〇こと嫌らしい顔を見てぇ〜っ!」

コウは佐和子さんの身体からペニスを抜くと、佐和子さんを四つん這いにして、バックからヴァギナにペニスを挿入しました。

「あぁ〜っ!太いのが入ってくるわぁ〜っ!たまんない!」

「佐和子さん気持ち良さそう!・・・とっても嫌らしい顔してるわよぉ〜っ!・・・でも、そろそろアナルに欲しくなってるんじゃないの?・・・ほら、コウのペニスを出し入れするたびに、アナルがヒクヒクと疼いているわよぉ〜っ!」

いずみはそう言うと、コウがゆっくりとピストン運動している少し上のアナルを指で「むちゅっと」揉みました。

「あぁ〜っ!アナルにも欲しいの!」佐和子さんはもうトリップしているようです。

いずみは持っていたローションを佐和子さんのアナルにタラ〜っと垂らすと、指でアナルを弄り始めました。

「んんんんん〜っ!アナルとおま〇こがヒクヒクしてるぅ〜っ!」

いずみは少しずつアナルに指を入れ始め、だんだん奥に入れて行きます。

「あぁ〜っ!アナルもおま〇こも凄くイイのぉ〜っ!」

「あら?もうアナルがお口を開けてるわ!・・・おチンポを欲しがってるんじゃない?・・・嫌らしいアナルね?」

「欲しい!欲しい!・・・アナルにコウさんの太いおチンポ入れてぇ〜っ!」

ゆっくりとピストン運動していたコウは、ゆっくりと佐和子さんのヴァギナからペニスを抜き出すと、ローションでドロドロになっているアナルにヌプヌプとペニスを沈めて行きました。

「うぅぅぅぅっ!入っていくぅ〜っ!やはり太いわぁ〜っ!きついのぉ〜っ!直腸の壁が擦られるぅ〜っ!」

「おぉ〜っ!佐和子さんのアナルきついよぉ〜っ!凄く締まる!気持ち良すぎますよ!」とコウが言うと少しずつピストンを速めました。

「あっ!あっ!凄い!子宮まで押される感じ!・・・んん!んん!・・・イイっ!イイっ!」

「佐和子さんのアナル、コウのおチンポ咥えて離さないみたいに見えるわよ。・・・コウがアナルから抜こうとすると、アナルがしっかりとコウのおチンポ咥えたまま引っ張られていくんですもの・・・嫌らしいアナル!」

「あぁ〜っ!いずみさん!そんなこと言わないでぇ〜っ!わたし、もうイキそうよぉ〜っ!」

「あら、そんなにイイのぉ〜っ?コウのおチンポ!・・・コウも佐和子さんの嫌らしいアナルだとすぐにイッちゃいそうね?」

「うっ!うっ!こんなにヌラヌラと締まるともうイキそうだよ!」とコウは言うとどんどんピストンスピードが速くなりました。

「あっ!あっ!イイっ!イイっ!イキそう!イキそう!わたしイキそう!」

「佐和子さん、もう出そう!・・・イクっ!イクっ!・・・うっ!・・・うっ!・・・うっ!・・・」

「あぁ〜っ!わたしもぉ〜っ!・・・・っっっっっ!・・・・っっっっっ!・・・・っっあっ!・・・あっ!・・・」

「佐和子さん凄いイキかたじゃないのぉ〜っ?・・・・そんなに仰け反って!・・・・嫌らしいわぁ〜っ!」

「・・・・っっあっ!・・・あっ!・・・・・・ハア!ハア!ハア!ハア!」

「うぅ〜ん!・・・・息が止まるかと思ったわ・・・・ハア!ハア!ハア!ハア!」

「佐和子さん大丈夫?」コウは挿入したまま心配しました。

そして、ゆっくりと佐和子さんのアナルからペニスを抜きました。

「凄く良かったよ!佐和子さんのアナル吸いついてくるんだもん!」

佐和子さんはコウが離れると、グッタリと布団に転がる様に横になりました。

「佐和子さんどうだった?とっても嫌らしかったわよ!あなたの顔もアナルも・・・」

「あぁ〜っ!もうダメ!」と言うと佐和子は眠りについたようでした。

「佐和子さん可愛いな!」とコウは言うと佐和子さんにしばらく添い寝していました。

ご主人は隣の部屋からこのプレイを見ていました。

「佐和子、よっぽど興奮したんだな?・・・こんなに乱れて、こんなイキかたみたのは初めてですよ!」と言うとテーブルに戻ってまたお酒を飲み始めました。

いずみもご主人の横に座り、お酌をしました。

「わたしも凄く良かったです。でもご主人も凄く興奮されていたんでわたし少し驚きました!わたしあんなことしちゃったのに・・・」

「実は私、お漏らしとか嫌いじゃないんです。(笑)独身の時はよく「お漏らし倶楽部」とか「お尻クラブ」とかを買ってオナってたんです。(笑)」

「あ、そうだったんですか?・・・実はわたし佐和子さんに相談を受けてたんですが、最近佐和子さんも排泄とかに興味出てきたみたいだったんです。・・・よろしかったら、明日でもソフトなプレイしてみませんか?」

ご主人は少し驚いた様ですが、まんざらでもない様な顔でニヤリと微笑みました。

つづく・・・


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あきゅろす。
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