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(´Д`)ノ小説
赤緑高緑B

秀徳は、厳しさと強さ、そしてなによりも優しさがそこにあった。


秀徳は、俺を変えてくれた。

いつの間にか、俺は赤司のためではなく、秀徳のみんなのため勝ちたいと思うようになった。

高尾とは3ヶ月突破した。













赤司、







だからこそお前は俺の握手を拒んだのか?









なんでなんでお前は…っ


「俺を苦しめるのだよッ!!」

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あきゅろす。
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