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ショタ物短編BL、教師
無垢な性奴
◇◆◇◆

ここは5年生のクラス。

健太は一見普通に授業を受けているが、腹の中から湧き出す快感に苦悶していた。

「っ……」

担任の教師、長谷川の言葉も耳に入らず、手を握り締めて必死に気を逸らしている。
健太の体内には、ローターが仕込まれていた。
ローターは遠隔操作可能な物だ。
長谷川はさっき6時間目が始まる前に、スイッチを最強にした。

長谷川は熱弁をふるいながら健太を観察している。
これが今日最後の授業だが、健太が拳を握って顔を顰めるのを見たら、股間に熱が集まってくる。

ようやく授業が終わり、帰りの会が開かれる。
それが終了したら皆で挨拶をして、生徒は一斉に下校となる。

クラスの皆がいなくなり、健太と長谷川だけがクラスに残っていた。
健太は顔を真っ赤にして、膝に置いた手を握り締めている。
長谷川は自分のデスクに座っていたが、スっと立ち上がって健太のそばに行った。

「健太、どうかな」

「せ、先生……、は、はあ、はあ、僕」

ローターを仕込んだのは長谷川だ。
自分を慕う健太を上手く誘導し、半年かけて調教してきた。
長谷川はそばの椅子を引き寄せて健太のそばに座った。

「いい子だ、ちょっと見せてごらん」

息を乱す健太のシャツを開き、下着を捲り上げて胸を晒す。

「はあ……、せんせー」

健太は縋るような目で長谷川を見る。

「ああ、もうちょっと我慢しろ」

長谷川は平らな胸を揉み、乳首を摘んだ。
指先でグニグニ押し潰したら、健太は尻をモゾモゾさせて仰け反った。

「あ、あは……、だ、だめぇ」

長谷川はニンマリと笑って健太を抱き寄せる。

「乳首もモロ感になったな」

屈み込んで乳首に吸い付いた。

「んっ! せんせ……だめ、誰かくる」

健太は体をビクビクさせて悶えたが、誰かに見られたらマズいと思った。
今や体だけではなく、心も長谷川に持っていかれている。

「そうだな、ここじゃゆっくりできない、いつものようにやろう」

「は、はい……」

健太はローターを抜いて欲しかったが、我慢して言う通りにした。


長谷川は健太を普通に下校させ、人気のない場所で車に乗せるつもりだ。
自分もごく普通に帰宅するふりをして、車で学校を出た。
少し走った所で健太を乗せると、そのままホテルに直行する。

部屋に入ったら、健太はランドセルを投げ出した。

「ん、せんせー、お尻、外してください」

ローターに耐えられず、自分から裸になった。
アナルから線が垂れている。
長谷川はしゃがみこんで尻臀を開く。

「どれどれ……」

淡い飴色のアナルがヒクヒク蠢いている。

「んんう、はあ、はあ」

健太は体を強ばらせて自分のペニスを握った。
ペニスは勃起しているが、先日精通を迎えたばかりだ。

「健太、お母さんに電話して、居残り勉強をしていると言え」

長谷川はスマホを渡して命じた。

「は、はい」

健太はスマホを持って電話をかけたが、手が震えている。

『も、もしもし……お母……さん』

母に向かって喋ったら、長谷川がローターを引き抜いていった。

『う、うっ……、そう』

健太は声をうわずらせて会話する。
長谷川はニヤリと笑い、わざと指を入れて前立腺を擦った。

『くっ、は、だ、大丈夫……、そういう事だから』

母親は妙な気配を感じたが、健太はギリギリで誤魔化して電話を終えた。
けれど、お尻には指が突っ込まれている。
力を無くし、スマホを握って前屈みになった。

「はあ、はあ、せんせー、もう……」

「なんだい? して欲しい事があるなら、はっきり言わなきゃだめだぞ」

長谷川は指を引き抜いて問いかける。

「お尻に……せんせーのを……入れて欲しい」

健太は頬を赤く染めて恥ずかしい事を言った。

「それじゃあ、まずはせんせーのペニスを舐めなさい」

長谷川も早く交わりたかったが、焦らすのも調教のひとつだ。

「はい……」

健太は長谷川の前に座り込み、長谷川は足を投げ出して座った。

「自分でやるんだ」

指示に従ってズボンの前を開いたら、そこはパンパンに膨らんでいる。
健太は期待に鼓動を高鳴らせてパンツをズラし、黒ずんだペニスを引っ張り出した。
ペニスは先走りを垂らしてビクリと跳ねたが、待ちかねたように口に頬張った。
健太はまだ10歳だが、亀頭を上手に舐め回し、カリ首の溝に舌を這わせる。
それも長谷川に教わった事だ。

「健太、お前は優秀だぞ」

長谷川は教え子の頭を撫で回し、健太が一生懸命頭を揺らすのを見つめた。
健太は口いっぱいに咥え込み、狭い口内でペニスはどんどん張りを増していく。
長谷川は頃合を見てストップをかけた。

「もういいぞ、健太、わかってるな?」

「はい」

健太はよくわかっている。
ランドセルからローションを出すと、膝をついてアナルに注入した。

「んん……」

ローションの感触にすら感じてしまい、眉を歪めて注入し終えた。
それが済んだら、長谷川の前で四つん這いになり、肩と顔を床につけて両手を後ろに回した。
自分で尻臀を開いたが、自らそんな恥ずかしい格好をするのは、ローターで嬲られた体が疼いているからだ。

「せんせー、お願い……」

アナルがひくつき、ローションをドロっと噴き出した。
長谷川は遂に我慢できなくなり、下を脱ぎ捨てて膝をついた。

「健太、せんせーのペニスを入れるぞ、嬉しいか?」

亀頭をアナルにあてがって聞いた。

「嬉しい、せんせー、早く」

健太はアナルをヒクヒクさせておねだりする。

「ようし、それじゃあ……しっかり咥えろよ」

長谷川は一気に貫いた。

「ひあっ!」

健太は背を反らし、待ちわびた一突きに酔いしれる。

「この尻はけしからんな、先生のペニスに食いついてくる」

長谷川は朝からずっと健太の耐える姿を見ていた。
小さな尻を抱えあげ、昂った様子で勢いよくペニスを突き入れる。
結合部から卑猥な音が響き渡り、健太は腹の中を抉られて、勃起したペニスを揺らしていた。

「あ、あっ、いい、せんせー」

パンパンと激しく腰がぶつかり、健太は中イキと射精が同時に起こった。

「ふあっ! あぁぁ……」

ほっぺたが床で擦れているが、惚けた顔で尻を高くあげる。

「健太、中に出すぞ、お前の腹の中を先生の種で真っ白に染めてやるからな」

長谷川は興奮して口走り、尻を引き寄せてグイっと奥を突いた。

「ああっ! せ、せんせー……」

腹の中に温かな体液が流れ込み、健太は虚ろな目で長谷川を呼ぶ。
太い腰が尻に密着し、陰毛が肌を擽っている。

「ああ、たっぷり出してやるからな」

長谷川はぶるっと震え、最後の一滴まで注いだ。
教え子を調教するのは健太で3人目になる。

「あ、あはぁ……」

健太はたかが10才で、アナルの快感を知ってしまった。



一回目を終えたら、長谷川は健太を浴室に連れ込んだ。
自分も裸になって健太にシャワ浣をする。

「ん、ん、あっ」

健太はシャワ浣にも感じていた。
今や、セックス無しじゃ生きられない体になっている。

体を綺麗にした後、長谷川は備え付けのマットを敷き、健太を仰向けにしてアナルを舐めた。
健太は身悶えして淫らな刺激にのめり込み、長谷川は次に69をやった。
健太はアナルをほじくられて声をあげたが、長谷川のペニスを一生懸命愛撫した。


