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（´Д｀）ノ小説 エルリ※Ｒ15かも！モブリヴァあるよ リヴァイというゴロツキがいると巷で話題になった。 ただ悪事を働くだけではなく、とても強い リヴァイは、暴れたかった 自分を支配するこの世界 巨人が憎かったから リヴァイは暴れた。 理不尽な この世界を嫌いーーーーーー リヴァイはさらに有名になる。 そして、有名になったがために 「ちっ…めんどくさぃ…。」 狙われるようになった リヴァイは強い。負けることはなかったのだか 不意をつかれた… 押し倒され、服は引き剥がされ 殺せばいいものを物好きなのかキスをしてきた。 （…きたね…ぇッッ！） 「我慢せずに声、だせ…よっと」 「ッッ…ふ…んぅ！」 自分でもありえねぇと思う声をだしてしまった やべ、貞操やられる… いろんなことを覚悟した時だった 「なにをしてるのだね、君たち…」 その男はエルヴィンといった。 エルヴィンと出会いリヴァイは変わった 相変わらず理不尽な世界は嫌いだが 自分のためではなく世の中のため戦うようになった （俺の心臓は、いつでもお前のものだ、エルヴィン） 誓い。 ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |