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和姦倶楽部、男女18禁、エロ主体(完結)
2、獸姦
この日集まったのは2組のペアで義雄、ルナ夫妻、昌幸、ミリ夫妻、共に30代だ。

このプレイはとある牧場の片隅で行われる。

小さなプレハブ小屋と、そこに隣接するログハウスがプレイする場所だ。
4人はまずプレハブ小屋の中に入った。
最初は義雄、ルナ夫妻からだ。
妻のルナが義雄の指示に従って裸になり、脱いだ服を隅に置かれた長テーブルの上に置く。
ここは床がなく地面は土になっているので、裸になっても靴は履いている。
プレハブ小屋の真ん中には、予め専用の台が設置してあり、ルナは専用の台にうつ伏せになった。
義雄がルナの腕や足をベルトで拘束していくと、ルナは尻を突き出す格好で固定された。
もう1組の夫、昌幸はビデオカメラを手にしている。
義雄もビデオカメラを用意してあるが、長テーブルの上に置いてある。
義雄は妻の背中にカバーを掛けると、秘部に液体のフェロモンを塗っていった。
ルナは期待と怖さが入り交じった心境で、夫の手の感触を感じていた。
塗り終えたら、義雄は外に出て相手役を連れてきた。
手網に引かれてやって来たのは、オスのポニーだ。
義雄が馬をルナに近づけると、馬は秘部から漂ってくるフェロモンを嗅いで唇を剥く。
成熟した雄馬が発情した雌のフェロモンを嗅ぐと、こういった独特な表情を見せるのだが、フレーメン反応と言われている。

『ブルルっ、ひひんッ』

馬はたちまち興奮状態になり、腹の後ろの方から長いペニスがズルッと飛び出した。
斑模様の太く長いペニスが、ヌルヌルと汁に塗れている。
ルナは嘶きを聞いて怖くなったが、獣姦をやってみたいと言ったのはルナ本人だ。
我慢して地面をじっと見つめた。

「ルナ、じゃあ、いくよ」

夫はポニーの手網を引き、台に誘導する。

『ひひんッ』

ポニーはペニスをブラブラさせて足を踏み鳴らしたが、義雄がグイッと手網を引いたら、勢いよく前足をあげて後ろ足で立ち上がり、上手い具合に前足を台に引っかけた。

「よし、入れるぞ」

義雄はポニーのペニスを掴み、太い先端をルナの秘部にあてがった。

『ブルルっ!』

ポニーは鼻息を荒らげて腰を突き出し、ペニスの先端がズボッと膣に入り込んだ。

「うぐっ!」

ポニーは馬の中では小型だが、人間と比べたら遥かに大きなペニスを持っている。
膣が裂けそうなほど広がり、ルナは呻き声を漏らした。

『ブルルッ、ひひんっ』

だが、ポニーは暖かな粘膜に興奮し、腰をカクカク揺らし始めた。
極太のペニスが膣をめいっぱい押し広げ、ぐじゅぐじゅと音を立てて出入りする。
膣の粘膜が捲れそうな勢いだが、義雄と昌幸はカメラを持って撮影を開始した。
馬は腰を激しく揺らしてペニスを往復させ、背中のカバーを甘噛みする。

『ブルル』

「は、あ、い、うっ」

ルナは子宮を突き上げられ、苦痛に体を強ばらせて呻いたが、夫2人は結合部をじっくりと撮影した。
馬のペニスは斑模様で灰黒色だが、ガチガチに膨らんで赤みを帯びている。
人間の膣は馬にとっては痛い程窮屈だ。
強く締め付けられて射精の予兆でビクつき始めた。

『ブルルッ!』

馬はひときわ大きく鼻息を吹くと、勢いよく腰を前に突き出した。
ルナは子宮を押し上げる程の突き上げに、目を見開いて体を硬直させる。

「あがっ!」

意識が飛ぶ寸前だったが、怒張したペニスがドクドク脈打ち始め、凄まじい勢いで精液が飛び出した。
ホースから水が噴き出す勢いで子宮口にぶち当たる。

「あ、あ、あ……」

ルナは滝のような射精を受けて茫然となった。
ぼんやりと頭が霞み、苦しみが薄らいでいく。
力が抜けてぐったりとしていたが、男2人は一部始終を撮影していた。
極太ペニスは大量の精液を放ち、見る間に衰え始めた。
ポニーは満足したのか、台から前足をおろし、膣からペニスがズルッと抜け出した。
それと同時に逆流した精液が噴き出してきて、大量の粘液が地面にボタボタと滴り落ちる。

