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人身売買(BL、ショタ物)短編
ある夜の出来事
ここは地下にある闇オークションの会場。

皆が寝静まった深夜に、そこで恒例の闇市が開かれた。
商品はステージに並べられているが、6才から12才位の少年達ばかりだ。

大部分は借金のカタだが、どこかから攫われてきた子供もいる。
攫う場合、家庭事情をある程度下調べする。
子供が居なくなってせいせいするような親だと、かっこうの獲物となってしまうが、攫う側はそういった事情を踏まえて攫う。

少年達は真っ裸でステージに立たされ、中には恥ずかしそうに股間を隠す子もいる。

「さあ、今夜もなかなか良い品が揃いました、まずはエントリーナンバー1のこの子から、年齢は6才、勿論アナルは新品ですよ、調教して開発したい方にはうってつけの品でございます」

競売人が端の子供を前に出してアピールする。
この子は悠太、6才で母子家庭、ネグレクトを受けていた。
攫われてきた子供だが、攫われた子供は売りに出す前に手厚い待遇を受ける。
好きな物を食わせ、欲しい物を与えて自由にさせておくのだが、その間に売られる立場だという事を教えられる。
更に、落札者をご主人様として慕い、体を触られる事を許容するようにしっかりと洗脳されている。
年齢が低いほど洗脳しやすい為、攫われるのは8才位までが大多数を占める。

だから、悠太は商品としておとなしく並んでいるのだが、悠太の真ん前に座る客がスっと札を上げた。

「はい、早速お声がかかりました、他にはいませんか?」

悠太は首をすくめているが、競売人はハイテンションでマイクを握り、会場を見回した。
落札者は10数人ほど入っているが、皆ショタを目当てにやって来た者だ。
すると、離れた所で札があがった。

「はい、そちら様も、この子は上物ですよ、可愛らしい顔立ち、柔らかな肌、ショタ好きには堪らないでしょう、他にはいかがですか?」

競売人はホクホク顔で客を煽る。
それから落札希望者がちらほら現れたが、結局、最初に札を上げた男が一番高値をつけ、悠太を落札した。
落札された子供はその場で金と引き換えに渡される。
客は悠太を隣に座らせ、さっそく体を触った。
この男は中林と言い、歳は40を過ぎている。
資産家で投資で稼いでる為、会社勤めと違って時間は自由に使える。
中林は皮を被った未熟なペニスを揉んだ。

「名前は?」

「悠太……」

名前を聞くと、悠太は俯いて小さな声で答える。
助けを求める筈の母親があてにならない事を、幼くして身をもって知っていた。
ただ、見知らぬおじさんにオチンチンを弄られ、恥ずかしくて堪らなかった。

「悠太、お前は私と暮らすのだ、一緒にこい」

中林は悠太に上着を羽織らせて会場を後にした。
地下の駐車場にとめた車に悠太を乗せ、すぐに屋敷を目指して車を出したが、期待で股間がはちきれんばかりに膨らんでいた。


屋敷には地下室がある。
悠太はそこに連れて行かれた。

薄暗い地下室には橙色の明かりが灯り、隅に大きなベッドが置いてあった。

シャワーやトイレもついている。
但し、首輪や手錠、磔台に拘束台、蝋燭にムチ、シリンジやギャグボールなども置いてある。
それらは悠太を調教する為の道具だが、悠太にはなんなのかわからない。
部屋を見回してキョロキョロしていた。
中林は無垢な姿を見て堪らなくなり、悠太から上着を取り去って股間のファスナーを下げる。
ペニスを取り出して悠太の前に突きつけた。

「悠太、これを舐めろ」

赤黒いペニスはギンギンに勃起して汁を垂らしている。

「え……」

悠太は化け物みたいなペニスを見て驚いたが、中林はもう一度舐めろと命じた。

しゃがむ必要はない。
悠太はただ立っているだけで、ちょうど顔が中林の股間の高さになる。
びびりながらペニスを握ったら、熱い肉の棒がドクンと脈打った。

中林は悠太が怯えるのを見て興奮し、強引に口の中に突っ込んだ。

「口を開け」

「おぐ……」

悠太は口いっぱいのペニスを咥え、目を白黒させた。

「そうだ、歯を当てるなよ」

中林は悠太の頭を揺らしてイラマチオをする。
悠太は喉を突かれてえづき、涙目になっているが、中林は興奮がおさまらなかった。

「はあ、これはまだまだ序の口だ」

中林は悠太の口をズボズボ突いて、暖かな粘膜に高ぶっていく。
しかし、口に出すのは惜しい。
悠太はヨダレを垂らして窒息寸前になり、中林は口からペニスを抜いた。

「待ってろ」

ひとこと言って棚からシリンジを持ってきた。
大きな注射器の中にはたっぷりとグリセリンが入っている。
悠太は注射器が怖かったが、中林は四つん這いになるように命じた。

