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*Novels*



……………………………………


「これは、
先生がたかしくんだけに特別につけてあげる、放課後の特別授業だ。
居残り補習みたいなものだね」


先生が、初めて体育準備室で僕のお尻におちんちんを入れてから、
次の日の放課後、もう一度体育準備室へ僕を連れ込んで、まず最初にそう言った。


「何を教えてあげるかというと、大人になるための準備だよ。
たかしくんが大きくなった時に困らないよう、
これからたかしくんには先生が授業をつけてあげることにしたんだよ……。

君だけの特別授業だ…」


僕のズボンをパンツごと脱がせてしまうと、先生はマットの上に腰かけながら、
まず僕に先生の股の間に座るよう指示をした。

ちょうど、先生の身体と僕の背中からお尻までが
ぴったりとくっつくように僕を調節する。

お尻のところには、先生の股間が押し付けるみたいに当てられている。


「だから、他の子たちには内緒だよ。
もし話したら、皆にたかしくんだけひいきにされて、ずるい子だって思われてしまうよ。

お父さんもお母さんも、そんなずるくてインランなたかしくんはいらないだろうし、きっと嫌いになってしまうだろうね。

だからこれは、先生とたかしくん、二人だけの秘密なんだ…。
…分かったかな」


先生の足が投げ出されるような格好で、僕の足の間に入ってくる。

その足はそのまま、僕の足を大きく広げて、
なんだか体操座りの足を開かせた格好みたいに固定してしまった。



こうしてしまうと、僕のむき出しのおちんちんが
短いTシャツじゃ隠しきれなくて、頼りなさげに縮こまっているのがまる見えになってしまう。


先生は、つるつるでちょこんとたれた
僕のおちんちんの袋から、淡くピンクに色づいた先っちょの部分まで
覗き見るようにじーっと眺めて、軽く喉を鳴らした。


「先生……。
そんなに見られたら僕、恥ずかしい、よ…。
足、閉じてもいい…?」

「たかしくん、これは授業だよ。先生の言う通りにしなさい」



先生は僕のおちんちんを手で握り、先っぽの部分の皮を指で引っ張ると、
一気にグイッと剥いてしまった。

ピリピリッとした痛みが敏感な部分に走り、あまりの痛さに涙があふれる。


「や……ッ!
先生ぇ、痛いぃーっ!」


ジンジン痛むおちんちんを涙目で恐る恐る見てみると、
先っちょのところからめくれてしまった皮を掻きわけるようにして、
濃いピンク色の割れ目がちょこんと顔を覗かせていた。



こんなの、今まではなかったのに…。


形が変わってしまった僕のアソコを、びっくりした気持で見つめた。




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あきゅろす。
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