いずみ♀のページ!
【コウ♂といずみ♀の温泉旅行!・第一話】
/お漏らし/性交/覗き/
コウといずみが温泉旅行に行った時のお話をします。
コウといずみが一緒に旅行するなんて子供の時の家族旅行依頼です。
コウといずみは今回の旅行にあたって「旅行なんて久しぶり、旅の恥のかき捨てだから、羽目を外して思いっきり乱れたSEXを楽しもう!」と話していました。
今回の旅行は、いずみの仕事で知り合った女将とご主人が経営する温泉旅館に行きました。
その温泉は寂れた温泉で、その旅館は更に山の奥に入った秘湯とも言われる古くて小さな温泉旅館でした。
コウといずみが最寄りの駅に着くと、駅には温泉旅館のご主人が送迎バスで迎えに来ていました。
温泉旅館のご主人は、コウよりも少し歳上で、中肉中背で大人しくて優しそうな人でした。
いずみは何度かその温泉旅館に泊まっており、旅館の主人も親しそうに挨拶をしていただきました。
なぜかいずみはうつむき気味にご主人から目をそむけている用でした。
コウといずみは送迎バスに乗りこみました。
客はコウといずみの二人だけなのに、いずみはバスの後ろの方まで行って座りました。
そして手招きしてコウをいずみの横に座らせました。
バスが走り始めて間もなくいずみはコウの耳元で囁きました。
「わたし、今オムツしてるんです。紙おむつじゃなくて、布おむつにおむつカバーを履いてます。触ってみて。」と言うとコウの手をいずみの股間に当てました。
確かにワンピース越しにオムツカバーのゴワゴワした感触がわかりました。
いずみは、お漏らし雑誌を読んでるウチにお漏らしプレイにハマりました。
以前は紙おむつを使っていたのですが、すぐにオシッコを吸収しちゃいます。
昔ながらの布おむつの方がいつまでもグッショリとしてるので興奮するのでした。
「オシッコ出そう・・・」
いずみは言うと、コウの手をオムツの股間に当てたままウットリとした表情になりました。
コウは「えっ?」と言う間にオムツの股間が重くなってくるのが分かりました。
「いまオシッコ出てるの・・・分かるでしょ?・・・気持ちいいのぉ〜っ!・・・」
いずみはコウの耳元で囁きました。
旅館の主人は運転してるので気づいてはいないと思いますが、マイクロバスの後に私達二人だけ並んで座っている光景はちょっと異様に思えます。
それにいずみは今お漏らしプレイを始めちゃってますし・・・
バスは曲がりくねった山道に入ります。
いずみはオシッコを全部漏らしちゃった様で、もうウットリとトリップしています。
今度はいずみはコウの股間を触ってきました。
コウもいずみのお漏らしを見て興奮し勃起してます。
いずみは「おっきくなってるぅ〜っ!」と言うとファスナーを下ろしてペニスを取出しました。
運転してる旅館の主人からは見えませんが、日中バスの中でペニスを出されると更にドキドキです。
いずみはコウの目を見て「もう欲しくなっちゃった」と言うと、手でペニスを扱き、旅館の主人を気にしながら屈みこみ、コウのペニスを咥えてフェラを始めました。
コウも驚きましたが、旅館の主人に気づかれないか心配でドキドキでした。
30分程して温泉旅館に着きました。
コウといずみはチェックインして部屋に入りました。
部屋は一般的な温泉旅館と同様の和室です。
コウといずみは部屋に入るなり抱き合ってキスしました。
コウはいずみを抱きしめてお尻を触ると、オシッコでずっしりと重く垂れ下ったオムツを感じました。
「ねえ、オムツ換えてくれる?」と言うといずみは横になりました。
いつも控えめないずみは、いつもより大胆で淫乱になっているようです。
ワンピースを腰までたくしあげると、いずみは足をM字にしてオムツを外しやすいようにお尻を上げました。
オムツカバーを外すと黄色く染まった布オムツがありました。
オムツカバーと布おむつを外すと、薄い陰毛の下に赤く充血したおま〇ことアナルが見えました。
「オシッコで濡れてるおま〇こ舐めれる?」といずみは言います。
コウはたまらなくなって、いずみのおま〇こに顔を埋めオシッコで湿ったおま〇こを舐めてあげます。
最初はしょっぱかったのですが、すぐに愛液の味に変わってきました。
「ねえ、入れてぇ〜っ!入れてぇ〜っ!」といずみはせがみます。