「じっとしてろ」

尻の前にしゃがみ込むと、小さなアナルは淡いピンク色をしていた。
中林はそのアナルにシリンジの先端をツプッと差し込んだ。

「ひっ」

お尻に何かが突き刺さり、悠太は体をかたくした。
中林は息を乱してグリセリンを注入する。

「腹の中を綺麗にするんだ」

悠太は怖さと緊張で顔を顰め、アナルがヒクヒク蠢いた。
中林は異様な昂りを覚えながら、グリセリンを全て注入し終えた。
シリンジを抜くと、悠太の下腹がぽっこりと膨らんでいる。
グリセリンは腸を刺激して蠕動運動を起こさせる。

「んんんっ、や……、出ちゃう」

悠太は便意を感じて手を握りしめた。

腹がギュルギュル音を立てて便を押し出そうとする。

「ん、ん、やだ、トイレ」

悠太が苦しんでいると、中林はシリンジを床に転がし、膝をついて悠太を背中から抱きあげた。

「さあ、こい」

片手で小さなペニスを弄り、背中を舐めまわす。
手に入れた純真な肉体を今から自分のモノにする。
興奮は増すばかりだった。
悠太は襲い来る便意に苦しんだ。

「んぐ、や、出る、トイレ、はあ、う」

必死に漏らすまいとしたが、中林は我慢しろと言って柔らかな肌にしゃぶりつく。
悠太は顔を真っ赤にして肛門を閉めた。

5分経過して、中林は悠太をトイレに連れて行ったが、悠太は便座に座った瞬間、中林の目の前で排泄した。

「う、くっ」

恥ずかしさはあったが、まだ幼い。
羞恥よりも苦しさの方が勝っていた。
腹痛と共に便が排出され、力を入れてひねり出す。
全部出し切るとどっと脱力感が襲ってきたが、中林は悠太をシャワーの所へ連れて行き、シャワ浣を開始した。
アナルにホースが突っ込まれ、悠太は顔を左右に振ってイヤイヤをしたが、中林に押さえつけられた。
小さな子供が大人に勝てるわけがなく、腸内を洗浄された後でベッドに連れて行かれた。

中林は焦るように裸になり、悠太をゴロンと仰向けにした。
悠太の足をガバッと開くと、悠太はびっくりして藻掻いた。

「や、やあ……」

「教わっただろ、ご主人様には逆らえない、買われた以上黙って従え」

中林は悠太を叱りつけたが、ひ弱な体を押さえつけるのは簡単だった。
可愛らしいアナルをぴちゃぴちゃ舐め回したら、悠太は擽ったさに身を捩った。
そんな箇所を舐められるのはさすがに恥ずかしかったが、林はアナルの真ん中に指を挿し入れた。

「ひあっ、やーっ!」

異常な事態に、悠太は思わず叫んだ。

「いくら叫んでも誰もこないぞ、お前はわたしに従うしかないのだ」

中林は小さな睾丸を舐め回し、指でアナルを広げていった。

「あ、あ、や、やあ……!」

お尻の穴をグニグニほじくられ、悠太はただただ驚いて無駄な足掻きをする。
中林はローションのノズルをアナルに挿し込むと、中にたっぷりと注入し始めた。

「悠太、お尻で気持ちよくなるんだ、私のペニスをお前の肛門に入れる」

「オチンチンを中に……」

腸内を冷たいジェルが満たし、悠太は身震いしていたが、中林の言葉を聞いて怖くなった。
しかし、逃げ出したくてもどうにも出来ない。
中林はペニスにローションを塗りたくり、竿を扱いて前ににじり寄った。

「最初は辛いが、じきによくなる」

パンパンに張り詰めた亀頭を小さなアナルに当てがう。

「や、やだ……、怖い」

化け物みたいなオチンチンをお尻に入れる。
そんな事をしたらお尻が壊れる……。
悠太はじたばた藻掻いたが、中林は強く押して小さな穴をこじ開けた。
グポッと亀頭がハマリ込み、カリ首を締め付けてくる。

