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いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第四話】

/性交/覗き/アナルセックス/お漏らし/スワッピング/

 いずみが女将の佐和子とご主人の激しい夫婦の営みを覗かされた翌日、佐和子はいずみの部屋に朝食の後片付けにきました。

「おはようございます。朝食はお済ですか。・・・いずみさん、昨日はありがとう。・・・おかげさまで、わたし達とっても萌えちゃいました。」

「あっ!・・・ええ!・・・佐和子さん達凄かったです!・・・わたしも覗きながらオナっちゃいました!・・・それに夕べも悶々としてなかなか寝付けなかったの!」

「ふふふっ!・・・ごめんなさいね!・・・それで、相談なんだけど・・・」

「えっ?・・・もしかして、夕べ佐和子さんがご主人とお話していたこと?」

「はい!・・・お願い出来ないかしら?・・・わたしも主人が他の女性とエッチするところを覗いてみたいの?・・・でも浮気されるのは耐えられないわ・・・わたし主人のことホントに愛しているんです。・・・いずみさんならって思って・・・」

「ホントにイイの?・・・ええ!・・・佐和子さんが望むなら・・・」

「ホント?・・・あと、もうひとつお願いしたいんだけど・・・」

「えっ!まだなにか?」

「あのね!・・・これも言いづらいんだけど・・・主人とアナルセックスをして欲しいの・・・」

「え!・・・」

「恥ずかしいんですけど、わたしアナルセックスしたことないんです。・・・でも、自分でアナルいじると気持ちよくなるんです。・・・主人にもして欲しいんですけど、主人はこれまでアナルの方を求めてきた事ないし・・・わたしからしてって言いだせなくて・・・主人がアナルセックスを知っているかどうかも分からないし、興味があるかどうかも分からないの・・・」

「それで、わたしにご主人にアナルセックスを要求して、ちゃんと出来るかどうかを確かめたいってこと?」

「確かめるだなんて・・・もし主人が初めてだったら、いずみさんに教えて欲しいなって・・・」

「ご主人とわたしがセックスしてるところを佐和子さんが覗いてることはご主人にはお話するの?」

「ええ!・・・その方がお互いに興奮するんで・・・そこで主人がアナルセックスしたら、後からわたしにもして?って言えるから・・・」

「なるほどね!・・・いいですよ!・・・わたしもご主人には興味あるし、昨日佐和子さんが言ってた(いずみにもあんな風に串刺しにされて、いっぱい精液を注いで欲しいって)話しは当たってたもの!(笑)」

「それでは今夜・・・わたし達の寝室に来てください。・・・わたしは襖の陰から覗かせていただきます。」

「なんか緊張しちゃいます!・・・でも昨日のご主人を思い出すと、もうわたし・・・(笑)」


 いずみはその日の夜、ご主人とのアナルセックスに備えて排泄を済ませ、アナル洗浄もして準備万端です。

佐和子さんから合図の電話があり、いずみは浴衣姿でご主人のいる寝室に入って行きました。

寝室には昨日と同じように布団が敷いてありました。

ご主人は「佐和子がいずみさんにこんなことお願いしちゃってごめんなさいね。よろしくお願いします。」とかしこまって言いました。

「そんなこと無いです。わたしこそノコノコ出てきてしまって、昨日のご主人と佐和子さんのセックス覗かせていただいたら、わたしもって思っちゃったんです。こちらこそよろしくお願いします。」

