words はるいろ あつめた宝石を この空に散りばめた。 幼い頃遊んだ記憶が懐かしい 何も持たず無邪気に笑ったね。 みんないつかは旅立つんだから、 君の背中を押して 門出をお祝いするよ。 君なら きっとやれるさ 毎日をあれだけ一緒にいたのに 明日から別々だなんて信じられないね その日が来ること、分かっていたけど 何かを失くしたみたいに。 当たり前が代わってく この頃に 慣れたらきっと あの頃が懐かしくなって 良い思い出になるのだろう。 誰でも門出には不安と希望があって 明日に向かって走りだして行くんだ。 [前へ][次へ] [戻る] |