「お、おー、さすがは6才……、こりゃ堪らん」

更に奥へ進めていったら、悠太は目を見開いて硬直した。

「あ"……あ"……あ"……」

化け物がジリジリとお尻に入ってくる。
内蔵を圧迫される感触に、鳥肌がたっていた。
中林は噛みちぎる程の締め付けを味わい、ニヤニヤしながら腰を動かした。

「ローションで滑るから大丈夫だ、悠太、お前のアナルは気持ちいいぞ」

悠太にかぶさって、1突き1突きゆっくりと突いて感触を楽しんだ。

「あ"……ぐっ、あ"っ、あ"っ……」

アナルは襞が捲れていたが、中林のペニスを根元まで呑み込んでいる。
先端がS字結腸まで届き、悠太は体を串刺しにされてガクガク震えだした。

「この乳首も、感度をあげてやらないとな」

中林は豆粒よりも小さな乳首を摘んで捻りあげ、ぬちゃぬちゃと竿を往復させる。

「悠太……、お前はこうやって体を差し出すんだ、わかったな?」

悠太に言い聞かせたが、悠太は白目をむいて気絶しかかっていた。

「ふっ、6才では仕方ないか、じゃ、初の種つけといくぞ」

中林は小さな体を折り曲げてペニスを突き込み、上り詰めて悠太の腸内に精液を放出した。

「お、おお……、粘膜が絡みつく、悠太、これでお前は私のモノになった」

尻をブルっと震わせて射精したら、悠太は気絶していた。
ぐったりと動かなくなった体を、中林は執拗に突いて種を出し切った。
満足してペニスを引き抜いていけば、アナルの襞が竿に絡みつき、亀頭が抜け出してぽっかりとアナルが口を開けた。

「ふっ、出てきた」

中林は暫くの間、溢れ出す精液を眺めていた。
欲しい物を手に入れた充実感は、毎回素晴らしいものだ。
暫く観察した後で、ベッドから降りてローターと手錠を持ってきた。
白濁液を垂らすアナルにローターを挿入すると、道がついたようにズルズルと中に入った。
中林はローターを指で動かして前立腺にあてがう。

