限界
ドサッ
成美をベッドへ押し倒す。
成美『……恋次…』
いつもの恋次じゃない…
怖い…
怖い…
恋次「……自分がしたことわかってるよな?」
成美『ごめんなさい……でもっ』
恋次は成美の話を聞かずに洋服を下着と一緒に捲る。
成美『…やだっ…恋次//////』
女の力は男にかなうはずなく叫ぶことしかできない。
体は小刻みに震え…
恋次は何も喋らず成美の胸を強く揉む。
成美『いたいっ恋次やめてっ!!!!!!』
恋次「………やめるわけねぇだろ…」
冷たく笑う恋次は縄で成美腕を頭上で縛り自由を奪い、
そして成美の衣服をすべて取り払う。
乱暴に胸を揉んだり、突起を舐めたりすったり噛んだり成美が感じないようにしていた。
成美『…ぃ…いじわる////』
恋次「………うるせぇ…」
左手で胸をもみ、右手は成美の胸飾りを舌でチロチロ舐める。
だんだん厭らしい声で啼くようになった成美の胸をギュッと強く握る。
成美『…ぁッ…いたいよ…れ…んじっちゃんと…話そっ…うよ…ッ』
恋次は容赦なく痛みを与え続け、
成美は溢れそうになる涙を下唇を血が滲むぐらい強く噛んで……
痛みも涙もこらえていた。
恋次「綺麗だ…」
俺のために流す血も涙も綺麗だ……
そんな顔してたらなおさらやめるわけにはいかねぇな…
恋次の理性はもう限界だった。
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