(´Д`)ノ小説
黄黒
「黒子っちください」
絶対無理だと思ってたけど結構本気だった。
「丁重にお断りします」
ここでハイって言われたら引くけどね…;;
「また一緒にバスケしよーね」
練習試合で初めて負けた。
やはり黒子っちがすごいと思った
「無性にバスケ、したくなったッス」
誠凛が桐皇に負けた
黒子っち大丈夫かな…
「どっちが勝つと思うッスか?」
うひゃぁー黒子っちに励まされた!!
俺は360°あなたを中心に廻ってる
「だからこそ負けたくなかった」
もし勝ったらあなたに伝えようとした言葉、
「感謝、愛、」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!