「この辺りだな」

それから悠太をうつ伏せにすると、後ろ手に手錠をかけた。

「ふっふっ、調教スタートだ」

ローターのスイッチを入れたら、悠太はビクッと震えて目を覚ました。

「う、んん、お尻の中が……」

ビリビリくる刺激に体を捩ったが、手が動かない。

「悠太、わたしがいいというまでそのままだ」

「手が……」

「外したら駄目だからな、いい子にしてなさい」

中林は服を着て地下室を出て行った。

「んん、や、やあ……」

悠太は身悶えしていた。



それから数時間後、中林が戻ってきた。

「どれ、前立腺は感じたかな」

中林がベッドに行くと、悠太は失禁して体をくねらせていた。

「おやおや、お漏らしか、悠太、どんな感じだ? 感じるか」

「はあ、はあ、や、外して……」

悠太に問いかけたら、仰向けになって股間を突き出す。
幼いペニスがかちかちに勃起している。

「へえ、随分感じたようだな」

中林はペニスを摘んで皮を剥いた。

「あ、あ……、やあ!」

悶える悠太を見ながら亀頭を撫で回す。

「まだ精通は無理だが、しかし……いい反応をする」

中林はいたたまれなくなって、自身の股間を開けてペニスを引っ張り出した。
悠太は苦しげに赤黒いペニスを見た。

「はあ、はあ、また……入れるの?」

「ああ、ほら、お尻を出すんだ」

中林は悠太を四つん這いにさせると、線を引いてローターを引き抜いた。
楕円形の物体がぬぽんっと引き抜かれ、悠太は体をビクビク痙攣させる。

「お前は呑み込みが早いらしい」

悠太は既に感じ始めている。
中林はそう確信すると、尿のしみたシーツを床に投げ捨て、ベッドに上がって膝をついた。
アナルはヒクヒク蠢いている。

「このアナル、これは楽しみだ」

亀頭をあてがって、一気に貫いた。

「ひいっ!」

悠太は背中をそらしたが、いたぶられた前立腺が快感を産む。

「どうだ、生のちんぽは」

中林は小さな尻を抱え込んで腰を前後に振った。
悠太の中はぎゅうっと締め付け、興奮気味にペニスを突き入れる。

「あっ、あっ、なに、あっ、オチンチンが」

小さな体が揺れ動き、悠太は淫靡な快感に戸惑った。
ローターで刺激された前立腺が、中林のペニスに摩擦されて快感が湧き出してくる。

「たかが6才で……淫乱だな」

中林は感心したように言ったが、ここまで早く馴染む子供は初めてだった。
皆最低1ヶ月はかかる。

悠太は優秀だ。

ペニスがアナルに出入りするのをじっくりと見ながら、禁忌な淫蕩に酔いしれる。
中林はわざと浅く突いて亀頭で前立腺を擦り上げてみた。

「あ、わっ、や、やっ、ああっ!」

悠太は尻を震わせて悶える。

「やっぱり感じてるのか、そうか、だったらご褒美だ、尻の穴で種を味わえ」

中林は激しく突いて射精に向かい、悠太は頭を振って苦悶した。

「ひ、ひあ、あっ、あっ!」

最後は思い切り奥を突いて種を注ぐ。

「う……、ようし、出たぞ」

ペニスがドクンッ! と跳ねると、中林は気持ちよさそうに目を細めた。

「悠太、お前の中に俺の精液が注入されてるんだぞ、なあわかるか? 気持ちいいだろう」

「あふっ、あう、お尻……熱い」

悠太はめいっぱい広がったアナルを無意識に収縮させ、腹の中で脈打つペニスを感じていた。

中林はたっぷりと注いでぬぽっとペニスを引き抜いた。
ぽっかりと口を開けるアナルがヒクヒク蠢き、白濁した精液をドロドロと吐き出す。
これを見ると加虐心が満たされるのだった。
中林はアナルに指を入れて中を掻き回した。

「真夜中に連れ帰って、もうこんなに感じてる、お前は生まれながらの淫乱だ、バイブを入れてやるからな」

興奮気味に言って中を掻き回していたが、悠太は観念したように尻をピクピクさせるだけだ。
中林は気が済んだらベッドから降りて、道具を取りに行った。
首輪に手枷足枷、ギャグボール、それにイボ付きのバイブだ。

時刻は午前10時。

道具はひとまず置き、悠太を綺麗に洗浄した。
体中をくまなく洗ってアナルも洗浄する。
ベッドもざっと拭いて新しいシーツをかける。

ベッドマットは防水仕様になっているので、さほど汚れを気にする事はない。
悠太にはパンと牛乳を与え、その後でベッドに拘束した。

首輪をはめ、鎖でベッドのヘッド部分に繋ぎ、手枷足枷を装着する。
バンザイしたかっこうで足はM字開脚だ。
最後にギャグボールを口に噛ませた。
悠太は呻いたが、中林はバイブにローションを塗ってアナルに挿入していった。

「ふふふっ、いやらしい穴に入れるぞ」

イボ付きバイブが、小さなアナルをこじ開けてぬぶぶっと入り込み、悠太は体を強ばらせた。

「あぐ、あぐう!」

ギャグボールのせいで言葉にならない。

「ふっ、わたしは出かけてくる、帰るまで楽しむといい」

中林はバイブを押し込んでスイッチを入れた。
機械音が腹の中で響き渡り、イボが腸壁をブルブル震わせる。

「あぐっ!」

悠太は背中を反らして苦悶したが、中林はニヤついた顔で地下室を出て行った。

快楽地獄の始まりだ。

ローターの時も散々苦しんでオシッコを漏らしてしまったが、悠太の未熟なペニスがピンと勃ち上がっている。
逃れられない快感が襲いかかり、悠太はヨダレを垂らして呻き続けた。



昼過ぎになって中林が戻ってきた。

「はぐ、う……」

悠太は拘束された状態で体をモゾモゾと動かしている。
中林はそばに行って乳首を摘んだ。

「悠太、気持ちよかったか?」

「はぐ、うぐぅ!」

話しかけると、悠太は顔を左右に振って悶えたが、顔がヨダレ塗れになっている。

中林は股間をパンパンに膨らませていたが、屈み込んで乳首を吸った。
チュウチュウと音を立てて吸い、カリッと甘噛みする。

「がっ、あがっ!」

悠太は痛みに仰け反った。

「ふっ、乳首ももっと感じなきゃ駄目だ」

中林は片手で自身のペニスを取り出し、乳首をちゅぱちゅぱ吸う。
片手で竿を扱きながらやると、興奮が高まってくる。

「はぐ、うっ!」

悠太は乳首を吸われてアナルが疼いていた。
自分じゃわからなかったが、舌先で乳首を転がされて感じている。
中林は息を乱して起き上がり、ベッドに上がって手枷とギャグボールを外した。

