(´Д`)ノ小説 NARUTO デイダラ夢 「バレンタイン!!」 「どうした…ついに頭がいかれたのかぁ?」 ヒルコをつけた、サソリがいうと悲しくなる 「ちがうもん!!あたし、チョコつくったん!!食べて食べてサソリ先輩以外!!」 「まぁ、俺は食えないからな」 「おいしい…有り難う。」 「小南先輩…」 なんて優しい女神っ!! 「本当だぁ!!おいしぃよー!!」 と、ハグする飛段。 とりあえずさよならgoodbye!! 「かーつ!!」 バコンっ!! あたしの、パーフェクトコピー忍術なめんなよ!! 「そういや、デイダラは?お前ら付き合ってるんだろ?」 「デイダラ先輩は」 「おっせーよっ!!うん」 「ごめんね!!」 ついた場所は、空。 「デイダラ先輩、」 「うん。」 「大好き!!」 「知ってるよ…うん。」 あたしたちが好きな場所で愛を [*前へ][次へ#] [戻る] |