いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第二話】
/レズ/覗き/
いずみが部屋に戻るとコウは「ビックリしたぁ〜っ!いきなりセックスしてるとこ見られちゃった!それにしてもあの女将さん綺麗な人だったなぁ〜っ!」っとポ〜っとなっています。
いずみは女将の佐和子さんとの関係をコウに話しました。
女将さんとご主人は、いずみの職場の会員制クラブの会員でした。
もちろん女将さんとご主人は、会員の方々とお知り合いになって温泉旅館をひいきにしていただく目的もあって入会しました。
いずみとはそのクラブのパーティで知り合いました。
佐和子は実はレズビアンでもありました。
いずみと佐和子は意気投合して、食事に行ったり、飲みに行ったりしました。
もちろんその後はホテルで愛し合います。
レズ・パートナーとなったいずみと佐和子はそれ以来のお付き合いで、いずみはこの旅館にも何度か遊びに来ています。
いずみが最初にこの旅館に泊まりに来た時にも、いずみと女将の佐和子は愛し合いました。
いずみはその時の事を回想しながら、コウに話します。・・・
佐和子はレズビアンでもありましたが、この旅館の主人である夫の事もとても愛していました。
ご主人も佐和子にぞっこんで、とても仲の良い夫婦でした。
そこでいずみは佐和子から誘われます。
「いずみと佐和子のレズプレイを夫に覗かせたい」と言うのです。
いずみに抱かれて悶える妻の痴態を夫に見せて、嫉妬させ、興奮させて夫婦の営みを激しく盛り上げたいと言うのです。
いずみもそういう話にはすぐに興味を持ってしまうので、二つ返事で引き受けました。
深夜になって、露天風呂を閉めた女将はいずみと二人で女湯の露天風呂に入ります。
佐和子は主人にいずみと露天に入る事を告げ、少ししたら覗きに来るように誘っています。
深夜の薄明かりの下でいずみと佐和子は露天風呂に入っています。
最初はお互いの近況等を楽しそうに話していた二人でしたが、洗い場に行き、いずみが佐和子の背中を流します。
やがていずみは石鹸を泡立て、佐和子の腹に手をまわし、やさしく撫でまわします。
いずみの愛撫に気持ちよくなってきた佐和子はうっとりとしてきます。
いずみの手は、佐和子の乳房をもみしだき、乳首をいじります。
佐和子は時々ビクンとしながらいずみの愛撫を受けます。
いずみの手は下腹部に降りて行くと、佐和子のあそこに指を這わせます。
佐和子はもう萌えあがり身体をいずみに託します。
「はあ!はあ!」と息も荒くなり、白くて長い足も投げ出し、開いていきます。
佐和子は時々身体を痙攣させて、悶えています。
いずみの指はじゅるじゅるに潤った佐和子のヴァギナに入っていきます。
最初は一本の指で出し入れしていたのが、二本になり、三本の指でズボズボと出し入れしています。
佐和子はもうたまらずに、ビクン!ビクン!と仰け反り、オーガズムに達します。
その光景を露天の岩のかげからご主人が覗いています。
妻の佐和子がレズビアンだと言う事は知っていましたが、レズプレイをしている所を見たのは初めてです。
自分とのセックスで激しく悶える妻の表情とは明らかに違って、いずみに愛撫されている佐和子は身体の中から静かに悶えているような表情をしています。
ご主人は妻の身体に負けず劣らす美しいいずみの裸体にも興奮しましたが、初めて見た妻のウットリと悶える表情を見て、ご主人は張り裂けそうに勃起ているペニスをズボンの上からさすっていました。
いずみの愛撫に何度もオーガズムを感じた佐和子は、振り向いていずみとディープキスを始めます。
舌をからめ合いながら、今度は佐和子がいずみの乳房を揉みしだきます。
そして片方の手をいずみのあそこに伸ばし、クリトリスを愛撫します。
いずみも萌えだし、実をよじります。
佐和子はいずみの乳房へ舌を這わせていきます。
そしてたわわないずみの乳房を吸い、乳首をレロレロと舌で転がします。
いずみは「あぁ〜ん!ウンチ催してきちゃう!」と言ってビクンビクンと仰け反ります。
佐和子の舌は、そこからさらに下腹部に降りて行くと、いずみを仰向けに寝かせて脚を開かせ、顔をいずみのおま〇こに埋めます。
そして、いずみのヴァギナを舐めまわし、舌をヴァギナの中に出し入れします。
ヴァギナから舌を出すと、次はたっぷりの唾液と愛液を含んだ舌でアナルを舐め、中に入れようとします。
でも、乳首をイジられ少し便意をもよおしたいずみのアナルは固く閉じられています。
佐和子は次にいずみのクリトリスを舐めまわします。
もうここまで来るといずみもクライマックスに達しています。
いずみの快感はどんどん高まり、「あ、イクッ!イクッ!」と漏らすと、上半身を起こす様に「ビクン!ビクン!」と身体を痙攣させオーガズムを迎えました。
レズプレイをはじめて間近で見たご主人は、もうパンツの中に手を入れてビンビンのペニスを扱いていました。
もうすぐにでも妻を抱きたくてしょうがありません。
あんなに積極的に嫌らしい事をし、艶やかな表情をして悶えている妻を見た事がありません。
ご主人はその場を離れ、自分達の寝室に行きました。
そして妻が寝室に戻ってくるまで、先ほど目に焼き付けたレズプレイを思い浮かべながらペニスを扱きました。
お互いにオーガズムを迎えてグッタリしたいずみと佐和子は、身体を洗いまた湯船につかりました。
「気持ちよかったわ!・・・主人が覗いていたの分かった?」佐和子がいずみに聞きます。
「ええっ!岩陰から覗いていたのが見えたわ!ご主人とても興奮していたみたいね?寝室に戻ったらもう大変よ!(笑)」
「ふふふっ!楽しみだわっ!(笑)・・・・・それで、いずみさんにもう一つお願いがあるの・・・・・・今度は私と主人のセックスを覗いて欲しいの・・・」
つづく・・・
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