アニメ沿い鬼道寄り夢小説
あとがき
わああごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃい!!!
なんだかgdgdでごめんなさいいっ!!!
それは最初からわかりきってたけど・・・。
試合って難しいなあ・・・orz
もっとルールとかポジションをいろいろ勉強してきます!
実はフランス語は翻訳使ったからきっと間違っている!←
そして壁山も・・・なんかごめん。
勝手に補欠にしてごめん。君は最高のディフェンダーなのにね・・・。
そしてそして鬼道さんの心情ですが・・・。
名無しちゃんに言われてどこか心がざわつくんですがよくわからない。
そんな感じです。なので仮面は崩さないって書きました。
ああ、日本語も勉強してきます・・・!
そしてそしてそして名無しちゃんがmarionnetteって言ったのは・・・あれですよ。←
君は本当は悪い人じゃないから、きっとそうなんでしょ?って感じのニュアンスで・・・!
いやもう本当つけたし多くてごめんなさいoyz
そして今回からあとがきに鬼道さん登場!
『1話と2話で激しくページ数が違うっていうね。』
反駁「それは言わないお約束ぅうう!!!」
鬼「これは何夢だ?」
反駁「それは・・っ、鬼道寄り・・・で、す!」
守「え、そうだったのか?俺と名無しの兄妹の絆&友情物語じゃなかったっけ。」
『姉弟でしょ!』
反駁「どっちも不正解だってば。君ら従姉弟同士でしょ!
ていうか姉弟だったら同じ学年じゃねえ。」
『じゃあ双子。』
鬼「だったら同じクラスじゃないだろう。」
『あっ、そっか。さすが有人!』
腕を組む。
鬼「っ/////離れろ!//」
反駁「(私の中で鬼道さんはツンデレですのでご了承ください。)
あー、イチャつくのは本編でしてくれないと・・・。」
守「・・・・・。」
どこか宙を見つめている守。
反駁「君はあれかね、秋ちゃんのことかね。」
守「なっ、違っ!!//」
反駁「本編では秋ちゃんと守君の為に名無しちゃんが奮闘するお話も考えてます。
それでは・・・おはようございます。」
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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