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犯される
まさか…松本の言う通り
成美が市丸に…
ゆっくり三番隊の執務室へ手をかける。
「やっ…やめて…た…いちょ…////」
「成美ちゃんいじめがいがあるなぁ〜」
「やだっ…お願いっ」
ガラッ
『!!?
成美?!大丈夫か?!』
冬獅郎がそこで見たものは
「日番谷隊長…////」
涙目で死覇装がはだけた成美の姿だった。
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