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コウ♂のページ!
【コウ♂のオナニー遷移!】
私がオナニーを覚えたのは小学4年性の時です。

小学4年生の時にたまたまの下が「びくん!びくん!」となってとても気持ち良くなることを発見した私はそれからはもう夢中になって耽りました。(笑)

その時はまだ射精には至っていませんでした。

おちんちんを抑えつけながらこするとその現象が起きる事を発見した私は、仰向けになって手でおちんちんをこすってその現象を起こしました。

そして小学5年生になったある日、親の目を逃れて誰もいない暗い部屋にこもり、ブリーフの上から手でおちんちんをこすりました。

するといつもの「びくん!びくん!」の快感がたまたまの下だけではなく、なんとおちんちんの中からも快感を覚えたのです。

いつもより強い快感でした。

快感が治まるとブリーフが冷たく濡れているのを感じました。

そうです。私は射精していたのです。

男の射精という事は、つい最近保健の時間に教わっていたので知っていました。

でもそれがこんなに気持ち良くなりながら出るものだとは考えもしませんでした。

夜中に知らない内にオネショの様に出るものとばかり思っていたからです。

それからは、おちんちんにティッシュを巻いてブリーフの上からこすりました。(笑)

父親のオナニーを見た事もありました。

でも父はズルムケで、カリからサオまで右手全体で扱いて射精に至っていたと思います。

まだ、ズルムケでは無かった私はその方法はできませんでした。

小学生の頃からオナニーする時は、自分の妄想の中では女性になってた様な気がします。

それから中学になり、私は家に肩こり用のバイブレーターなるものが有る事を思い出し、ティッシュでおちんちんをつつんでブリーフの上から当ててみました。

するとどうでしょう。みるみる快感が始まり、いつもの何倍もの刺激で射精してしまいました。

その後、部屋の中でやる時はバイブレータで、外の物置やトイレ、隣の部屋に両親が寝ている就寝時は手でこする方法になりました。

しばらくすると、友達の間でも「オナニーという気持ちのいいものがある」という話題が広まりました。

とっくにオナニーを経験していた私は、「そんなもの今頃気づいたのか?」と馬鹿にしてましたが、
「指でおちんちんの皮をつかんで前後に扱くと射精する」というやり方と「びくん!びくん!」が「おなにい」と言うんだという事は勉強になりました。(笑)

今でも思いますが「オナニー」っていう言葉は音的にもなんか妖しい言葉に感じられるのは私だけでしょうか?

家に帰った私は早速新たな手法に取り組んだ事は言うまでもありません。(笑)

でも最初のウチはなかなかオーガズムに至る事はできませんでした。

ちなみにその時私のおちんちんの皮は半分くらいむけており、皮をつかむとちょうどカリの所に当たってだんだんコツをつかみ、射精に至る事ができました。

高校生になると、おちんちんではなく完全に皮はむけてペニスになっていました。(笑)

皮をつかんで一番気持ちがイイ「カリ」の所をつかむには指2本(親指と人差し指)では力が足りず、中指も協力することになりました。

「中指と薬指と親指をつかってやるのがなんか繊細でおしゃれだなあ〜」なんて思った事もあります。(笑)

高校2年生になると、なんと夢の「童貞ともおさらば!」「男」になれたんです。

でも最初の数回は射精にまでは至らなかったんです。

女性の中ではイケなかったんです。

「オナニーの方が気持ちいいや!」っても思いました。

でもそれは、きついコンドームを付けてた事と、妊娠したらどうしよう?って後ろめたさからでしたね。

コンドーム付けててもちゃんとイケる様になりました。(笑)

この頃は時間もあったので、朝から晩まで一日中セックスしてましたね!

何回射精したのかもわかりません。

もう精液を放出したいだけでしたね。(笑)

社会人になるとオナニーにももっと刺激が欲しくなったのか、全部の指を使ってペニス全体を扱く様になりました。

ストロークのスピードも速くなり、ガンガン扱いて、射精する方法に変わってきました。

女性とのSEXもいいですが、やはりオナニーはまた別の快感があります。

20代中盤になるとさらに刺激が欲しくなり、もう皮はつかまずに指で直接摩擦する方法になりました。

もうとっくに勃起時の皮などは余っておらず、カリまで皮をもっていく事が出来なくなっていました。

最初は痛かったのですが、加減を覚えるともう最高の快感を得る事ができました。

このあと30代に入った私は、ついに禁断の大人のおもちゃに手を出す事になります。・・・(#^.^#)

そして、最近ですがカリを触らずにサオだけを扱いて射精する快感がまた違う事を発見しました。(笑)

究極のオナニーは、ペニスに触らずに射精すること!

更には、精神力だけでドライオーガズムに達すること!

オナニー道は深い事を今更ながら再認識しています。

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