(´Д`)ノ小説
キセキ+相棒でパラレル SSパロディ1
僕は影だ。
そして君は光。
それはここでも変わらない。
だから、僕は君を守る
君の光をさらに輝かせるため…。
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「はぁ?SS(シークレットサービス)だぁ?」
とあるグループのとある会社で火神大我の声が響いた。
「そうだよ、僕たちはキセキ…特殊身体能力があり狙われている。何かあったあとじゃ遅いからな」
微笑みながら、赤色の石の指輪、キセキである証拠を撫でるここの社長赤司征十郎。
「でもよ!!俺はこの能力で今まで自分を守ってきた。もちろんこれ(朱色の石のネックレス)も!なのに、今更SSなんて…」
赤司は1年前の青峰を思い出しくすっと笑った。
そして
ピキッて音が響いた。
みんなが固まる音だ
「…大我ぁ…?俺の言うことはァァ?ん?」
「絶対っっっ!!」
社長、瞳孔が開いております。
「あはは、ホンマ火神くん青峰そっくりやな!!1年前もおもいだすわぁ」
「うるせーよ」
「赤ちん、相変わらずだねぇ」「アツシ!!仕事中だから社長ってよぼう
ね」
「ふん、素直に返事すればいいのだよ」
「ブフォっ!!真ちゃんだって反対してたじゃねーか!!ww」
「本当ここって飽きないッスね」
「うるせーぞ!!黄瀬ェ!!さっさと仕事しやがれ!!」
「征ちゃん火神くんのSSみたわよ!!かわいー子ね」
「…さつきか、相変わらず情報早いな」
(俺のSSって一体どんなヤツなんだ?)
異色なメンツをみてさらに不安になる火神であった。
はい、SSパロディ!
キセキは25歳設定です!
黒子くんだせなくてすいませんまだ続くよ!
裏話ですが、これよりもいい作品ができてたんですが、最後の最後で間違って全部消しちゃって、泣きそうになりました。
駄文で詰めている感するのはそのせいですwwという言い訳
この続きはキセキSSという小説名前で続きます。
戻るをおすとキセキSSとかいてあるファイルがあるんでそこからよろしく
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