[携帯モード] [URL送信]

Words
君色の僕


君をみたら僕は
あるハズもない日々を
考えるんだ
君と歩く自分を
何度も何度も


その時の僕の表情(カオ)は
幸せが滲み出た
笑顔なんだ


君の声も、彩りも
磨いたばかりの宝石より
綺麗で
君の胸は僕の為だけの
特等席なんだ


感じた君のそのぬくもりが
僕の心のカベを
溶かすようで
この時、この瞬間、今だけは
僕が君にささぐ時間





君がいない僕は
何も変わらないまま
膝抱えて
下だけ見て歩いてた
多分、、、きっと


あの時の君の表情に
かいてた『君の事が好きだ』って、、、。


君といると、知らない
自分があってくすぐったくて
それから
君のクセはいつなおる?
愛嬌だけど


切ない夜も当然ある
君がいない日だって
元気でいなきゃ
この日、この休日、今までも
僕が君を想う時間





占いなんて信じない
僕の今日の運勢は
君が決めてるから
僕の毎日のラッキーアイテムは君


感じた君のその気持ちが
今の僕を僕にしてる
焦がれていた
この時、この瞬間、今だって
僕が君色になってく






 





なんとなく恋愛系の歌詞を書いてみたかった
センスの無さが改めて身に染みる……p(´⌒`q)



*

[次#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!