アイマス小説 13:58 765プロ裏 駐車場 律子「やっと着いた…」 P「わかった、じゃあまた連絡する。じゃあね」 ピッ 結局、プロデューサーはあれからずっと電話してたし、 私はなれない車の運転で慌てふためくし…。 律子「疲れた…」 P「お疲れ、律子。 すまなかったね、初心者なのにこんな車運転させて。」 律子「ホントですよ! だいたい、何でプロデューサーなのにこんな暴走族みたいな車に乗ってるんですか!」 P「ちょっ…!暴走族って言うなよ。走り屋と言ってくれ。」 律子「同じじゃないですか!」 P「ハァ…、違うんだなぁ、それが」 キィッ ガチャッ 匡輝「ふ〜、やっとついた」 P・律子「あれ!?今ついたの!?」 ≪ 前へ次へ ≫ [戻る] |