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女喰い男女陵辱系時代劇エロファンタジー短編(完結)
4

お美代は五作と体を交えた後も、度々彦兵衛に呼ばれた。

彦兵衛はこれだけやれば翌月には懐妊すると思っていたが、子は出来なかった。
更にひと月、またひと月と過ぎたが、空振りに終わってしまう。

お美代が未熟過ぎるからだが、彦兵衛は種が弱っているせいだと言って、秘薬を飲んでお美代を抱いた。

そうするうちに、ある日新しい下女がやってきた。
名はお菊、年は15。
住み込みで働く事になったが、この店に住み込みで来た時点で、お菊の運命は決まっていた。
彦兵衛はお美代に子が出来ない事で苛立っていた事もあり、お菊がやって来て3日目にお菊に手をつけた。
蔵の中に連れて行き、ござの上に押し倒した。
お菊は悲鳴をあげて暴れた為、口に手ぬぐいを突っ込み、両手首を紐で縛って事に及んだ。
まず先に無理矢理体を交え、ショックでおとなしくなったら胸を開く。
お菊はお美代と違って既に体が出来ている。
彦兵衛は真新しい肉体を突き上げながら、乳房を頬張って舐めまわした。
お菊は声も出せずに涙を流していたが、彦兵衛は興奮気味に腰を振って上り詰めた。
奥を突き上げて子種を放てば、快楽と充実感で満たされていく。
お菊はまだ店の仕事にも慣れてないのに、いきなり店の主人に穢されて茫然となった。

「お菊、お前に子を授けてやる」

彦兵衛は何度となく言った台詞を口にする。
お菊は否が応なく彦兵衛の子を宿す事になるが、彦兵衛はお美代ほどの高揚感は持っていなかった。
まん丸い顔をしたお菊は、体型もずんぐりとしていて、いかにも田舎娘といった風貌だ。
その為、妾にする程の気持ちは湧いてこなかったが、久しぶりの生娘だったので、蔵を締め切って2度、3度と交わった。
ようやく解放された時には、お菊はよろつきながら着物を着直し、魂が抜けたようになって蔵から出た。


その様子を、五作が陰からこっそり覗き見ていた。
五作は母屋へ向かうお菊の後ろ姿を眺め、蔵の中でなにが起きたのかを察した。
お菊の事を可哀想に思ったが、五作にはどうする事も出来ない。
他の下男に呼ばれ、船着場へ行って人足達と一緒に荷降ろしをした。
五作は12とは思えぬ肉体をしているので、小柄な年長者よりも重い荷物を運ぶ。
しかも素直に言う事を聞くので、人足達は五作を上手く利用して、自分達は楽をしていた。
人足に限らず、五作は悪意を抱く事がない為、いいように使われる事が多々あった。
字を書いたり計算をする事は出来ないが、特に力仕事では大いに役立っていた。
しかし、彦兵衛は給金を上げる事はなく、いい拾い物をしたと思っている。
五作は通いで屋敷にやって来ているし、無駄飯を食わせる必要もないからだ。

五作は彦兵衛が使用人に手を出しているのを見ても、彦兵衛を責める気持ちはなかった。

一途に、再びお美代と2人きりで会える日を楽しみにしていた。


─────

お菊が働くようになって1週間が過ぎた。
お美代はお菊に仕事を教え、2人は仲良くやっていた。
お菊は彦兵衛に犯された事を口にはしなかったが、深夜に座敷をこっそり抜け出す事があった。
その為、お美代は大方の事情を把握していた。

お菊には悪いと思ったが、その分自分は彦兵衛に呼ばれなくなった。
お美代は五作と関係を持った後から、五作の事が頭から離れなくなっていた。
五作は純粋無垢な上に優しい。
高い棚の上に置かれた物を取る時は、頼まなくてもすっと手を差し出してくれるし、力のいる仕事をしている時はなおのこと、さりげなく力を貸してくれる。