なんて、お見合いの席見たいになってしまいました。

襖の隙間からは佐和子さんが覗いています。

「それじゃ!」と言ってご主人といずみはお布団に座り、ご主人はいずみの肩を抱いてキスしてきました。

最初は軽くキスしていましたが、だんだん強くなっていき、二人は舌を絡めていました。

ご主人はわたしを抱きながら布団の上に寝かせ、浴衣の上から乳房をもんできました。

そして首筋にキスしたり舐めたりしています。

わたしはすぐに萌えだしてきました。

(廊下で佐和子さんが見てるんだわ!)と思うともう濡れ始めています。

ご主人はわたしの浴衣の胸をはだけ、乳房を露わにしました。

「ご主人は、あぁ〜っ!綺麗なおっぱいだ!」と言って揉みしだき、乳首をいじりました。

そして、ご主人は私のオッパイにむしゃぶりつくと、乳首をベロベロと舐めはじめました。

いずみは乳首を強く刺激されると便意を催し、更に続けられるとお漏らししてしまう癖があります。

でも今日は事前に排泄は済ませてあるのでお漏らしの心配はありません。

なのでいずみは安心してご主人の愛撫に快感を覚え、感じていました。

ご主人はいずみのオッパイがよほど気に行ったのか、執拗に攻めてきます。

いずみの直腸に排泄する物はありませんでしたが、性癖で自然にイキんでしまいます。

その時いずみのお尻から「ぷぅ〜っ!」っとオナラが漏れてしまいました。

一番驚いたのはいずみです。

「あ、ごめんなさい。・・・わたし、あまりに気持ちよくって・・・はずかしい・・・」

「大丈夫ですよ!気にしないでください!・・・っていうか、いずみさんがオナラするなんて・・・私いまのオナラで更に萌えてしまいました。」とご主人は言うと、また乳首をしゃぶり、いずみのお尻を触ってきました。

「あぁ〜っ!ご主人!・・・乳首はだめぇ〜っ!またオナラでちゃうぅ〜っ!」

「いずみさんのオナラならもっと聞きたいです!」と言ってご主人はわたしの浴衣を全て脱がしてしまいました。

浴衣の下にはパンティだけ履いていました。

ご主人はわたしをうつ伏せに寝かし、パンティ越しにお尻の割れ目に顔を埋めてきました。

「こんな美人がするオナラを嗅いでみたい。」

いずみは(あれっ?ご主人ってそういう趣味もあったのかな?)って思いましたが、流石に初めての方にオナラを嗅がせるのは躊躇われたのでしませんでした。

襖の隙間から覗いていた佐和子も(あのひとそんな趣味があったの?)と驚きました。

(そうならアナルも興味あるのかも?)・・・佐和子は少し期待を持ちました。

いずみのお尻から顔を離したご主人は、いずみのパンティを脱がせ始めました。

そして、また裸のおしりに顔を埋め、お尻の割れ目を舐めはじめました。

いずみはちょっと意外な展開に驚きながらも感じています。

ご主人はいずみの膝を立てて四つん這いの体制にしました。

そして、いずみのお尻を両手で開くと、いずみのアナルとおま〇こが丸見えです。

「あっ!ご主人恥ずかしいですぅ〜っ!」といずみが言うと、ご主人は最初にいずみのアナルを舐めはじめました。

いずみは仰け反り悶えました。

(最初からアナルを責めてくるなんて・・・)

「あぁ〜っ!いずみさんのお尻の穴の匂いだ!」と言ってご主人は執拗にアナルを舐めています。

覗いていた佐和子は(わたしにはあんなにアナルを責めた事なんてないのに・・・あのひとったら・・・)

佐和子は既におま〇こをさすり、感じていましたが、今はアナルに指を入れようとしていました。

いずみはもうそれだけで愛液がトロトロと出てきています。

いずみが感じているのが分かったのか、ご主人はいずみのヴァギナにも舌を這わせます。

そしてクリトリスにも・・・

いずみはもう身体中とろけています。

「ご主人、わたしにもさせてください!」と言って起き上がり、ご主人を仰向けに寝かせます。

ご主人は白いブリーフ一枚で横たわっています。

ブリーフの上からもご主人のペニスがフル勃起しているのが分かりました。

いずみはブリーフの上から愛撫しましたが、すぐにブリーフから勃起したペニスの亀頭が顔を出しました。

「ご主人のおチンポ硬くて長いわぁ〜っ!佐和子さんはこのおチンポで串刺しにされてるのねぇ〜っ!」

いずみはたまらずブリーフを脱がせて、ご主人のペニスをしゃぶりはじめました。

ご主人のペニスはカリが少なくて長いので、このペニスで突かれたらホントに串刺しされてるイメージになりました。

ご主人はいずみの腰を引き寄せ、自分の顔を跨がせました。

そしてご主人もいずみのおま〇こを舐めはじめました。

いずみももうたまらず「入れて下さい。いずみを串刺しにしてください。」と言うと仰向けになってご主人の挿入を受ける体制になります。

ご主人も起き上がり、いずみの両足の間に膝をつくと、自分でペニスを扱きながらいずみのヴァギナにあてがいます。

そして、両腕をいずみの両脇の下について、一気にペニスをズブズブと挿入してきます。

「あっ!入る!入る!奥まで入ってくるぅ〜っ!」といずみは串刺しをされる快感を味わっています。

ご主人は一気に根元までペニスを挿入すると、いずみの両脇の下から抱きついて身体を密着させ、さらに奥までペニスを突き刺しました。

いずみはホントに子宮に届く感じでした。

子宮を突き抜けて口から出てくるという表現が的を得ています。

ご主人はゆっくりと抜くとまた、ヴァギナを削る様にグリグリと挿入してきます。

いずみは久しぶりにヴァギナでオーガズムを感じていました。

「んんんんん〜っ!あたし・・・イッちゃってるぅ〜っ!」

いつもの様に「ビクン!ビクン!」とイクのではなく、「グググググゥ〜ッ!」っと押しつぶされるようにオーガズムを感じたんです。

廊下の佐和子も(あ、いずみさんもうイッちゃってる!)と思うと自分も気をやりたくなり、指をアナルに挿入したままもう一方の手でクリトリスを擦り、オーガズムを迎えました。