長谷川はまたやりたくなり、大きな鏡の前で健太を抱いた。
背中から抱いて大きく足を開かせると、下からペニスを挿入する。

「健太、鏡を見てなさい、先生のペニスがお前の中に入ってくぞ」

健太は鏡に映る自分を見て、カアッと顔が熱くなった。
足を大きく広げて局部を晒し、長谷川のペニスがアナルに入り込んでくる。

「んっ、んっ、せ、せんせ……」

ジリジリと下から入り込み、健太は卑猥な光景に興奮した。

「奥までいくぞ」

長谷川は根元まで入れると、中の感触を味わった。
腰を揺らしてペニスを出し入れしたら、アナルの襞が竿に纏わりついてくる。

健太はペニスが濡れ光りながら往復するのを見て、自ら腰を揺らしていた。

「んん、あぁ……」

「いやらしい生徒だな、健太、ここも……感じるだろ?」

長谷川は乳首を摘んで捻りあげた。

「んっ、あっ……、せんせー」

健太は身を捩って仰け反った。

「明日もローターを仕込むからな、いいな?」

長谷川はローターでの開発を欠かさずに行う。
健太はウォシュレットでやるシャワ浣も教わった。
家でそれをやり、誰も来ていない朝一に登校するのだが、長谷川にローターを入れて貰う為だ。

「は、はいっ、ん、あ、あ、イク、せんせー、イク」

健太はお尻をズボズボ突かれ、射精しそうになった。

「よく締まるアナルだ、健太、先生のちんぽはどこにある?」

長谷川は鏡に映る痴態を見ながら問いかける。

「あ、あ、ここに、この中に」

健太は苦しげに下腹を撫でて言った。

「健太、よく見ておくんだ、こうすると……」

長谷川は体を傾けて前方に向かって突き上げた。
すると、健太の下腹にペニスの先端が浮かび上がった。

「あっ、あっ、せんせー……、せんせーのが」

「ああ、見えるだろ? お前の中を突いてるんだ」

「あ、ああっ!」

健太は強い刺激を受けてイキ果て、ペニスがビクンと首を振り、白濁液をピュッと飛ばした。

「トコロテンしたか、健太、いいぞ、先生もイキそうだ、イクぞ、いいか?」

長谷川は健太をしっかりと抱き、耳元で問いかける。

「ん、せんせー……出して、中に、せんせー……好き」

健太は狂ったように口走った。

「よし、じゃ受け取れ」

長谷川は健太の体を上下に揺さぶって高みを目指し、ペニスがニチャニチャ音を立てて往復する。
最後にズンと強く突いたら、ブワッと膨らんでドクンと跳ねる。
健太の腸内に長谷川の放った精液が飛び散った。

「ふあぁ、せんせーのが……中に」

健太は蕩けそうな快感に呑まれていた。






翌朝、長谷川は朝一にやってきて教室で待つ。
ガラガラっと戸が開き、健太がやってきた。

「おはようございます」

健太は長谷川の前に行き、頭をさげてきちんと挨拶する。

「ああ、おはよう、さあ、おいで」

長谷川が椅子に座って指図すると、健太は長谷川に背中を向けてズボンとパンツをズラす。

「おお、よし」

長谷川はプリっとした尻を撫で回し、片手で尻臀を開く。

「はあ……」

冷たい空気がアナルに触れ、健太は吐息を漏らした。

「朝からいやらしい子だ、じゃあ、入れてあげよう」

ローターにローションを塗りたくり、ひくつくアナルに挿入していった。

「あ、あ、あっ……」

健太は異物が入り込む感触に尻をビクつかせている。

「今日のは長いやつだ、これは相当我慢がいるぞ」

長い棒状のローターは突起付きだが、長谷川は前立腺に当たるように押し込んだ。

「はっ、んんっ!」

健太は背中をビクッと反らす。

「ようし、入ったぞ、今日1日我慢できるかな?」

長谷川はローターの線を尻臀に挟み込み、パンツとズボンを元通りに引き上げた。

「はあ、んん……」

健太は前に向き直ったが、前立腺を摩擦されて苦しげに顔を歪めている。

「健太……」

長谷川は堪らなくなり、健太の頭を押さえつけてキスをした。
柔らかな唇を貪るように吸えば、健太はくぐもった声を漏らす。
長谷川はシャツの上からカリッと乳首を引っ掻いた。

