アニメ沿い鬼道寄り夢小説 3 『むっ!サッカーのゲームにはそんなに一生懸命なのに!』 栗「ゲームはゲームでヤンス。」 『うるさい!!本当のサッカーの方がおもしろいっ!』 宍「そうは言うけどな・・。」 守「お前らな!!サッカーをやりたくて入部したんだろーが! サッカー部が、サッカーやんなくってどうすんだよ!」 ついにキレた守は部室を出てしまった。 そして守が扉を閉めた勢いでサッカー部の看板が落ちてしまった。 守はそれをすぐに直した。 『待ってよ守!』 名無しも急いで守を追いかけ部室を出た。 そしてまた扉を閉めた勢いで看板が落ちた。 守「何やってんだよ、名無し!」 『あわわわ・・・。』 慌てて看板を直す名無し。 部室の中で半田と染岡がつぶやいた。 半「何あの2人は熱くなってんだ?」 染「頑張ってもしょうがないさ、もうすぐ廃部って噂もあるしな・・・。」 皆「「「「「廃部!!?」」」」」 染岡の一言に皆が驚いた。 [*前へ][次へ#] [戻る] |