グッタリしたいずみを見てご主人は「いずみさんイッちゃったんですね?」と言うとしばらく動かずに挿入していましたが、一度ペニスを抜きました。

ペニスの勃起が治まらないご主人は長いペニスをブンブン振りながら、今度はいずみを起こしてまた四つん這いにします。

そしていずみの頭を布団に押し付けてお尻を突きあげる様に腰を持ち上げます。

そして、バックから長いペニスをヴァギナに突き刺してきます。

いずみはイッたばかりですが、更に挿入されるとまた「グググググゥ〜ッ!」っと子宮をつき破られる快感に襲われます。

いずみは「はあ!はあ!」と息を荒げながら「ご主人、あ、アナルを責めてください。わたしのアナルをいじめてください!」と言います。

興奮も頂点に達していたご主人は「えっ!・・・アナルですか?・・・いいんですか?」と言うとペニスをヴァギナに挿入したまま、自分の手に唾を出して、いずみのアナルをいじりはじめます。

「はい!いずみのアナルにご主人のおチンポを入れてください!」と言うといずみの愛液がドロッとわき出てくるのが分かりました。

ご主人はいずみの愛液も指ですくってアナルに塗り、少しずつアナルに指を入れてきます。

いずみのアナルは少しずつ柔らかくなり、指が二本入る様になりました。

ご主人はヴァギナにペニスをピストン運動しながら、アナルにも二本指でピストン運動を始めました。

ご主人は一度ヴァギナからペニスを抜くと「ちょっと待っててください!」と言って佐和子のドレッサーの引出しからローションを持ってきました。

頭を布団につけてお尻を突き出している体制のいずみに、ご主人は指にローションをたっぷり塗って、そのままいずみのアナルに挿入しアナル内部にもローションを塗ります。

そして、自分のペニスにもローションをたっぷり垂らすと、手で扱いてペニス全体にローションを塗り込みます。

「いずみさん!入れますよ!」と言うとご主人のペニスをゆっくりと少しずつ出し入れしながら徐々にアナルの奥の方に挿入していきます。

廊下で覗いていた佐和子はあまりに手なれたご主人のアナルセックスに嬉しさと、ちょっと嫉妬を覚えました。

もちろん佐和子もアナルに指を出し入れしてアナニーをしています。

いずみはヴァギナに挿入されたのと同様の「グググググゥ〜ッ!」っと直腸を削られながら挿入されていく快感を味わいました。

ご主人はペニスの付け根まで挿入すると、しばらくは小刻みに動いていましたが、ご主人の快感も強まってきて、いずみのアナルを犯していると言うシチュエーションに酔い、ピストン運動も激しくなっていきました。

もうそうなるといずみもたまりません。

ガンガンとアナルの奥に突き刺されるペニスを感じ、いずみの頭の中は真っ白になっていきます。

ご主人ももう理性のかけらも残っていない獣になった様に、いずみのアナルを突き続けます。

あまりに激しく出し入れするのでいずみのアナルからは「ブッ!ピッ!ブリッ!ブブッ!」っと嫌らしい音が漏れてきます。

その音にいずみはどんどん興奮しクライマックスを迎えます。

「あぁ〜っ!凄い!凄い!佐和子さんごめんなさい!わたしご主人のアナルファックでイッちゃいますぅ〜っ!」

と言うと、目の前が真っ白になり、息が出来なくなるほどの快感が襲ってきました。

そして、「ビクン!ビクン!」とアナルから頭を突き抜ける様な痙攣を覚え、意識も朦朧としていました。

「あっ!いずみさん!締まる!締まる!あ、出そうだ!出そうだ!中に出しちゃいます!」とご主人は言うといずみの体内に「ドクドク」と大量の精液を放出しました。

朦朧としたいずみの意識の中で、ご主人がいずみの直腸に射精しているのが分かりました。

いずみはもう意識も薄れる中でまだ「ビクン!ビクン!」とオーガズムが続くなか、いずみの股間からは「ピュッ!ピュッ!」っと塩なのかオシッコなのか分からない液体が迸ると、その後グッタリしたいずみは、頭を布団に付けてお尻を上に突きだし、ご主人のペニスをアナルに受けたままの姿勢で「ビチャビチャビチャビチャ」と大量のオシッコを布団の上に垂れ流していました。

