許して
私裸なのに…
恥ずかしすぎる…
お姫様抱っこされている成美は顔を手で隠す。
冬獅郎「……なんだよ。」
成美『恥ずかしいよぉ…/////』
そう言う成美をとりあえずベッドへおろす。
冬獅郎「綺麗だな……。」
まじまじと成美の身体を見つめる。
成美『…ゃ///』
小さく声をあげると布団にくるまって身体を必死に隠す。
冬獅郎「これからヤるのによ…。」
成美『……ヤらない。』
そういって顔を反らす。
そんな様子を見て冬獅郎は成美の顎を掴みこっちを向かせ、優しくキスをする。
成美『……キスすれば何でも許してくれるって思ってるんでしょ?』
冬獅郎「違うのか??」
成美『ばか。』
再び唇を重ねる。
最初はふれるだけ。
だけどだんだん深くなるキス。
冬獅郎の舌と成美の舌がお互いに絡み合って離さない。
成美『…ハァ…///』
成美の口からはどちらかのか、わからない唾液が溢れだしていた。
冬獅郎「……許してくれたか?」
妖しく笑う。
成美『……しょうがないなぁ…』
やっぱり冬獅郎には敵わないや…
冬獅郎「じゃあさっそく…」
ズブッ
成美『ひゃあ///!!!』
お風呂での行為とさっきの濃厚なキスによってじゅうぶんに濡れていた成美の密部。
そこにいきなり冬獅郎の自身が入れられた。
成美『……いきなりなんてずるいっ///!!アァッ//!!!!』
ズブズブッ
冬獅郎のあつい自身が成美の胎内(なか)を貫く。
冬獅郎「くっ成美のなか気持ちいいっ…」
成美『冬獅郎の…あつくて…大きいっ///!!!!』
パンパンッ
激しく腰を動かし冬獅郎は成美の感じる部分ばかり責める。
成美『あぁぁあ!!だめっ!!!』
成美が叫んでも冬獅郎はそこを何度も突く。
成美『ぁあ///!!……と…しろ…イく///!!!!!!!!』
冬獅郎「……イけよっ///」
成美が達すると冬獅郎の自身を強く締めつけた。
冬獅郎「っ…」
声にならない声をだし
冬獅郎も達した。
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