義雄と昌幸はそこまで撮影してビデオカメラをとめ、馬姦はそこで終了となった。

義雄は馬を外へ連れ出してルナを解放したが、ルナはまともに歩けない位フラフラになっている。
肩を貸して抱き支え、そのままログハウスへ連れて行った。
中にある浴室でルナの体をシャワーで洗い流し、膣を洗浄していったが、ルナは痛みに顔を歪める。
太いペニスに嬲られた直後だ。
痛いのは当たり前だが、義雄は獸姦を目の当たりにして興奮がおさまらない。

「だから言っただろ? 獸姦はきついって」

おっぱいをしゃぶりながら言うと、ルナは惚けた顔で頷いた。
2人はそのまま浴室内でSEXに及んだ。
ルナはバックで義雄を受け入れ、痛みも忘れて喘ぎ声を上げたが、滝のような射精に刺激されて体が異様に昂っていた。


その間に昌幸とミリ夫妻が獣姦を始めていた。

ミリがうつ伏せになる台は低い。
昌幸は義雄と同じように、背中にカバーを被せてフェロモンを塗り、相手役を連れてきた。

棒切れで追い立てて連れて来たのはオス豚だ。
豚はミリに近づく前にフェロモンを嗅ぎ取り、ブヒブヒ鼻を鳴らして台に前足を掛けた。
馬よりも貪欲に交尾に挑んだが、露出したペニスは細長い形状をしている。
細長いペニスはスルスルと膣に侵入した。

「んん?」

ニュルニュルっと奥に入り込んでいくと、ミリは期待外れな感触にキョトンとした。
昌幸はその様子をわきでじっくりと撮影する。
豚は興奮気味に腰をカクカク揺らし、ペニスを奥へ奥へとやった。

「ミリ、豚はここからだよ」

夫が呟いた直後に、ペニスの先端が子宮口に突きあたり、子宮頚部を通過し始めた。

「ひっ!」

ミリは突き刺さるような痛みを感じ、体を強ばらせて悲鳴を上げる。

『ブヒッ、ブヒッ』

豚は興奮状態になって腰を押し付け、ペニスは子宮内部へ潜り込んだ。

「う、うぐうっ、痛い、ちょっと待って……、や、やだ」

ペニスが子宮内部で蠢き、ミリは痛みに耐えかねて藻掻いたが、豚はヨダレを垂らして尻をピクピクさせている。

「これだ、始まった」

昌幸は高揚した顔で結合部を撮影していたが、豚は子宮内をズボズボ突いて射精し始めた。

「あ、うぐっ、や、やあ……!外して」

ミリは痛い上に腹の中が重苦しくなり、拘束を外して欲しいと頼んだ。

「だめだ、豚は途中で邪魔したら暴れる、終わるまで我慢しろ」

昌幸は豚で獸姦をさせた経験がある為、一旦始まったら外せない事を知っている。
豚は鼻を鳴らしながら、本能のままに射精を続けた。
馬には劣るが、精液の量は人間を遥かに上回る。
しかも、子宮内部に直接射精するのが独特だ。
ミリの子宮に豚の精液がどんどん溜まっていった。
ミリは痛みと苦しさで耐えられなくなり、吐き気に襲われて何度か吐いた。
酷い有り様だったが、昌幸が拘束を外す事はなく、豚は20分かけてようやく射精し終わった。
ペニスが引き抜かれて豚は離れたが、馬と違って精液が噴き出してこない。

「ううっ、苦しい……」

ミリはまだ苦しんでいる。
豚は射精し終えると同時に、特殊な粘液を出して子宮口を塞いでしまう。
その為、精液が子宮内に溜まったままになるのだ。

「ハァハァ、昌幸……く、苦しい」

ミリは一体何が起きたのかわからなかったが、夫はカメラを置いてミリをログハウスに連れていった。
先に獸姦した義雄、ルナ夫妻は既に姿がなく、昌幸は特別な洗浄液を使って腟内を洗浄した。
ミリは豚の精液を排出してようやく楽になった。

「これでわかっただろ? 獸姦はこんな風に普通じゃない」

「うん、今度はポニーがいい、豚はやだ」

昌幸はこれで懲りたかと思ったが、ミリはケロッとした顔で言い放つ。
ミリの探究心はとどまる事を知らず、喉元過ぎれば熱さ忘れる……だった。







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