お美代は以前、彦兵衛に呼ばれる事を待ち侘びていたが、その気持ちが徐々に薄らいでいった。


ところがある夜、お美代は彦兵衛の座敷に呼ばれた。
しかもお菊と2人だ。
嫌でもよからぬ想像を駆り立てる。

座敷の中に入ると、中は白く靄がかかったように煙っていた。
お美代が辺りを見回せば、敷かれた布団の枕元に香炉が置いてあり、そこから煙が出ている。

「これはな、気分がよくなる香だ、ささ2人共、こちらへ来なさい」

彦兵衛は人を酔わせる効果のある香を焚いていた。
寝衣を羽織ってはいるが、帯をしてないので、前がはだけて褌が見えている。

「はい……」

お美代は行きたくなかったが、お菊と共に彦兵衛の傍に歩いて行った。
拒絶したくても、使用人である以上逆らえない。

「それにな、張り型を用意した、薬もだ」

彦兵衛は好色そうにニヤついて言うと、2人の帯を順に解いていった。
それからお菊の着物を脱がせ、次にお美代も脱がせた。
2人は裸になって恥ずかしそうに俯き、互いの裸を見ないように顔を逸らしていたが、彦兵衛はそんな事など気にもとめず、媚薬の軟膏を指につける。

「さあ、これで存分に乱れて貰おうか」

お菊の股に手をやり、薄い茂みに指を挿し入れる。

「うっ……」

お菊は身を縮めて顔を赤く染めた。

「しっかり塗らないとな」

彦兵衛は淫唇を弄って軟膏を塗りたくり、手を引いて再び軟膏を指に乗せる。
今度はお美代の股に手を伸ばし、同じように塗っていった。
この薬は効き目が早いが、既に白い煙が2人を狂わせ始めていた。
2人は頭がぼんやりかすみ、酒に酔ったような浮かれた気分になってきた。

「お菊、お前は胸が豊かだ」

彦兵衛はお菊を抱き寄せて座ると、乳房を揉んで口に含む。

「だ、旦那様……」

お菊は顔を真っ赤にしていたが、目を閉じてされるがままにじっとしている。
お美代はその様子を間近に見て、気分が淫らに染まっていった。
彦兵衛は大胆に舌を這わせながら、片手でお美代の腕を引っ張る。

「わ……」

お美代はよろついて転けそうになったが、彦兵衛の膝にはお菊がいる。
お菊の上に倒れないように、咄嗟に彦兵衛の肩に掴まった。

「お美代、わしに縋ってなさい」

彦兵衛はお美代に言って手を下に滑らせ、淫裂に触れて濡れているのを確かめた。

「薬が効いたようだな」

片腕にお菊を抱いて乳房をしゃぶり、反対の手で淫核を捕らえて刺激する。

「ハァ、あ……」

お美代は蠢く指に肩を震わせた。

「お菊、さ、起きて」

彦兵衛はお美代を見ていい事を思いつき、お菊を解放して座らせると、着物を捲って口淫をするように言った。
お菊はすんなり股ぐらに屈み込んだが、お菊も薬と煙にやられて淫らな気分になっている。
褌をズラして男根を取り出し、巨根を目の前で眺めると、熱い吐息を吐いて舌を這わせ始めた。

