[携帯モード] [URL送信]
十番隊での出来事…


成美と美波がキスマークをお互いに発見してたとき……

恋次と冬獅郎は何をしていたのか……









十番隊での出来事…











それは十番隊から聞こえる会話…



恋次「日番谷隊長も美波とヤッたんすか?」

冬獅郎「………うるせぇ//////昔話で盛り上がったんだよ……。
(てめぇこそ成美としたくせに……)」

恋次「へぇ〜そうなんすか〜。ぜひその昔話とやらをききたいッスね♪」

冬獅郎「………死んでもお前にゆーかッ」

ギン「なんやなんや?そんなに知りたいん??阿散井くん♪」

恋次「あっ市丸隊長!!」

冬獅郎「!?市丸…てめぇいつの間に………」

ギン「それにしても残念やなぁ〜美波とヤってしもうたんやなんて……。
まっ成美ちゃんがまだ残っとるし良いか♪」

恋次「成美は俺のッスよ!!!!」

ギン「やんッ♪阿散井くん成美は俺のって、
もしかしたら拘束プレイが好きなんかいな??」

恋次「!?何言ってんすか!?そんな拘束プレイだなんて……//////(……してみたいかも////)」

冬獅郎「………阿散井がそんなヤツだとは思わなかったぜ…」

恋次「///////!?俺はそんな…」

冬獅郎「……。顔に書いてあるんだよ。
分かりやすいなお前は。」
ギン「なんなら縄かしたろか?」

恋次「何で市丸隊長そんなのもってんすか!?」

ギン「企業秘密や…(妖笑)」
冬獅郎「………お前ら自分の隊に戻れ…。
邪魔だ…美波が戻ってきたらどうするんだよ。」

恋次「!?もしかしたら日番谷隊長も美波と拘束プレイしたいんすか!?」

冬獅郎「////!?はぁ!?何言ってやがるッ!!俺はッ」

ギン「だったら日番谷くんにも貸したるわ♪はいッ」
冬獅郎「だから俺は美波と拘束プレイなんか……」

美波「何してんの……??」

冬獅郎「美波!?いつそこに!?」

美波「今来たとこだよ。」

ギン「美波ー!!!!日番谷くんなんかやめて僕にしないかー!!」

美波「;;……。市丸隊長のご趣味には付き合いきれませんので…。」

冬獅郎「趣味って…なんだ??」

美波「………;;言いたくない…」

ギン「義魂丸が入った義骸とエッチ。」

恋冬「???!!!?!?」

美波「……もしかしてあんたたち今知ったの?」

恋次「……あぁ〜だから縄なんか持ってたんだ…」

冬獅郎「(……。納得してるし…;;って美波よく知ってたな…;;)」

恋次「彼女がいないのに何で持ってるんだろうと…。!?って事は市丸隊長は義骸と拘束プレ…!?」

冬獅郎「(拘束プレイなんて言葉美波の前で使うな!!わかったなッ!!)」

恋次「フガフガッ(わかりました;;)」

美波「縄??どうしたの?」

成美「ねぇ、美波ちゃん恋次知らない?っていたぁ!!何で市丸隊長まで十番隊に?」

美波「なんか3人で縄持って話し合いしてたみたい…。」

冬獅郎「……。気にするな。」

美波「気にするわよ。」

恋次「ホントに何でもないから!!決して日番谷隊長が美波を縄で縛ってみたいとか、俺が成美を縛ってみたいとかそういう話じゃないから!!ねッ隊長!!」

冬獅郎「//////!?てめぇ!!なんて事言いやがるんだ//////!!(確かに拘束プレイなんて言葉使うなっていったが!!)違うんだ!美波、俺はそんなこと!!」

美波「……??縄で縛ってみたい?」

成美「どーゆー事?」
冬獅郎「……(こいつら鈍感でよかった…;;)」

恋次「あッ〜;;!!すっかり忘れてたんすけど日番谷隊長と美波の昔話聞きたかったんすよ!!教えてくださいよ市丸隊長!!」

ギン「ふふん♪知りたいんか―??」

冬獅郎「ッてめぇら……後でで覚えとけよ……。(一応拘束プレイの話は避けられた…)」

美波「昔話っていっても6年前なんだけどね〜ききたい?」

冬獅郎「……!?!美波?」

成美「教えて教えて!?」

美波「ふふん♪あの頃は冬獅郎と雛森副隊長が仲良くてね、私やきもち妬いてたの。でね私、冬獅郎の事好きだから仕事も一生懸命して冬獅郎に見てもらおうと努力したの。そしたらある日、冬獅郎がねぇ……」

冬獅郎「美波!!やめろッ////」

美波「"美波の頑張ってる姿とか笑う顔、照れてる仕草……全部好きだ。"って言ってくれたの♪」

成美「キャー!!日番谷隊長もロマンチストなんですね♪」

冬獅郎「////////(……逃げたい…)」

恋次「成美!?お前日番谷隊長に惚れるなよ!?お前には俺がいるんだからな!!」

乱菊「隊長!!今の話ホント何ですか?」

冬獅郎「/////あぁ。って…………お前!?」

乱菊「良いことが聞いちゃった♪」

「「乱菊さん!!」」

冬獅郎「松本!?いつから!?」
乱菊「えぇーと拘束プレイから♪」

美波「……はっ?なにそれ??」

成美「どーゆー意味??」

冬獅郎「松本!!その話は」

ギン「つまり、美波と成美ちゃんをエッチする時裸で縛っていじめたいんやて♪SMプレイとにたようなもんやな♪」

冬獅郎「!!!!!お前余計なことをッ!!!!!!!!」

美波「冬獅郎がそんなことを……??」

冬獅郎「違う!!」

美波「昨日、昔の話して私楽しくて盛り上がって…勢いでエッチしちゃったけど…それだけじゃ足りなかったの?」

冬獅郎「美波…。違うんだ…昨日も楽しかった…////////だから……」

乱菊「拘束プレイもしたいと…隊長も大胆ですね♪」
冬獅郎「松本ぉぉおお!!!!!!













美波はしばらく冬獅郎とエッチしなくなったとさ♪

恋次「成美…拘束プレイ…」

成美「は?」

恋次「しないよな;;」

成美「………これから先も恋次が私の事が好きで私も恋次のことが好きだったら考えてあげる♪」

恋次「……ぜってーだな?」
成美「……////おう。」




さぁさぁ、成美ちゃんは恋次をこれからも好きでいられるのか!?


これからを 期待してみたいですね♪












十番隊での出来事…





end



あとがき→





[*前へ][次へ#]

10/11ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!