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頬を伝う涙
頬を伝う涙は
もう 渇く事など
ないのかもしれない。

キミがいてくれる
それが当り前だった。
キミがくれた
暖かな日々
穏やかな時間



何故
あの日 気づかなかった?

何故
あの時 気づいて
あげれなかった!?



キミがそばにいない

キミのぬくもりを
求めるこの手は
虚しく空をきる

キミの暖かさを求めるこの心は寂しさで
溢れているよ

いつかは
想い出にかわるの
だろうか?



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あきゅろす。
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