彦兵衛は両手に華を得た状態だ。
淫らに染まる華を好きにできる事に満悦し、罪悪感などこれっぽっちも抱かずに快楽を堪能する。

「お菊、お前はしっかりやって覚えるのだ」

お菊に言い聞かせて昂り、お美代を片腕で引き寄せて乳房を舐め回す。

「ん、んんっ」

お美代は体中が感じやすくなっている。
舌が這い回る感触に眉を歪め、彦兵衛の肩をぎゅっと掴んだ。

「お美代、ここ何日か間が空いたが、寂しかったか?」

彦兵衛は自信ありげに聞いた。
お美代は自分になびいていると思っているからだ。

「あ、あの……、あっ」

お美代は答えられずにいたが、乳首を舐められて体が反応した。

「言わずともわかる、お菊、もういい、お美代、前に来なさい」

彦兵衛はお菊に言ってお美代を自分の前に来させると、お美代に座った体勢で交わるように言った。
お美代は五作の事を忘れたわけではないが、媚薬の回った体は節操を無くしている。
彦兵衛の膝に乗って男根を受け入れていった。
猛る竿がずずずっと中に入り込むと、痺れるような快感が湧き出してくる。

「ふ、あ……、ああっ! 」

「おお、ぎゅうぎゅう締め付ける」

彦兵衛はお菊をわきに座らせたまま、お美代を抱いて下から突き上げる。
ぬちゃぬちゃと音がして、お美代は惚けた顔で体を揺らした。
お菊は物欲しそうな顔で2人が交わる様子を見ている。

「お菊、お前は後だ、先にお美代に種をくれてやる」

彦兵衛はお菊に言うと、お美代を荒々しく突きあげていった。

「だ、旦那様ぁ……、はぁぁ」

お美代は中を激しく摩擦されて極みに達し、恍惚とした表情で彦兵衛の肩に顔を預ける。
肉穴がぎゅっとすぼまって竿を絞り上げ、彦兵衛は堪らなくなった。

「お美代、出してやる、しっかりと受けとめろ」

お美代の尻を掴んで竿をねじ込み、力いっぱい種を放つ。

「ふあっ……っ! ううーん」

イキ果てた胎内に熱い子種を浴び、お美代は力を無くして彦兵衛にすがりついた。
淫欲に呑まれ、両足で彦兵衛の腰を挟み込んでいる。

「お美代……、今夜こそ、懐妊だ」

彦兵衛は秘薬を使っている為、いつもに増して大量の子種を放ったが、お美代は本能に任せて快楽を貪っていた。
彦兵衛は満足するまで出しきると、お美代を仰向けに寝かせた。

「お美代、さあ」

力の抜けたお美代の足をグイッと開き、お菊へ目をやった。

「お菊、種が零れておる、勿体ない、お前が舐めとるのだ」

彦兵衛は奇抜な事をお菊に命じた。

「は、はい……」

お菊は赤らんだ顔で頷き、彦兵衛が退いたら代わりにそこへ座り、屈み込んでお美代の淫裂を舐め始めた。

「お、お菊ちゃん……、だ、だめ」

お美代は慌てて起き上がろうとしたが、彦兵衛はそれを見越していた。
スっと座り込んでお美代の肩を押さえつける。

「いいから、じっとしてなさい」

お菊は夢中になって子種塗れの淫唇を舐め回し、舐めとった物を唾液と一緒に飲み込んでいる。

「お菊は美味そうに舐めておるぞ、お美代、恥ずかしがる事はない、お前は感じていればいいのだ」

彦兵衛はお美代の胸を揉んで宥めるように言う。

「っ……、ん、んんう……」

そう言われてもやっぱりお美代は恥ずかしかったが、舌がたどたどしく動き回ると、体が昂っていった。
彦兵衛はしばらく2人の淫行を眺めていたが、女同士で淫蕩に耽る様子は酷く淫靡で欲情を煽る。
男根が熱く勃ちあがり、堪らなくなってお菊の後ろに回り込んだ。

「さあお菊、お前も欲しくて我慢出来ぬだろう、わしのモノを入れてやる」

膝をつき、お菊の尻を引き上げて亀頭を淫裂にあてがった。
そこは十分にぬれそぼり、軽く押しただけであてがった亀頭をぬるりと飲み込んだ。

「んうっ! 」

男根が突き入ると、お菊は顔をあげて体を硬直させた。

「おおー、よい具合に濡れておる、わしが突いてやるから、お美代を気持ちよくさせてやりなさい」

彦兵衛は腰を動かしながら命じる。

「は、はい……、旦那……様」

お菊は苦しげに眉を歪めたが、言われたように再び淫唇を舐め始めた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回し、彦兵衛に奥を突かれて身悶えすると、お美代もお菊の舌に感じて体をくねらせる。

