[携帯モード] [URL送信]

(´Д`)ノ小説
黄黒

「黒子っちください」

絶対無理だと思ってたけど結構本気だった。


「丁重にお断りします」

ここでハイって言われたら引くけどね…;;

「また一緒にバスケしよーね」
練習試合で初めて負けた。

やはり黒子っちがすごいと思った


「無性にバスケ、したくなったッス」

誠凛が桐皇に負けた

黒子っち大丈夫かな…

「どっちが勝つと思うッスか?」

うひゃぁー黒子っちに励まされた!!


俺は360°あなたを中心に廻ってる





「だからこそ負けたくなかった」



もし勝ったらあなたに伝えようとした言葉、



「感謝、愛、」









[*前へ][次へ#]

36/53ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!