「岸尾あんど〜」 『名前の☆』 「『ふわふわるーず!』」 〜♪♪ 『はい、みなさんこんばんわー!パーソナリティの名前です。』 「おなじく岸尾だいすけで〜す」 『岸尾さん。』 「はい、なんでしょうか」 『私たち、大事なこと忘れてましたよね』 「…え?」 『えっと、実はラジオのコーナーを紹介してなかったんです!!』 「なっなんだってぇえー!」 『…(笑)』 「(笑)それよりさ、今日の台本の文字色が…」 『おお!よくぞお気づきになられました! 実は、この色今日のゲストさんのイメージカラーなんですよ♪』 「えーピンクかなぁ」 『悪魔で私のイメージなので!』 「じゃあじゃあ、オイラは?!」 『うーん…赤…?苺の赤!』 「い、苺…」 『そうです!可愛いイメージが大きいので!』 「そっか。ふーん…苺オ・レっておいしーよね」 『っ!私大好きです!いちごおれ!』 「(笑)みましたかこの反応。あ、見えないか」 『だってもう、あれはすばらしいですよね! おいしいし、可愛いし…』 「CMで〜す☆」 『あぁっ煤x ――CM―― 「改めまして岸尾ですー」 『名前です』 「じゃあさっそくゲスト呼ぼうか。」 『いやいやいや 確かに呼ばなきゃいけないですけど、その前にコーナー紹介!』 「あぁ…そうでしたっ」 『えーっと…このふわふわるーずラジオでは、色んなお便りを紹介しています! ふつおたは勿論、ゲストさんと岸尾さんに囁いてほしいセリフ、質問等♪ どんなのでもおっけいで〜す』 「毎回、豪華声優さんがゲストとしてきて下さいます。お楽しみに〜! コーナーは、"今月のお題・囁きボイス・試食大会"です!」 『今回から、ふたつ入れられましたね。』 「そうだね〜。試食大会って何?」 『ふふふ、お楽しみです!』 「え〜」 『あ、ゲストさんほったらかし(笑)』 「あはは」 『え〜、じゅんじゅんこと福山潤さんでーす!』 福「どうも〜!二人が長いから待ちくたびれた。」 『す、すみません…』 岸「ちょっとじゅんじゅん!名前いじめないでよ?!」 福「俺、可愛い子見るといじめたくなるんだよね…」 『?!?!』 岸「も〜!!おさわり禁止ー!」 福「はははっ、名前ちゃん可愛いなぁ」 『し、し〜えむです…//』 ――CM―― 岸「いや、絶対それはMだって。」 『違いますよ!S…です。たぶん… ただ単純にSの人が好きってだけでっ』 福「=M …だよね♪あ、俺Sだよ?ドが付くほどの。」 岸「俺も俺も〜…え?CMあけてる?!」 『えぇ!こ、今月のお題ー!』 福「CMあけてたんだね(笑)」 岸「おまえのせーだ!」 『スルーしていみます(笑)。今月のお題は、"恋"』 岸「恋…?恋愛とかの?」 『のようです。恋…なぜに恋…』 福「ん〜、秋ってね、恋したくなってくる季節って言うよ。 人肌が恋しい、とか言わない〜?」 岸「それ意味違うくないか」 『あぁ!言います!私も恋しくなります! 時々…?ありますよね。ぎゅ〜ってしてほしかっ…ってあぁああっ 言ってしまった…』 福「あれ?どうしたの(笑)」 岸「名前は、顔真っ赤にして隅っこに行きました。復活まで少々お待ちを(笑)」 福「でも確かに。俺はしたい派だけどね」 岸「男はみんなそうじゃない?Mでないかぎり」 『はい、次のコーナーいきまーす!』 岸「顔赤いですよ(笑)」 『熱いんです!このスタジオ暑くないですかっ』 福「ぜんぜん?」 『〜//…えと、…囁きぼいす〜…』 岸「名前、どうしたの?」 『この状況でこれいっちゃうと…熱でそう』 福「出しちゃえ〜」 岸「倒れそうになったら支えたげるから。ね?☆」 『ありがとうございます(笑) えと、テーマは"一緒に眠る彼女に"です。前回とほぼ変わんないですね〜』 福「アドリブだよね…あぁ〜どうしよう」 『がんばってください♪では、岸尾さんからです!3・2・1』 岸「ねぇ、寒くない?俺すっごい寒いから、あっためてよ。 …あ、ぎゅってしていい?…あったかぁい…」 『なんっの、いやがらせ…ですか…』 岸「なんのことかな♪」 『〜// 福山さんです…3・2・1』 福「…ん?何?…何してるのって、抱きついてるだけだよ? だって寒いし…それに、君、あったかいから」 岸「俺とほぼかわんね〜!」 『…熱でそう』 福「ホントに顔真っ赤!大丈夫…?」 (近づいて自分のおでこを付ける) 『?!/////』 福「熱…まじで熱あるんじゃない?この子」 岸「じゅんじゅん…おさわり禁止って言いましたよね?!」 福「し〜らないなぁ〜♪」 『CMですっ……死にそう』 ――CM―― 『まだあるんですか…長いよう…』 岸「そんなこと言わないの(笑)」 福「試食大会〜!」 岸「秤エのせりふっ」 福「えーと?名前の作ったものを食べて、…?!」 『えっと、え?今回これ無しですか!?おぉおー!』 岸「なになに〜?」 『時間ないそうなのでこれにてED入ります』 福「えっ…残念…これしたかった」 岸「…」 『岸尾さんは次がありますよ!あ、福山さんにはちゃんと用意してあります♪』 福「え!?」 岸「なんでじゅんじゅんだけ?!ずるいー」 『もしもの時用に、準備するという…』 岸「ずーるーいー!」 福「やった〜♪」 『(笑) えー、ふわふわるーずでは、皆様からのお便りを募集しています!』 岸「…皆様からのお便り、お待ちしております。」 『え!?っちょ』 岸「それではそれでは、忙しかった岸尾と」 福「名前の手作りが早く食べたい福山と♪」 『熱が出た名字でした〜…』 ―END― **おまけ 福「名前〜、ちょーだいっ」 『あ、はい。これです。ちょっと失敗しちゃったんですが…』 福「全然いいよ〜」 『あ、それから…岸尾さんも。』 岸「え、」 『さすがに福山さんだけ、というわけにはいきませんよ。』 岸「名前〜…ありがと…」 福「それじゃあ俺はこれで。お疲れ様でしたぁ」 『おつかれさまでーす』 岸「おつかれ〜」 . . . back |