いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第三話】
/スワッピング/性交/覗き/
女将の佐和子に佐和子とご主人のセックスを覗いて欲しいと頼まれたいずみは、ドキドキしました。
さっき岩陰から覗いていたご主人が、寝室でムラムラしている事はすぐに想像できました。
(きっと今夜は、いつもより激しいセックスをするんだわ!それをわたしに覗いて欲しいだなんて・・・)
いずみは半分期待しましたが、一方で(そんな激しいセックスを見せつけられたら、わたしはどうなっちゃうの?)
「いずみさんは、後30分くらいしたら、わたしたちの寝室に来て!鍵は開けておくわ!そして廊下の電気も消しておくし、寝室の襖を少し開けてるから、そこから覗いて・・・」と言うと佐和子はお風呂から上がり、寝室に戻りました。
佐和子に言われた通りいずみは30分程たってから、こっそりと夫婦の寝室に向かいました。
佐和子が言っていた通り廊下の照明は消えていて真っ暗でした。
寝室の襖が少し開いており、中からぼんやりとした明りが見えました。
いずみは静かに襖の隙間から中を覗いてみました。
寝室は和室で中央に布団が敷いてありました。
布団の中にはご主人が寝ています。
佐和子はドレッサーの前に座って、スキンケアをしているようです。
「あなた、さっきお風呂でわたし達の事覗いてたでしょ?・・・どうだった?」
「どうだった?って何が?」
「ふふふっ!とぼけちゃって!・・・いずみさんの裸見たでしょ?」
「いや!俺はお前の事しか見ていなかったよ!・・・おまえのあんな色っぽい表情は初めてみたよ!」
「俺もうたまんないよ!早くこっちにおいで!」
「ほんとぉ〜っ?いずみさんの悶える姿を見て、オナニーしてたんじゃないの?」
佐和子は浴衣姿でご主人のお布団に入っていきます。
「ほら、あなたパンツにこんなにシミができてるじゃない?こんなに勃起させちゃって!」
佐和子はブリーフの上から彼のペニスをさすります。
「佐和子、もう我慢できないよ!」とご主人は言うと腰を佐和子の顔に突き出しました。
「エッチねぇ〜っ!」と言って佐和子はご主人のペニスをブリーフの上から舐めはじめました。
「佐和子、俺にも舐めさせてくれ!」とご主人は佐和子の浴衣の裾をめくると、佐和子のお尻を出しました。
佐和子は浴衣の下には何も着けていませんでした。
ご主人は、佐和子の脚を開かせると腰を自分の顔の上に引き寄せ、佐和子を顔の上に跨がせるシックスナインの体制になりました。
ご主人の目の前に佐和子のおま〇こがあります。
佐和子の陰毛は処理されパイパン状態でした。
少し脚を開いただけで、佐和子のあそこが全て見えます。
お風呂上がりでしっかり拭いたはずなのに、そこは既に潤っています。
「佐和子!もうぐしょぐしょだよ!」と言ってご主人は佐和子のおま〇こにしゃぶり付きます。
佐和子は「あぁ〜っ!」と呻くと、佐和子もご主人のブリーフの中からブル勃起しているペニスを取出しました。
「あなたも、ガマン汁タラタラじゃないのぉ〜っ」と言ってご主人のペニスをしゃぶりはじめました。
お互いの性器をしゃぶりはじめた二人の気持ちはもうどんどん高揚しています。
二人はお互いの性器をむさぼる様にしゃぶり合っています。
「ああ、もう我慢できない!佐和子!入れさせてくれっ!」とご主人は言うと、佐和子を仰向けにし、佐和子の膝を折って脚を開くと、佐和子のヴァギナに自分のいきり立ったイチモツをズブズブと挿入しました。
そして、佐和子の腰をつかんで一気に根元まで挿入していきました。
「あぁ〜っ!あなたぁ〜っ!太いわぁ〜っ!いつもより太くて長いわぁ〜っ!」と佐和子は仰け反ります。
「佐和子ぉ〜っ!佐和子のも凄いよぉ〜っ!俺のチンポにまとわりついてくる!」と言うと激しく腰を振り始めました。
あまりにも強くピストン運動したので、佐和子のヴァギナから「ブッ!ブブッ!ブブッ!」と空気が漏れる音がします。
「あぁ〜っ!あなたぁ〜っ!凄いわぁ〜っ!凄いわぁ〜っ!わたし貴方に犯されているみたい!・・・イイわぁ〜っ!・・・もっとぉ〜っ!・・・もっとぉ〜っ!・・・わたしをめちゃめちゃに犯してぇ〜っ!」
佐和子もご主人に合わせて腰を振ります。
その光景をいずみは襖の隙間から覗いていました。
(凄いわぁ〜っ!ご主人、獣の様に佐和子さんを犯してるわぁ〜っ!わたしとのレズプレイを見てホントに興奮したのねぇ〜っ!)