白く煙る座敷で淫猥な光景が繰り広げられていたが、彦兵衛は2人を見て上り詰め、尻を押し回して狙いを定めた。

「はあ、お菊、子種を注ぐぞ」

子袋目掛けてビューッと種を飛ばしたら、お菊はビクビク痙攣し始めた。

「はっ……、あ、あぁっ……!」

初めての絶頂を迎え、体を戦慄かせて喘ぎ声をあげる。
肉穴が暴れる竿を挟みつけ、子袋は放たれた種を吸い上げていった。

彦兵衛はたっぷりと注いで竿をズルリと抜き去り、白濁した粘液が淫裂から亀頭へ糸を引いた。

「よしよし、お前もじきに孕み腹になる」

ニヤついた顔で尻を撫で回して言うと、立ち上がって張り型を取りに行った。
張り型は自らの逸物と同じ位の大きさだ。
それを握り、戻って来てお菊の淫裂に押し込む。

「はぁ……あっ! 」

太く長い張り型が突き刺さり、お菊は腕を立てて苦悶したが、彦兵衛はお菊を抱き起こして座らせた。

「お菊、種を零さぬように蓋をしたのだ」

お菊に説明して、お美代を引っ張り起こして座らせると、代わりにお菊を仰向けに寝かせ、お美代に上に被さるように命じる。

「お美代、お菊にお返しをするのだ、お前がお菊を気持ちよくさせてやりなさい」

「はい……」

お美代は指示に従ってお菊に被さり、興奮した様子で口吸いをした。

「んふ、んん……」

お菊は張り型に苦悶している。
唇を吸われて堪らずお美代を抱いた。
お美代はお菊の乳房を揉み、下へズレて乳房を吸った。
誰かに教わったわけではなく、自ずと彦兵衛の真似をしていた。

「あぁ、お美代……ちゃん……」

お菊はお美代の愛撫に感じて身を捩らせる。
彦兵衛は2人が淫らに絡み合うのを見ていたが、股間の逸物が首をもたげ始めた。

「2人共、とてもいいぞ」

2人の足側に移動すると、何かいい案はないかと思案しながら、重なり合う下半身をじっくりと見る。
張り型を咥えるお菊は、腰をくねらせる度に張り型が上下に揺れ動き、上になるお美代の淫裂はひくついて愛液を垂らしている。
まさに酒池肉林とはこの事だと思ったが、男根がビクリと跳ねて催促した。

「これぞ極楽……」

ひとこと呟いて欲望のままに2人の上に被さったが、片腕をついた不安定な体勢だ。
それでも、片手で竿を握ってお美代の淫裂に入れていく。

「あ、あぁっ……!」

男根が突き刺さると、お美代は背中を強ばらせて声をあげた。

「お美代、続けなさい」

彦兵衛は腰を動かしながら指図する。

「は、はい……、あっ」

お美代は突き入る感触に喘ぎながら乳房を吸った。
竿がぐじゅぐじゅと音を立てて往復すると、辺りに愛液が飛び散り、重なる女体が淫らに絡み合う。

彦兵衛はことのほか昂って、両腕を立てて激しく突き上げ、ひときわ深く突いて子種を放った。

「うっ、はあー、よいぞ、素晴らしくよい」

すこぶる気分がよく、好きなだけお美代の中に出して男根を引き抜いた。

「ハァハァ、あっ……」

お美代とお菊は抱き合って息を乱している。

「2人共、さ、起きて」

彦兵衛が2人を順に引き起こしたら、お美代とお菊は互いに寄りかかるようにして座った。

「さあ、2人でわしの逸物を綺麗にするのだ」

膝立ちして2人に命じると、2人はふらつきながら彦兵衛の前ににじり寄り、どちらからともなく項垂れる竿を舐め始めた。
竿は愛液や子種汁に塗れてヌルヌルになっているが、2人は陶酔しきった顔で舌を出して舐め回す。

