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小説
5月5日更新 38歳Kさん課長さんでした
Kさんと食事に行き、その後ホテルに行きました

私はスーツ来てる男の人大好きなんです

上着を脱いでる姿を見ただけで萌え〜でした(笑)
たまらずにKさんに抱きついてキスをしてしまいました
Kさんは少し笑ってあたしのキスを受け入れてくれました☆

そして徐々にKさんのキスが激しいのにかわり、あたしの舌を吸ったり絡めたり・・・

あたしは息が出来なくなり、唇を離そうとしたけどKさんは離してくれず・・

Kさんの指が私の服の上からおっぱいをもみはじめました

そして着ていた服をまくりあげられブラもまくりあげられ・・・
Kさんの愛撫が乳房にうつりました

そしてあたしの敏感な場所へ・・・乳首へ舌をはわせ・・舌先で転がしたり円をえがいたり・・・

もうあたしはアソコがむずむずしてパンティが濡れているのがわかりました

あたしはKさんの指をスカートの中の濡れている部分に導きました
Kさんは「パンストの上からでも濡れてるのわかるよ」「凄くエッチなんだね」って言いました

あたしはそれだけでまた濡れてしまいました
Kさんはあたしをた
たせたままスカートを腰のとこまでまくりあげ・・・
あたしの濡れている部分だけパンストを破り・・顔を埋めました

そしてパンティの上からくりちゃんのとこを唇でハムハムしたり舌でレロレロしたり・・・
恥ずかしいけど凄く気持ち良くて、でもオマンコをじかに舐めてほしくて自分からオマンコの部分のパンティを指でクイッてしてKさんの顔に押し付けました・・・

Kさんの唇にじかにクリトリスを押し付け、それだけであたしの淫らな液は溢れてきました

Kさんは強くクリトリスを吸ってみたり転がしてみたり・・・
あまりに気持ち良くてあたしはイってしまいました

Kさんはあたしを優しく抱き上げベッドにおろしました

そして乱れた衣服を着せたままあたしのアソコにKさんは自分のそそりたったオチンポをゆっくり挿入しはじめました

つづく

Kさんと出会ったのはここ
ハピメ



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あきゅろす。
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