(こんな激しいセックス見せられたら、またわたししたくなってきちゃったじゃないのぉ〜っ!)といずみのあそこも濡れています。
いずみは思わず股間に指を入れていました。
佐和子とご主人は激しく動いたので二人とも汗だくで「はあ!はあ!」と息が上がっています。
佐和子は起き上がると、ご主人と体位を入れ替え、ご主人を仰向けにして今度は佐和子がご主人に跨りました。
一度は抜いたご主人のペニスを、今度は佐和子の手で彼女のヴァギナに挿入しました。
ご主人のペニスを自分のヴァギナに当てた佐和子は、ご主人のペニスを子宮に届かんとするまでお尻を沈めて行きました。
「あぁ〜っ!貴方のチンポが内臓を突き抜けて口から出そう!・・・」
佐和子は腰を左右に振りながらご主人のペニスを根元まで挿入し、うつろな目で天井を見上げて口を半開きにして喘いでいます。
佐和子は「あぁ〜っ!あぁ〜っ!んんん〜っ!」と呻きながらクライマックスに向かいます。
そして「あっ!あッ!あっ!」っとまた天井を見て痙攣すると、佐和子はオーガズムを迎えてました。
薄暗い照明が佐和子の口元から垂れているヨダレを照らしているのをいずみは見逃しませんでした。
オーガズムを迎えた佐和子はぐったりとして天井を見上げたまま、しばらくじっとしていましたが、そのままいずみが覗いている襖の隙間の方を向くと、トロンとした目付きでいずみと目を合わせ、ちょっとだけ微笑んだ様に見えました。
佐和子はグッタリしたまま、ご主人の胸に抱きつきました。
佐和子とご主人はまだ交わったままです。
佐和子は軽くキスをし、そしてご主人の耳たぶを軽く噛みます。
そして・・・「とってもイイわぁ〜っ!わたしもういっちゃった!でももっともっと貴方が欲しいの・・・わたし凄く興奮してるわぁ〜っ!」とご主人の耳元で息を吹きかけながら囁きます。
「あのね、今ね、わたしたちのセックスいずみさんに覗かれてるのよ!・・・ほらっ!襖の隙間から覗いてるわっ!・・・わたし達の激しいセックスを見て、きっと彼女も濡れてるわよ!・・・」
ご主人は「えっ!」と言って襖の方を見ました。
「あ、貴方のが更に硬くなったわよ。・・・いずみさんに覗かれてると思ったら興奮したのね・・・嫌らしいわね!」
「だから、もっとわたしをめちゃめちゃに犯して・・・獣の様にセックスしてっ・・・ほらっ!またわたし濡れてきちゃった。・・・」
ご主人は起き上がると、襖からよく見える様に佐和子を四つん這いにすると、佐和子の後から隆々と勃起したペニスを佐和子のヴァギナに深々と沈めた。
ご主人のペニスからはずっとガマン汁が垂れっぱなしな程ご主人は興奮していましたが、まだ射精していないご主人はそろそろ限界を迎えていました。
これ以上早いピストンをするともうすぐにでも射精してしまいそうです。
ご主人は佐和子のヴァギナの内壁をペニスですくい取るように、ゆっくりと挿入し、ゆっくりと抜きました。
それがまた佐和子のヴァギナにペニスを感じさせます。
佐和子は「あぁ〜っ!イイわぁ〜っ!あそこが削り取られそう!」と言いながら襖の隙間をじっと見ています。
佐和子もいずみに覗かれている事を考えて興奮を高めているようです。
「ねえ、あなたぁ〜っ!いずみさんがわたし達のセックスを見ているのよぉ〜っ!・・・わたし達の嫌らしい姿を見ながらオナニーしてるわよぉ〜っ!」
「貴方もいずみさんの裸を見てさっきオナニーしてたんでしょぉ〜っ!」
「あぁ〜っ!わたし達いずみさんに覗かれながらセックスしてるのよぉ〜っ!」
ご主人は恥ずかしいのか、いずみが覗いている襖の隙間の方は見ませんでしたが、佐和子の喘ぎにご主人も興奮していきました。
そして、「佐和子、イキそうだ!イキそうだ!・・・出るぞっ!出るぞっ!・・・いっぱい出そうだ!・・・あ、出るっつ!・・・出るっ!・・・出るっ!」っと言うと佐和子の体内に「ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」っと大量に精液を噴き出しました。
