(´Д`)ノ小説
イナGO 南沢篤志夢
雷門中 サッカー部
「また…南沢さんサボリかよ…っ!!」
うぎゃあと騒いでるのは2年マネージャー名前
南沢さんは最近サボリ気味で、後輩に示しがつかないって話だ
「神童!あたしちょっとつれもどしてくるから!」
「わかった、ほどほどにな!!」
南沢さんの行きそうな場所…。
一つしかない。
「ちっ…もうみつかったか」
「当たり前ですよ。マネージャーですもん」
そこは屋上だった。
「ったく、今日は体調悪いから休みでーす。これでいいだろ?」
「よくないです!!体調悪いなら医者行けし!…なんであんなうまいのに練習しないんですか?」
「っ!!わかった、練習でるよ」
やれやれと南沢さんが立ち
私の肩にあごをのせた
「///南沢さんっ?」
「頑張ったら、俺と付き合ってくれない?」
《好きだから頑張っちゃう話》
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