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(´Д`)ノ小説
リヴァペト
いつでも゛心臓゛を捧げる準備はできていた。
あなたに抜擢されてからいやあなたをはじめてみた時から好きだった
だから捧げるなんて簡単だった
女型巨人に追いかけられ
オルオの叫び声が聞こえ
私は死ぬ
あぁ最後に兵長の顔をみたかった
「…き…す…ちょぅ」
(好きです兵長)
なんだろうこの感じは…?
突然の胸騒ぎがするリヴァイ。
馬を反転させ、愛するペトラのもとへいく
(…どうか無事でいろ…)
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