佐和子は「あぁ〜っ!今チンポが一瞬膨れたわぁ〜っ!あっ!わたしの中に出してるのねぇ〜っ!精液が子宮にあたるのが分かるわぁ〜っ!うぅ〜ん!まだ出てるのぉ〜っ!そんなに出したらわたしの身体からあふれちゃうぅ〜っ!」といずみが聴こえる様に喘ぎました。
いずみは二人の獣の様な激しいセックスを目の当たりにして、声を殺して股間を擦り続けていました。そしてご主人の射精と同時にいずみもオーガズムを迎えていずみの子宮もまた痙攣していました。
射精が治まったご主人は、グッタリしてしばらく佐和子の中に入ったままでしたが、しばらくするとまだ萎縮していないペニスをずるっと抜きました。
ペニスの先端からは精液なのか、愛液なのか、またはカウパー腺液なのか「タラ〜ッ!」と垂れるのが見えました。
そして、佐和子はいずみの方にペニスを抜かれたばかりでポッカリと口を開けたヴァギナを向けました。
佐和子のヴァギナからは「タラタラ」と、そして「ドロッ!」とご主人が射精した精液が垂れてきたのが見えました。
どれだけ射精したのか、佐和子のヴァギナからはどんどんドロドロの精液が漏れ出してきます。
精液の漏れだしが止まると佐和子は「あなたぁ〜っ!わたしのおま〇こを綺麗にしてぇ〜っ!」と言います。
佐和子はご主人を仰向けに寝かせると、また佐和子はご主人の顔を跨ぎました。
そしてご主人に自分のおま〇こを舐めさせると、自分もご主人のペニスを舐めはじめました。
お互いに舐め終わると、佐和子はご主人の脇に横になるとご主人の胸に顔をつけて話し始めました。
「あなたぁ〜っ!とっても良かったわぁ〜っ!あなたいつもより凄かったわぁ〜っ!」
「佐和子、俺も凄く良かった。あんなにいっぱい精液が出たのは初めてかも?・・・」
「ふふふっ!あなたいずみさんが覗いているって話してから凄く嫌らしくなったわよぉ〜っ!」
「あなた最後は、いずみさんを思い浮かべてセックスしてたでしょ〜っ!(笑)」
「いっ!いや!そんな事はないよ!」ご主人は口ごもりました。
「ねえっ!いずみさんの事どう思う?わたしといずみさんのエッチ見てたでしょぉ〜っ?」
「えっ!あぁ!いずみさんは素敵だね!凄くエッチだね!オッパイもお尻もむっちりしてるし・・・」
「ほおら!あなたしっかりいずみさんの事みてるじゃないの?(笑)」
「いずみさんスタイルだけじゃなくて、エッチも上手なのよ!わたしなんかすぐトロトロにされちゃうの!」
「ねえっ!あなた、いずみさんとエッチしてみない?・・・」
「えっ!・・・そんな!・・・お前はして欲しいのか?・・・だいいちいずみさんが嫌だろ?・・・いずみさんは女優とかモデルとかもやってるんでしょ?・・・そんな女性が俺なんかと・・・」
「そうかなぁ〜っ?今の貴方のセックスを見て、彼女きっとわたしにもして欲しいって思ったわよ!」
「わたしにもあんな風に串刺しにされて、あんな風にいっぱい精液を注いで欲しいって・・・」
「もしいずみさんがOKしたら、貴方はいずみさんとセックスする?もちろんわたしが見てる前でよっ!」
「おまえがイイなら・・・でもムリだよ!」
「ふふふっ!・・・どうかしらねっ?・・・」
佐和子とご主人はそのまま抱き合って眠りました。
一人残されたいずみは、最後の二人の会話を聞いて、「えっ!わたしご主人とセックスするの?・・・それも佐和子さんの前で・・・」
いずみはオナニーして一度はイッたものの、まだ満足しておらず、そっとその場を離れ自分の部屋に戻りました。
そして佐和子さんに覗かれながらご主人とセックスしてる自分を妄想しながら布団のなかでまた股間を濡らすのでした。
つづく・・・
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