いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第五話】
/性交/覗き/アナルセックス/スワッピング/
以前この温泉旅館であった、いずみと女将、ご主人夫婦とのエピソードを聞いたコウはいずみに言いました。
「あ、それでいずみはご主人に恥ずかしそうな顔してたんだな?・・・それにしてもあの女将さんといずみとご主人かぁ〜っ?」
「またエッチな事妄想してるんですか?」
「だってあの女将さんだよ?・・・それにいずみとあのご主人が・・・さっき女将さんが来てエッチ中断しちゃったからまだ俺悶々としてるんだけど?・・・いずみだってそうでしょ?」
「ふふふっ!ねえっ?コウが佐和子さんに誘われたらどうします?」
「そりゃあ、あの女将さんなら断る理由はないよ!」
「わたしがご主人に抱かれてる前でも?」
「あ、それいいかも?・・・俺、いずみが他の男とやってるとこ見るのって久しぶりじゃない?」
「しらないっ!・・・コウとは二人っきりの場合が多いからね?」
「ご主人は女性だけなのかな?」
「えっ?・・・コウはご主人の方も狙ってるんですか?」
「だって、長くて硬いんでしょ?(笑)」
「うん!・・・(恥)」
「スカトロはダメ?」
「それがね!最近佐和子さんからメールもらったんです。・・・(排泄とかにも興味出てきたんです。)って!・・・あのご夫婦、羞恥プレイには貪欲ですから!(笑)」
「ソフトな羞恥プレイ教えてあげればいいんじゃない?」
「佐和子さんがOKしたらね!・・・お食事が終わったら露天風呂に行きましょ!」
夕食が済み、コウといずみは温泉に行きました。
今日は他のお客さんいないんで、男湯でも女湯でも自由に入ってくださいって言われてるんで、ちょっと広い男湯に二人で入りました。
秘湯と言われてるだけあって、とても雰囲気があるんです。
昔からの温泉って言うのもあるんですけど、内風呂も露天風呂も岩風呂で、照明も薄暗くてのんびりゆっくりできそうです。
それがちょっと妖しい雰囲気も醸し出しているんですけど・・・
まず二人は内風呂に入りました。
薄暗い湯気の立つお風呂でいずみの裸を見ていると当然の事ですがコウはすぐに勃起しています。
もちろんさっきエッチを中断されたのもありますが・・・
コウはすぐにでもいずみを押し倒して犯したくなっていますが、そこは我慢してお風呂を楽しみます。
いずみもその点は一緒です。
「空腹は最大のスパイス」・・・ですから(笑)!
それでも、コウはお風呂の中でいずみの身体に手を廻します。
腰に手を廻したり、オッパイを揉んだり、お尻を撫でたりしています。
いずみもコウに触られるのは好きなので、トロンとしながら身を任せています。
少ししてから二人は露天風呂に行きます。
もうすっかり辺りは暗くなっており、月明かりが薄暗い露天風呂を照らしています。
露天風呂は奥の方で男湯と女湯が繋がっています。
「女湯はどうなってるのかな?行ってみよう!」
コウといずみは探検気分で女湯を覗いてみました。
すると女湯には誰か入っていました。
いずみはピンと来ました。
佐和子さんが言っていた「食事の後で一緒に露天風呂ででも・・・」という言葉です。
きっと佐和子さんがご主人と一緒に入ってるんです。
コウには話してませんでしたが、佐和子さんの話は黙っていました。
「きっと佐和子さんとご主人が入ってるのよ!・・・ちょっとここから覗いてましょ!」
もちろんコウもそのつもりです。
佐和子さんはお風呂のフチに座って涼んでいる様です。
肌の白い魅力的な胸が露わになっています。
コウは佐和子さんの裸にくぎ付けです。
その横にご主人が湯船につかっていました。
佐和子さんはご主人に話します。
「いずみさん達いらっしゃったみたいですね!コウさんとは初めてですんでわたし達の事をちょっと見ていただきましょう」
と言うと佐和子さんは手を伸ばし、ご主人を湯船から出しました。
そしてお風呂のフチで抱きしめ、キスを始めました。
ご主人は風呂のフチに腰かけ、佐和子さんを湯船に入れてコウ達の方を向かせて後ろから乳房をもみしだき始めました。
佐和子さんは悶えながら手を後ろに廻し、ご主人のペニスを握っています。
ご主人は佐和子さんの下腹部に手を廻します。
佐和子さんはコウ達の方を見ながら悶えています。
そしてご主人の方を向くと、しゃがまずにお尻を突き出して腰を折り、風呂のフチに腰かけていたご主人のペニスをしゃぶっているようです。
薄暗いのと湯気ではっきりは見えませんが、佐和子さんのアナルとおま〇こを見せつけているようです。
佐和子さんは股の間から手を伸ばして、自分のアナルとおま〇こを触っているのが見えます。
明らかにコウといずみを挑発しているようです。
ずっとムラムラしていたコウといずみにも火がつきました。
露天風呂の奥からこっそり覗いていましたが、コウといずみもお互いの身体を触り始めました。
そして、すこしずつ佐和子さんとご主人の方に近づいて行きました。
佐和子さんとご主人は、コウといずみが近づいてきている事は知っていましたが、あえて気づかないふりをしていました。
佐和子さんは頭を上下に動かしてご主人のペニスをしゃぶっています。
ご主人は佐和子さんの腰をつかむと立ちあがり、今度は佐和子さんを風呂のフチに浅く腰掛けさせます。
そして、佐和子さんのおま〇こをしゃぶると、自分のペニスを持って脚を開いている佐和子さんのヴァギナに導き、グッと腰を突き出して佐和子さんに挿入しました。
佐和子さんは「あぁ〜っ!あなたぁ〜っ!イイわぁ〜っ!」と悶えながら、すぐ近くまで来ていたコウといずみをトロンとした目で見つめていました。
ご主人が腰を振るたびにお風呂のお湯が波立ちます。
そして「チャプ!チャプ!」という音がします。
しかし同時に「クチョ!クチョ!」というペニスがペチョペチョのおま〇こに出入りする音も聞こえてきます。
ご主人は次第に興奮してきたのか、そのまま佐和子さんを寝かせ、自分も佐和子さんの上に乗って腰を動かしています。
佐和子さんはお風呂から完全に出て仰向けになり、膝を立てて脚を開いています。
その間にご主人は腰を入れ込み上から下に突く様にピストン運動させています。
お湯の中から見ているコウといずみには、佐和子さんとご主人が交わっている部分がはっきり見えました。
佐和子さんと、ご主人のアナルまで見えます。
ここまで見せつけられると、コウといずみも我慢できなくなっています。
いずみはお風呂の中で立ったままお風呂のフチの岩に手を突くとお尻を後ろに突きだします。
そしてその後ろからコウがいずみの腰をつかんで、バックスタイルでいずみのヴァギナにいきり立ったペニスを挿入します。
佐和子さんもいずみも喘ぎ声を上げながら悶えています。
ご主人は佐和子さんからペニスを抜きました。
そして、お風呂の中で交わっているコウといずみをチラッとみながら、近くに置いてあったローションを取出して、佐和子さんのアナルと自分のペニスに塗り始めました。
佐和子さんは四つん這いになって、ご主人のペニスがアナルに入ってくるのを待っています。
佐和子さんもコウといずみの交わりをじっと見ています。
ご主人が佐和子さんのアナルに挿入します。
佐和子さんはまた「あぁ〜っ!」っと喘ぎながら、佐和子さんの目はコウといずみから離れません。
コウといずみも佐和子さんと目を合わせます。
コウは一度いずみからペニスを抜き、今度はいずみを前から抱きかかえる様にして挿入します。
いずみはコウのペニスをヴァギナに挿入されながら、脚をコウの腰に絡めます。
そしてコウはその体制のままお湯の中にしゃがみます。
いずみはお湯のなかで、コウに抱っこしたまま腰を上下にゆすります。
ご主人は佐和子さんのアナルからペニスを抜き、コウといずみの方を向いて座ります。
そして佐和子さんもコウといずみの方を向いたままお尻を落として、ご主人のペニスをアナルに挿入していきます。
コウといずみからは目線の高さにご主人のペニスが佐和子さんのアナルを貫いている所と佐和子さんのおま〇こが丸見えです。
佐和子さんは腰を上下させながら、自分の手でおま〇こを擦り始め、クライマックスに入っていきます。
「あぁ〜っ!あなた!わたしイキそう!」と言うとご主人も下から次上げるピッチを速めます。
そして「んんんん〜っ!俺もイキそうだ!」と言うと更に強くペニスを佐和子さんのアナルに突きあげます。
ご主人が突きあげる毎にご主人のタマタマのしたが「ビクン!ビクン!」とひくついているのが見えます。
佐和子さんも同時にオーガズムを迎えたようです。
佐和子さんはなんどか痙攣していましたが、それが治まると少し腰を上げてペニスをズボッと抜きました。
佐和子さんのアナルはポッカリ穴が空いたようでした。
そしてそのままのポーズで少しイキむと、ポッカリ空いたアナルからドロッとした精液が流れ出し、ブビッ!ブチュブチュ!と泡立った精液が出てきました。
それらを見ていたコウといずみもフィニッシュを迎えたくなり、お湯の中でピストンを速めてコウはいずみの中に精を放出しました。
いずみもそれを受けてオーガズムに達しました。
お互いの性交を見合いながらクライマックスに達した四人はぐったりとしながらお互いを見つめ合って満足していました。
「佐和子さん達のアナルセックス凄く興奮してしまいました。」いずみが言いました。
「ふふふっ!おかげさまでっ!・・・いずみさんに見せつけたかったの!(笑)・・・でもいずみさん達がわたし達のセックスを覗きながら興奮していただいて、目の前でセックス始めちゃうのも凄く興奮したんです。・・・わたし達、あれ以来スワッピングに夢中になっちゃって・・・人に見られながらセックスする快感を覚えちゃったんです。・・・アナルもおぼえちゃいましたけど?(笑)」
「佐和子さん、とても気持ち良さそうに見えましたよ!すごく艶っぽかった!・・・コウもわたしの事なんか見もせずに佐和子さんの事ばかり見ながらセックスしてたんですよ!・・・(笑)」
「あら?嬉しいです。でも主人は恥ずかしがって、いずみさんの事はあまり見れなかったみたいですよ!(笑)・・・ホントは見たくてしょうがないのに!(笑)・・・これから部屋で一緒に飲みませんか?・・・主人も久しぶりにゆっくりいずみさんと無口なお話ししたいみたいですし(笑)・・・それに、わたしはコウさんにも興味あるし・・・」
「無口なお話し?(笑)・・・いいですよ!・・・ねえっコウさん?」
「あ、・・・うん!(笑)」
この後四人は無口なお話をする為に、佐和子達の部屋に行きました。
つづく・・・
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!