[
携帯モード]
[
URL送信]
信じるもの
崩れる事など
ないと信じてた
揺らぐ事など
あるはずもないと
微塵も思いもしなかった
信じた全ては
こんなにも脆く
こんなにも儚かった
なんて些細だったのか
けれど
その
脆く
儚く
些細な
全てが今の支えなんだ
[前へ]
[次へ]
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!