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MAIN☆
ねぇ?どうして?(フィディオ)狂愛
こんなに、フィディオの事大好きなのに、、、

何で、私の事構ってくんないの?

もう、我慢の限界だよ・・・−−








私とフィディオは選手とマネージャーという関係。

第一印象はすごくテンション高い奴って思ってたけど

話したりすると、すごくおもしろいし一緒にいて
すごく楽しいし!

そしたら、だんだん私はフィディオの事しか
考えられなくなって・・・

それで、想いが押さえきれなくなって

ついに、告白したら「別にいいよ♪」って言われて
私達は付き合う事になった!

でも、フィディオはサッカー、サッカーって
いつもサッカーの事ばかりで・・・
せっかくの練習がない日でもサッカーって・・・・

でも、いつも今日こそはってフィディオを
デートに誘うが・・・・

フィ「ごめん!アンナ今日はマモルと一緒に
サッカーやろうと・・・」

それでも、私は頑張って積極的にフィディオを
誘った・・・・


そして・・・−
その努力がみのったのか今度デートする事になった!

だから、その日のためにオシャレしようと
いろいろ服を買ったのに・・・


*当日*

待ち合わせ時間にぴったりに私は来た・・・

でも、まだフィディオは来てなかった・・・

だから、もしかしたら遅れてくるのかなぁと思って

ずっと、待ち合わせ場所で待ってた・・・

だけど、待ち合わせ時間から1時間たっても

フィディオは来なかった・・・

でも、ついに夕方まで待っても来なかった・・・

それで家に帰ってフィディオに電話してみると・・・

フィ「ごめん!マモルとずっとサッカーやってたら、
忘れてた!」

『えっ?』

フィ「本当にゴメンアンナ!だからまた今度・・・って
もしもし?もしもし!?」

終わった・・・だって、彼女の事なんかすっぽかして
サッカーやってて忘れたってないでしょ?

わかってた・・・フィディオは最初から私を
好きじゃなかった・・・

もう、イヤだよ・・・

フィディオの事こんなに好きなのに・・・・
わかってもらえないんだもん

だから・・・さぁ

フィディオの事殺して私のものすればいい・・・


*+*+*+*+*+*

今日は、フィディオを殺すために
包丁を持ってきた?
もちろん、新品で♪

その瞬間、私は笑いながらサッカーをやっている
フィディオが見えた・・・

『フフ、ターゲット見ぃーっけ!』

そして、私はフィディオに歩み寄る・・・

そして、後ろから背中に

((グサッ))

フィ「狽、っ・・・」

そして、フィディオは倒れた・・・

『ふふ・・・』

フィ「えっ、アンナっ・・・なんで・・・」

『なんでって・・・?』

『それは、フィディオを私のものにするために
やったのよ』

フィ「どうして・・・こん・・・な事・・・」

『なんでこんな事?

それは、フィディオが悪いんでしょ?
私をこんな風にさせたのはフィディオのだよ
いつも、いつも構てくんなかったフィディオのねw』

そして、次はフィディオのおなかに刺した

フィ「うっ、!やめろアンナ!」

『やめる?ふふ、やめるわけないじゃんw』

そしてまた刺した・・・

そして、何回も刺しているうちに
フィディオは弱ってきた・・・

フィ「はぁはぁ、もうやめてよ・・・」

そのあとフィディオは息を引き取った。

『アはははははははは!』
そして、私は笑いが止まらなかった・・・

だって、これで彼は・・・フィディオは
私のものになったんだもん!


ーフィディオ私は貴方を

ー愛してるわ。

END

======

なんか、ウケるww
つか、メッチャごちゃごちゃやん!

By管理人




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あきゅろす。
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