「ふっ、んんんっ!」

健太は身悶えしてよろつき、長谷川はキスをやめて抱き寄せたが、すかさず尻を揉みしだく。

「健太、いいか? 我慢できたら……帰り際にご褒美をやる」

「はい、我慢……します」

健太はコクリと頷いた。
ご褒美を貰う為ならどんな事でも我慢する、長谷川にとっては優秀な生徒だった。



それから後、長谷川は普通に授業をこなした。
昼休みが終わっても、長谷川はスイッチを入れずにいたが、それでも健太は苦しそうだ。

6時間目の終わりになり、長谷川は仕上げとばかりにローターのスイッチを入れた。

「ん"……っ! くっ」

健太は体を強ばらせて固まった。
それを見た長谷川は、益々昂ってスイッチを強に変えた。

「ぐっ……、ぐはっ!」

健太は机に突っ伏して呻いた。
それを見た周りの生徒は、慌てて長谷川に訴える。

「先生、健太君が苦しそうにしてます」

「ああ、そうか、どれどれ」

長谷川は何食わぬ顔で健太のそばに行き、わざとらしく額に手をあてる。

「これは熱があるかもな、よし、授業は終わりだ、皆、帰りの会が終わったら帰宅していいぞ」

一刻も早く邪魔な他の生徒を排除したかった。
皆に向かって言うと、子供達は大喜びした。
不意に早く帰れる事になったからだ。
健太の事を忘れ、わいわい言いながら帰りの会を行い、一斉に教室を後にした。


健太は机に突っ伏したままだ。

長谷川はスイッチを切り、背中を撫でて声をかける。

「健太、効いたか?」

「せんせー、いった……みたい」

健太はさっきの刺激で射精していた。

「ふっ、本当だ、中がドロドロになってる」

長谷川はしゃがみこんで健太の股間を揉み、パンツの中がズルズルになっているのを確かめた。

「せんせー、気持ち悪い」

健太は縋るような目で長谷川に助けを求める。

「ああ、それじゃあな、今日は先生のマンションへ連れて行く」

「いいの?」

「ああ、わかりゃしない」

長谷川は健太を初めて自宅に連れ込む事にした。






偽装工作をして車に乗せ、健太を自分の部屋に招き入れる。
部屋に入ったら即裸になって、健太も裸に剥いた。
長谷川は健太を浴室に連れて行った。
ローターはまだ入ったままだ。
長谷川はしゃがみこんで、ローターをグリグリ押し込む。

「あっ、あぁ、せんせー」

健太は長谷川にしがみついて苦悶する。

「こんなに感じて、ほら、抜いてやる」

長谷川がローターを抜いたら、健太はビクッと震えて甘い声をあげた。
そのあとはシャワ浣だ。
健太は湯を排出する度に喘ぎ、アナルをひくつかせる。
長谷川は自分もシャワーを浴びたが、その間に浴槽に湯を張った。

2人で湯船に浸かると、長谷川は健太を浴槽に寄りかからせ、足を開いて浴槽の縁に引っかけた。
健太は浮いた状態になり、長谷川はアナルを舐めまわす。
舌を尖らせて中をほじくったら、健太は腰を浮かせて悶え、湯がちゃぷちゃぷ波立った。