「いいぞ、2人共可愛いおなごだ」

彦兵衛は2人が口淫するのを上から眺め、両手でお美代とお菊それぞれの肌を撫で回す。
2つの舌が縦横無尽に這い回り、竿が見る間に張りを増してきた。
お美代は玉袋へ舌を這わせていき、お菊は竿をぴちゃぴちゃ舐めている。
彦兵衛にとっては理想郷だ。
やがて竿がガチガチに硬くなると、彦兵衛はさっきと同様に抱き合って寝るように命じた。
2人は虚ろな目をして頷き、布団の上で抱き合った。
彦兵衛はお菊の尻の下へ布団を寄せ、お菊の腰が高くなるようにすると、入れっぱなしだった張り形を引き抜いた。
それからお美代の尻を動かして位置を調整し、お菊には足を開かせた。

「よし、これなら同時にできる」

お美代とお菊、2人の下半身が密着し、淫裂が2つ剥き出しになっている。
彦兵衛はいきり立つ男根を握ると、まず上になるお美代を貫いた。

「は……、ああっ! 」

お美代は声をあげて仰け反ったが、彦兵衛は興奮気味に腰を振った。
少々苦しい体勢だったが、湧き上がる欲を満たす為なら造作も無い事だ。

「お美代、お菊、お前達には平等に種を与えてやる」

彦兵衛は心地よい締めつけを味わって腰を動かしていったが、しばらくして引き抜くと、下になるお菊の淫裂にズブリと突き入れた。

「ひっ、あぁっ……!」

お菊は一番下で声をあげ、お美代を抱いて悶える。
ジュブジュブと卑猥な音が響き、2人の甘く切ない声が入り交じった。
3人が一体となって布団の上でゆさゆさと揺れ動き、彦兵衛は額に汗を滲ませながら交互に突き上げた。
大きな玉袋がピタンピタンと局部を叩いていたが、やがて子種がせり上がってきた。

「よーし……、いくぞ」

彦兵衛はまずお菊の中に種を放った。

「はぁぁっ!」

お菊は体を硬直させて苦悶する。
彦兵衛はお菊を見ながらビュッ、ビュッ! っと2度ほど放って竿を引き抜き、脈打つ竿をすぐさまお美代の中に突き入れた。

「あぁっ……!」

お美代はお菊を抱いて喘ぎ声をあげる。

「平等に分け与えてやる」

彦兵衛は腰を突き出して種を放ち、もう一度お菊の淫裂に種を注いだ。

「ハァハァ、お菊……ちゃん」

「お美代……ちゃん……」

お美代とお菊の2人は、一体となったかのようにしっかりと抱き合っている。

「2人して、仲良く孕むがいい」

彦兵衛は快楽に浸りながら2人を眺め、最後はお美代の中に全部注いでいった。
竿を引き抜いて改めて2人を見てみると、重なり合う淫裂が仲良く子種汁を垂らしている。

彦兵衛は2人に逆向きに重なるように指図した。
2人はフラフラだったが、這いつくばって指示に従った。
彦兵衛が互いの子種汁を舐めろと言うと、2人は陶酔しきった目をして互いの局部に顔を埋め、溢れ出す子種汁をぴちゃぴちゃ舐め回す。

「ふへへ、仲がよいのはいい事だ」

彦兵衛は下卑た笑みを浮かべ、2人を見てまた昂っていた。

その後、彦兵衛は朝方まで3人で楽しんだ。
お陰で玉袋が空っぽになってしまったが、これまで種つけした中で、最も有意義に感じた一夜となった。




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