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*Novels*
水着遊戯(隣人×少年・スク水H・甘め)




「ヤダ…、後ろは引っ張らないでよ…ぅ」

「こういうのもいいんだろ?」

「ひァン…ッ」

乾いた水着がキュッとお尻にくい込んで、思わず変な声がもれた。

「もう、やめてってば…」

「そう言いながらチンコは起ってんだろうが、オラ」

「ふァ…っ」

大きな手のひらがグリグリと乱暴な手つきでサトシのタマを握り込んだ。

「兄ちゃ…ぁ…っ
痛いぃ…ッひうぅ…」

「でも気持ちイイんだろ?
チンコビンビンじゃねぇか。
こんなにビショビショに漏らして……。サトシは本当にイヤラしいやつだな。
恥ずかしいとは思わないのか、ええ?」

「は、はずかしいですっ。
あん…ふあぁっ」

ダラダラと漏れる先走りが、乾いた水着にじんわりと染みを作った。

まるで、お漏らししちゃったみたい…。

恥ずかしさのあまり、両腕で目元を隠すように覆い被せる。

しかしサトシの羞恥心などお構い無しに大きな手は動きを止めず、グリグリと二つのタマを転がし好き勝手に揉み込んでいく。

痛さと快感のあまりふっくらとした頬を染めて、瞳には涙を浮かべる。


…―サトシは今、近所の家のお兄ちゃんの部屋に遊びに来ていた。

部屋で水着を着るなんてヘンなことなのに…。

わざわざ学校で使っている水着なんて履かせるから、水着には大きく名札が付いたままだ。


なんだかまるで学校のプールの授業でイケナイことしてるみたい…。


そう思うと、急に胸がドキドキしてきて恥ずかしい気持ちでいっぱいになった。

「…っ」

身体の中心に熱が集まる。

学校のプールと違う部分は、サトシの身につけているスクール水着が引っ張られて臀部にきつく食い込んでしまっていることと、水着の前の部分の布地が突っ張ってピンとテントを張ってしまっていることくらいだ。

ふくらみの先端部の水着には、にじみ出したサトシの我慢汁でうっすらと黒いしみまででききていた。

兄ちゃんは起ち上がったサトシのモノを、水着の上から形を浮き上がらせるようにスリスリと手のひらで擦りつけてくる。

「ア…ッふゥ…ン
チンポ…気持ちイイよぉ…」

無意識にユラユラと腰を揺らし、スリスリと手のひらに固く起ち上がったものを擦りつけていた。

「やァ……んッ」

興奮で火照った肌の上を汗が伝う。
反り返った背中を伸ばして、喘ぐように淫らに腰をゆらした。

「たまんねえなぁ…。」
「ぁ…ふァ、兄ちゃ…ぁン
チンポ、チンポ気持ちい……!
ん…アッアア…っ」

ユラユラと揺れる腰。

サトシはねだるように男の手に腰を擦りつけ、我慢出来ないというように熱い息を漏らした。
「で、どうして欲しいんだ?
ちゃんと、言葉にに出して行ってみろ。
前に教えてやっただろ?」

「ボ…クの、いやらしいおしりを…
にいちゃんのデカマラおチンポで、ぐちゃぐちゃにしてださ……ぃ。
…ヒィッ…ア、アアァ…っ!」

お尻に食い込んだままの水着の隙間から、兄ちゃんの堅く猛ったモノを勢い良く突き込まれサトシは悲鳴を上げた。

「イ…ひぁッん
にいちゃんのでっかいよぉッ
おしり…こわれらうぅ……ッ
ひぐ…ぅ…
ァは…ん…っ」
「ハ…ッ壊れちまえよ」

パンパンと激しい勢いで腰を揺さぶられ、サトシの股間は張りつめたままふるふると揺れて先走りを垂らした。

さらに動きに合わせクニクニと包皮を動かされ、指の腹で包皮の中の敏感な部分をぐるぐると刺激される。

「ヒャウッ
いやあぁ、グリグリしないでぇ…っ
あううぅ……ッ」

さらに男は尿道口の割れ目に爪先をねじ込み、包皮の間に指先を突き入れたままグリグリとソコをかき回した。

「ひあああン…ッ!」

強烈な快感に我慢出来ずにサトシは弾けた。

それと同時に、中をキツく締めつけられ、サトシの中には熱い白濁が注ぎ込まれる。

ふるふると小さな身体をしならせ、サトシは少し眉を寄せて恍惚の表情で遠くを見つめると、大きく身体を震わせた……。





広いベットの上で、男は上半身を起こして手にしたタバコに火をつける。

その横には疲れ果てたのだろう、男の身体にすり寄るようにして小さくまるまり、眠りにつく少年の姿があった。

「ん…、兄ちゃぁ……」

小さくつぶやくその顔は、疲れているようであったが、どこか安心したように笑みを浮かべて幸せそうに緩んでいた。

男は眠る少年の横顔をしばらくじっと見つめながら一服すると、フーっと煙を吐き出した。


「次は、お医者さんごっこでもするか……」


そうして、満足そうに口元を歪めると
少年の柔らかな髪の毛をクシャリとかき混ぜた――。






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あきゅろす。
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