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大空の姫の物語
イタリアに付きました。\(^o^)/
時間が立ちイタリアについた
バジル「お、親方様〜」
と言いながら来た少年…
バジルだ!
レイ「…お父さん…その子だれ?」
家光「あ〜…俺の仕事のお手伝いしてくれる子だよぉ、」
レイ「ふぅん…そうなんだぁ、はじめまして、私も、レイだよ、」
そう言ってお辞儀した
バジル「…せ…拙者は、バジル=コンです。バジルとよんでください。よろしくお願いしますレイ殿…///」
レイ「うん、よろしく、バジル君o(^▽^)o」
家光「それで…レイ〜俺は、これから、仕事あるかもしれないから…バジルと一緒に旅行を満喫してくれ、」
そう言いなからお願いしている家光
レイ「…うん、私、バジル君といる〜」
バジル「え…///いいのですか?親方様…」
家光「あぁ、レイは、こうゆう、男の子の友達も必要だろうしな、色々、教えてやれ、それに…同い年の方が、わかるだろ?」
レイ「うん、バジル君、色々、教えてね、」
バジル「はい、」
そして、家光が、バジルの耳元まできて、
家光「レイを、エスコートしてやれよ、」
バジル「はい、頑張ります。」
レイ「??何二人で話してんの?」




2013.06.27(木) 

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