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コウ♂のページ!
【ご学友との連れ糞オナニー!】
コウです!

 大学生になって同好会の飲み会の後の事です。

飲み会はやはり一年生が先輩に呑まされます。

私も酔ってはいましたが比較的意識はしっかりしてた様で、つぶされた一年生のSS君を家まで送る事になりました。

SS君は小柄でしたが、色白のマイケルジャクソンみたいなちょっと可愛い子でした。

深夜タクシーから降りた後、SS君のアパートの前で彼は「ちょっと待ってくれぇ〜っ!きもちわり〜!」

と言ってU字溝にしゃがみこみました。

私は自分も気持ち悪かったのですが、彼の背中をさすってあげました。

彼が吐いたら、自分も吐きそうです。

でも私は意識だけははっきりしてました。

彼は吐きませんでしたが、「ションベンしたくなった!」というとしゃがんだままジーンズを下ろし始めました。

彼はU字溝に跨ってお尻を出してしばらくしゃがんでました。

私はその格好がおかしくて見てましたが、月明かりに照らされた彼のお尻は色っぽく見えました。

彼は半分意識が無い様で、しばらくしてからしゃがんだままオシッコを出し始めました。

少し勃起したペニスが見えました。

私は誰か来ないか気が気でなかったのですが、深夜なので誰もいません。

彼はオシッコを出し終わった後も動きません。

私が「おわったなら行くぞ!」と言うと彼は半分寝てた様でしたが「も少し待ってくれぇ〜っ!」

と言いながらイキみはじめました。

彼はU字溝を跨いでしゃがんだまま私の目の前でブリブリとウンチをし始めました。

彼は小柄でしたが、色白でお尻はプリッとしていてなかなか色っぽかったんです。

私は「こんなとこで糞してんじゃないよ!」と言うと彼は「いいからお前もここにしゃがんでして糞しろ!」と私のジーンズをつかまれました。

ただの酔っ払いです。

連れションは聞いたことありますが、連れグソなんて初めてです。

彼の色っぽいお尻から出るウンチを見ていたら、なぜか自分もウンチを催してきました。

自分も意識はあるものの十分酔っぱらっていたので、彼にされるがままジーンズを脱がされ、U字溝を跨いで、彼にお尻を向けてしゃがまされました。

私もずいぶん飲んでいたので、しゃがむと直ぐにブリブリと軟便が出てきました。

彼は「おお、いっぱい出るじゃん!」とか言いながら私のお尻をさすっています。

二人ともタダの酔っ払いです。

でも私はお尻をさすられながらペニスは勃起していました。

二人ともU字溝の中に大量のウンチを出し終わると、私はティッシュでお尻を拭いてジーンズを履きましたが、彼はお尻を出したまま半分寝ています。

彼のお尻は色白でちょっと可愛く見えました。

しょうが無いので、彼のアナルをティッシュで拭いてあげました。

そしてジーンズを履かせてあげて、彼のアパートにつれて行きました。

彼は「今日は泊まっていけ!」と言うので、私が自分と彼の布団を敷いてあげました。

彼はすぐに布団に横になると、寝ながら着ているものを脱ぎ始めました。

彼はパンツまで脱いで素っ裸になると、私がいる事を知ってか知らずか、半分寝ながら自分のペニスを扱き始めました。

私は寝たふりをしてずっと彼のオナニーを見てました。

彼は時々手を止めて、眠った様になりますが、また扱きはじめます。

しばらく扱いていたら、けっこう大量の精液が彼の腹まで飛びました。

彼はそのまま裸で眠ってしまった様です。

彼のオナニーを直に見てしまった私は、酔いなんか冷めて私もビンビンに勃起していました。

彼のお腹には、今射精したばかりの精液が広がっています。

私はその精液と彼の萎縮したペニスを見ながら、彼の横で扱いていました。

そして、彼のお腹の上に大量の精液を放出してしまいました。

彼は素っ裸のまま既に熟睡です。

私は彼と私の精液をティッシュで拭きとって、寝てしまいました。

次の日、彼はどうやって帰って来たか、なぜ私がアパートにいるのか、
外で連れグソしたことも、オナニーした事も全く覚えていませんでした。

もちろん私が彼のオナニー見ながら興奮して、彼のお腹にぶっかけした事も彼は知りません。

私が帰る時、彼のアパートの外のU字溝には、二人分の大量のウンチがありました。



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