「ふは、はあ、はあ」

悠太は空気を必死に吸い込んだが、中林は次にバイブを引き抜いた。
イボイボがアナルを摩擦して、悠太はビクリと体を痙攣させる。

「はう!」

「ふふふっ、いい子だ悠太、お前は最高の玩具だ、褒美にちんぽを与えてやるからな」

中林は足枷を外して悠太の足を開き、アナルに亀頭をねじ入れていった。
襞が押し返すように抵抗していたが、ぐいと押したらグポッと呑み込んだ。

「そうら、入った」

「ああっ!」

悠太は生々しい刺激に甘い声をあげる。

「いいぞ、今からご馳走を与えてやる」

中林は悠太にかぶさって腰を動かし、悠太の頭を押さえつけてキスをした。

「っはあ、こんなに中がトロトロになって」

キスをしながら話しかけると、悠太は背中を反らして中林のペニスを受け入れる。

「あ、あっ、おじさん……、僕、気持ちいい」

うっとりとした目で呟いて快感に浸っているが、紅潮した顔は、まるで客慣れした男娼のような表情だった。

「そうか、じゃあ悠太、お前には客をとって貰おうか、種付けしたらすぐに呼ぶからな」

中林は悠太の淫乱っぷりに触発され、悠太を売ってひと儲けしようと思いついた。
ショタ好きな仲間ならいくらでもいる。

悠太は中林に抱きついて無垢に喘ぐ。

「あん、あん、オチンチン、いい、もっと」

中林は悠太を抱いてアナルの奥深くに射精した。

「くっ、はあ、出たぞ、どうだ、嬉しいか」

グイグイ突いて射精したら、悠太はアヘ顔で体を揺らしている。

「あぅん、う、嬉しい……」


悠太は淫魔に取り憑かれように、アナルセックスの虜になっていた。



その後、中林は仲間を呼んだ。

ひとり3万で、5人やってきた。

みな中年のおっさんだが、それなりに金を持つ連中だ。

悠太を見ていたく気に入り、5人で悠太を輪姦した。

「ああん!」

「悠太、おじさんのちんぽをしゃぶってくれ」

「あむっ」

悠太は四つん這いで後ろの穴を貫かれ、前にきた男のペニスをしゃぶる。

「お、おお、吸い付く、こりゃ上等な肉穴だ」

バックでやる男は尻を抱え上げ、派手にパンパン腰を打ち付け、射精に向かった。

「あむ、むふ、あぐ」

悠太はヨダレを垂らしてペニスを頬張り、淫らな刺激に夢中になっている。

「イク、イクぞ、悠太君のお尻の中にドピュって出すからな」

尻を抱える男は荒々しく突いて悠太の中に射精した。

「あ……ひっ!」

悠太は中イキして体を痙攣させ、口からペニスを出していた。

「はははっ、いやらしい子だな、中イキしたのか」

フェラさせる男はニヤニヤして言うと、そのまま後ろに回り込んだ。
アナルを突く男が満足したら、男と交代して悠太を貫いた。
悠太は甘い声を上げて喘ぎ、男は昂ってズボズボ突きあげる。
ペニスが激しく往復し、アナルから泡立った白濁液が噴き出している。

「あひ、あん、あん!」

悠太は新たなペニスを迎え入れて喘ぎ声を上げ、未熟なペニスを勃起させていた。

「お口が空いてるぞ、さ、咥えて」

口に別のペニスが差し込まれた。

「おぐ……、あむ、んふ」

悠太は狂ったようにしゃぶりつく。

乱交は3時間近く続いたが、男らは悠太の口とアナルを犯し尽くし、満足して居なくなった。

悠太はベッドの上に寝かされて放心状態になっている。

開発されたばかりでいきなり5人の大人と交わり、くたくたに疲れていたが、その癖……体は淫靡に痺れていた。

悠太には何もわからない。

ただ、受け入れるしかなかった。








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