ご主人は、まだ射精の余韻が残りタマタマの下が「ドクン!ドクン!」と脈打っている時に、いずみが布団の上にオシッコを漏らして、透明な液体が布団に浸みこんで行くのを見つめていました。

「ああっ!いずみさんがオシッコ漏らすくらい自分のアナルセックスで感じてくれたんだ!」

そう思うと、ご主人は満足感でいっぱいでした。

でもそのとき初めて妻の佐和子が自分達のアナルセックスを見ていた事を思い出しました。

それほどいずみとのアナルセックスに夢中になっていたご主人でした。

襖の隙間から覗いていた佐和子は目の前で繰り広げられた、自分には未体験の光景に圧倒され、アナニーしていた指もとまっていました。

(いずみさん、オシッコ漏らしちゃうくらい感じてイッちゃった!わたしとのプレイでだってあんなに激しくイッた事ないのに!・・・それも相手は自分の夫!アナルセックスってそんなに凄いの?・・・あの人のアナルセックスってそんなにイイの?・・・)

佐和子は腰を抜かした様にへなへなとその場に座り込んで、茫然としていました。

オシッコでビショビショになった布団の上で、ご主人はゆっくりといずみのアナルからペニスを抜き出すと、意識も朦朧としたいずみのアナルから「ブビブビブビ」と言う音とともに大量のドロドロの精液が流れ出てきました。

その精液は泡立っていましたが、少し茶色に変色していました。

いずみは「うぅ〜ん!まだ、アナルがビクンビクンと痙攣してるぅ〜っ!」と言うと上に突き出していたお尻を、オシッコまみれの布団の上に崩れ落ちる様に横たえました。

まだ時々「ビクン!ビクン!」と身体を痙攣させています。

ご主人も汗まみれになっていずみの隣に横になり、いずみの身体をさすっています。

しばらく二人はぐったりと横になっていましたが、ご主人がふと立ちあがり、入口の襖を開けました。

そこにはやはり茫然としてペタンと廊下に座り込んでいる妻佐和子がいました。

「佐和子?大丈夫か?」ご主人は声をかけましたが、佐和子は「はい!」とだけ言って動きませんでした。

ご主人は佐和子を腕をとり、部屋の中に連れてきます。

いずみは横たわったまま「佐和子さんごめんなさい。お布団よごしちゃった。でも凄く良かったの・・・」

佐和子も「すごかったわいずみさん。わたしも腰抜けちゃったみたい!」と座りながら言います。

ご主人は恥ずかしそうにブリーフを履いて浴衣を着ています。

やっと意識が戻ってきたいずみもパンティを履き浴衣を着始めています。

浴衣を着たご主人はオシッコまみれのシーツを剥がし、布団を畳んで廊下に出しています。

「佐和子さん一緒にお風呂に入りましょ!」いずみは佐和子をお風呂に誘いました。

露天風呂に入った二人は、さっきのセックスについて話しています。

「ほんとにわたしご主人とアナルセックスなんてして良かったんですか?」

「主人があんなに手際よくアナルセックスするなんてびっくりしたわぁ〜っ!」

「でもホントにご主人凄かったです!あんなにイッちゃったのなんて久しぶり!今度は佐和子さんがしてもらう番よ!」

「はい!・・・でもあの人いずみさんがオナラした時の反応にも驚いたわ!」

「恥ずかしかったわ!事前にウンチ出ない様にしてたから安心しきってたんです?ご主人の前でオナラしちゃうなんて!」

「そっちの方も興味あるのかなぁ〜っ?」

「ふふふっ!これからの楽しみが増えたわねっ?・・・わたしは明日帰るけど、その後どうなったか教えてくださいね?」

「はい!連絡します。・・・でもこれに懲りずにまた来て下さいね!・・・アナルセックスもそうだけど、夫婦交換とかもわたし達こうふんするみたい・・・」

「お二人は仲良すぎるからね!・・・また来ます!・・・また遊んでくださいね!」

翌日、いずみは帰りました。

そしてしばらくして佐和子からメールがありました。

「いずみさん!おかげさまであの後主人とアナルセックスが出来ました。主人もわたしもとても萌えました。最近はアナルセックスばっかりです。(笑)とても満足です。今度は彼と一緒に泊まりに来てくださいね。四人で出来るのを楽しみにしています。」

つづく・・・


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