バスの中でフェラをされ、オシッコまみれのいずみのおま〇こをしゃぶらされたコウももう我慢が出来ません。
コウは急いでジーンズのベルトを外し、ジーンズとパンツを膝まで下ろして、思いっきりペニスをいずみのおま〇こに挿入しました。
グチョグチョに潤ったいずみのおま〇こは、ビンビンにいきり立ったコウのペニスをずぶずぶと咥え込みます。
「あぁ〜っ!コウのおチンポが入ってくるぅ〜っ!いいわぁ〜っ!久しぶりよぉ〜っ!この感触!」と言ってコウを抱きしめます。
ここしばらくコウといずみは会っていませんでした。
他のパートナーとSEXはしていても、コウといずみのSEXは二人ともなぜか安心します。
コウはいずみにキスして舌を絡めながら、腰を強く振りました。
もう二人とも獣の様に腰を振っています。
「ぐちゅ!ぐちゅ!ねちょ!ねちょ!」と動くたびに愛液の音がします。
二人は気持ちは一気に頂点に向かいます。
するとそこに「失礼します!」と女将の佐和子があいさつに来ました。
咄嗟にいずみは「はいっ!」っと返事をしてしまいました。
二人は畳の上で正常位で交わっています。
いずみもワンピースを着たまま、コウも服を着てズボンとパンツをひざ上まで下げて、お尻だけ出した状態で交わっています。
そして傍らにはいずみのオシッコまみれのオムツどおむつカバーが転がっています。
いずみが返事をしたので襖が空き、外には着物姿の女将が正座をしていました。
コウといずみは交わったままの恰好で「あ!」と言って入口の方を向きました。
女将はコウといずみの姿を見て驚いた様でしたが、目を伏せ「失礼いたしました。」と言うと、手を口に当てて微笑みました。
コウはあわてていずみの身体からペニスを抜くと、立ちあがってパンツとズボンを上げ、正座しました。
いずみも起き上がり、ワンピースの裾を下ろしてそそくさと座ると、脱いだままのオムツとオムツカバーを自分のうしろに隠しました。
女将は「いずみさん、相変わらずお好きですねぇ〜っ!」と微笑みながら話しました。
女将はいずみと同じぐらいの年齢で、落ち着いていますがとても色気のある美人でした。
女将はコウとは初対面でしたが、いずみとは長い付き合いで親友でした。
女将は「今日は遠い所ありがとうございます。いずみさんとも久しぶりにお逢いできるのを楽しみにしてました。今日は他にお客様はいらっしゃいませんので、ごゆっくりお寛ぎください。」と手をついて深々とお辞儀をしました。
コウといずみはバツが悪そうに二人で並んで正座をし、女将のお辞儀に合わせて「お世話になります!」と言って、深々と頭を下げました。
「いずみさんは何度もいらっしゃってるからおわかりでしょうが、温泉はいつでも入れます。今日は貸し切りみたいなもんですから、男湯でも女湯でもご自由にお入りいただいてもかまいません。」
「お茶は・・・いずみさんにお願いしますね?・・・それでは大変おじゃまいたしまた。ごゆっくり!」と女将は遠慮して部屋を出て行こうとしてました。
いずみは女将を追いかけて廊下に出ると女将に「へへへっ!最初から恥ずかしいとこ見られちゃった!佐和子さん今回もよろしくね!」と舌を出して言いました。
「大丈夫ですよ。こういう事は時々ありますから・・・」と女将は恥ずかしそうな顔をして微笑みました。
いずみは「佐和子さん、今回も一緒に楽しみましょ?」と女将に言うと、女将は「ご一緒しちゃってよろしいんですか?」と部屋の方を振り返って話します。
「コウは大丈夫です。わたしの家族みたいなもんですから。遠慮しないでね!」といずみは言います。
女将は「家族?」と不思議そうな顔をしましたが「じゃあ、食事の後で一緒に露天風呂ででも・・・」と顔を赤らめて話します。
いずみは「いいわ、露天風呂ね?」というとOKサインをだして部屋に戻りました。
コウの事は「家族みたいなもん!」と言うよりいちおう家族なんですが、ここではいずみの彼氏と言う事にしておきました。
つづく・・・
あとがき:このお話はコウといずみのお話ですが、いずみがメインのお話で、コウはおまけで付いてきた様なもんなので(笑)、いずみ♀のページに載せました。
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