「んん、あぁっ!」

「エッチな子だ」

指を入れて腸内を掻き回せば、アナルが指を挟みつける。
長谷川は堪らなくなってローションを注入した。

健太を抱いて座位で挿入したら、健太は長谷川の肩を掴んで仰け反った。

「んくう、あぁっ!」

「はあ、健太、よくここまで成長した」

長谷川は両手で尻を揉んでペニスを出し入れする。

「せんせー、僕……、あっ、あっ」

健太は湧き出す疼きに操られ、自分から体を揺らした。

「健太、またせんせーの種を入れるからな、お前の腸内にたっぷり染み込ませてやる」

長谷川は下からズブズブ突いて昂り、尻をギュッと掴んで射精した。

「ひ、あっ、あふっ」

健太は中イキして体を痙攣させ、アナルがペニスを締め付ける。

長谷川は絡みつくアナルを突いて繰り返し射精した。

「これだけ種を染み込ませたら、先生の事が忘れられなくなるな」

出した精液を擦り込むように腸壁を擦りあげた。

「あ、あう……、は、あう」

健太はアヘ顔で体をピクピクさせていたが、残念ながら……今日はここまでだ。

毎日帰宅が遅くなるのはマズい。

風呂から出たら、健太を送って行った。



◇◇◇

翌朝、誰もいない教室で、健太は再びアナルにローターを挿し込まれたが、今朝は乳首にもローターが貼り付けられた。

「スイッチを入れるぞ」

長谷川が2つのスイッチを同時に入れると、健太はビクッと震えて体をくねらせる。

「あ、はあ、はあ、せんせー、これ、キツい」

腰をくねくね動かして長谷川を見上げる。

「健太、今日はホテルでご褒美だ、その試練に耐えたら、最高に気持ちいい事が待ってる」

「は、はい、わかり……ました……」

健太はアナルと乳首、両方を刺激された状態で1日をスタートした。

授業中も尻をモゾモゾ動かし、乳首に響く振動に苦悶したが、体育の授業はある意味拷問だった。

跳び箱に尻もちをつき、「ひいっ!」と悲鳴をあげ、周りの子供らがびっくりした。
大丈夫? と声をかけられたが、健太はひきつった笑顔で大丈夫だと答えた。



長い長い快楽地獄の末に、ようやく長谷川と2人きりになれた。

耐えれば耐える程、健太の体は発情していく。

ホテルでは自らM字開脚をして、長谷川を楽しませた。
長谷川はアナルにバイブを挿入し、健太にフェラをさせる。

健太はトロトロになったアナルをバイブで嬲られ、夢中でペニスをしゃぶった。
ヨダレを垂らし、ジュルジュル音を立てて奉仕したら、尻穴に突き刺さるバイブが前立腺を刺激する。
ベッドの上で屈み込んでやっていたが、尻をブルっと震わせてイキ果てた。

「あ、はあ、はあ……、あふう!」

息が乱れ、フェラが出来なくなった。
長谷川は健太を抱き寄せて乳首に吸い付く。

「あっ、ああ!」

乳首ローターは外されているが、乳首は一日中刺激を受けて感度が増している。

「乳首、勃ってるぞ」

長谷川は小さな乳首を弄び、健太の尻に手を伸ばしてバイブを引き抜いた。

「ひあっ!」

ズボッと抜け出し、健太は仰け反った。

「じゃ、ご褒美だ、健太、おいで」

長谷川が座り込んで健太を抱き寄せると、健太は座位でペニスをはめていく。

「あ……、あ、あっ!」

長谷川を迎え入れて惚けた顔で喘いだ。

健太は憑かれたように腰を振り、長谷川は満悦して快楽に浸る。




長谷川と健太の関係はその後も続いたが、健太が2次性徴を迎えたら、長谷川は健太から興味を失った。

健太は悲しかったが、開発された体が疼く。
やがてネットで知り合った男に抱かれるようになった。

一方、長谷川は新たな獲物を捕え、車中で淫行に及んだ。

この生徒は4年生だが、長谷川はとうとう担当するクラス以外の生徒に手を出した。

「や、やだ、いや、離して」

操という名の少年は、ズボンとパンツをズラされて暴れている。

「いい子だから、先生は痛い事はしない」

長谷川は屈み込んで小さなペニスを口に頬張った。

「やー、やだ」

操は嫌がっているが、長谷川は舌先を包皮の中に入れる。

「ひ、あ、あっ」

強い刺激に操は体をビクッと震わせたが、長谷川は宥めるように優しく体を撫で、舌先で小便臭い亀頭をグリグリ擦る。

「ん、んく……、はあ、はあ」

まだ精通前だが、操は得体の知れない快感に襲われた。
暫くやられるうちに体から力が抜けていき、長谷川は起き上がってキスをした。

「んっ」

操は気持ち悪く感じたが、長谷川は抜かりなくペニスを弄る。
感じやすい亀頭を指の腹で摩擦してやれば、操はくぐもった声を漏らす。

キスをやめた時には、赤らんだ顔で長谷川を見つめた。

「な、怖くないだろう、先生に任せなさい」

長谷川は操の下半身をクッションで隠し、車を出してホテルに連れ込んだ。

またひとり、新たな性奴が誕生する事になる。

長谷川の欲望は尽きる事がなく、小さな体をベッドに寝かせ、真新しいアナルに夢中になっていた。










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