[携帯モード] [URL送信]

アニメ沿い鬼道寄り夢小説
3
『むっ!サッカーのゲームにはそんなに一生懸命なのに!』
栗「ゲームはゲームでヤンス。」
『うるさい!!本当のサッカーの方がおもしろいっ!』
宍「そうは言うけどな・・。」


守「お前らな!!サッカーをやりたくて入部したんだろーが!
 サッカー部が、サッカーやんなくってどうすんだよ!」

ついにキレた守は部室を出てしまった。
そして守が扉を閉めた勢いでサッカー部の看板が落ちてしまった。
守はそれをすぐに直した。


『待ってよ守!』

名無しも急いで守を追いかけ部室を出た。
そしてまた扉を閉めた勢いで看板が落ちた。

守「何やってんだよ、名無し!」
『あわわわ・・・。』


慌てて看板を直す名無し。
部室の中で半田と染岡がつぶやいた。

半「何あの2人は熱くなってんだ?」
染「頑張ってもしょうがないさ、もうすぐ廃部って噂もあるしな・・・。」
皆「「「「「廃部!!?」」」」」


染岡の一言に皆が驚いた。

[*前へ][次へ#]

3/28ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!