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アニメ沿い鬼道寄り夢小説
13
サッカーは11人でやるもの・・・。
あの頃の自分は守に言われるまで全く気付いていなかった。
だから、まだ不安がっている1年部員達にも早く気付いてほしい。
名無しは心からそう思った。
守「俺、豪炎寺のことはもう無理に誘おうとは思ってないんだ。
今の俺達で、強くなれたらいいなって・・思うんだ。」
風丸と名無しはその言葉に少し微笑んだ。
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