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(´Д`)ノ小説
キセキ+相棒でパラレル SSパロディ1

僕は影だ。

そして君は光。

それはここでも変わらない。

だから、僕は君を守る

君の光をさらに輝かせるため…。

*************************

「はぁ?SS(シークレットサービス)だぁ?」

とあるグループのとある会社で火神大我の声が響いた。

「そうだよ、僕たちはキセキ…特殊身体能力があり狙われている。何かあったあとじゃ遅いからな」

微笑みながら、赤色の石の指輪、キセキである証拠を撫でるここの社長赤司征十郎。

「でもよ!!俺はこの能力で今まで自分を守ってきた。もちろんこれ(朱色の石のネックレス)も!なのに、今更SSなんて…」

赤司は1年前の青峰を思い出しくすっと笑った。

そして

ピキッて音が響いた。

みんなが固まる音だ

「…大我ぁ…?俺の言うことはァァ?ん?」

「絶対っっっ!!」

社長、瞳孔が開いております。

「あはは、ホンマ火神くん青峰そっくりやな!!1年前もおもいだすわぁ」
「うるせーよ」


「赤ちん、相変わらずだねぇ」「アツシ!!仕事中だから社長ってよぼう
ね」

「ふん、素直に返事すればいいのだよ」
「ブフォっ!!真ちゃんだって反対してたじゃねーか!!ww」

「本当ここって飽きないッスね」
「うるせーぞ!!黄瀬ェ!!さっさと仕事しやがれ!!」


「征ちゃん火神くんのSSみたわよ!!かわいー子ね
「…さつきか、相変わらず情報早いな」

(俺のSSって一体どんなヤツなんだ?)

異色なメンツをみてさらに不安になる火神であった。


はい、SSパロディ!

キセキは25歳設定です!

黒子くんだせなくてすいませんまだ続くよ!


裏話ですが、これよりもいい作品ができてたんですが、最後の最後で間違って全部消しちゃって、泣きそうになりました。

駄文で詰めている感するのはそのせいですwwという言い訳


この続きはキセキSSという小説名前で続きます。
戻るをおすとキセキSSとかいてあるファイルがあるんでそこからよろしく

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