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18禁シーサー
平古場凛 和様リク キリ番58000 「約束」 5/20↑
変わらないで傍にいて・・・・

凛「え〜サワー!!今日は一緒に帰れるさぁ!」
最近永四郎の練習がハードで、ろくにサワーのちら見てない・・・・
サワーがメールくれても、眠くて返せなかったり・・・・
わん、結構酷い彼氏・・・・かも知れない・・・
じゅに傍に居たいと思ってるあんに・・・

「そんな事言ってどうせまた急にミーティングとかになるんでしょ?」

凛「今日はしんけん大丈夫さぁ!!」

「ホント?」

凛「あぁ!じゅんに今日はや〜と帰る!約束するやっし!」
わんの言葉にニッコリ笑って指きりするサワーはて〜じちゅらさんやっし。
こんなに可愛い彼女に寂しい思いさせてるなんてわんバチが当たるかな・・・・

毎日不安になる、いつかサワーがどっか行くんじゃねぇかって。
その不安を消したくて無理してでも一緒にいたい。

好き過ぎて怖いんば〜よ・・・







放課後急いでサワーの教室に走る、帰り道何処に行こうかとか、何ゆんたくしようかとかそんな事ばかり考えて・・・・・

凛「サワー!!!帰るさぁ〜!!!」




木「平古場君!!」

凛「あい!!永四郎!!」

木「探しましたよ!やはりココでしたか!お話があるんですがね?」

凛「・・・・・わんサワーと今日は・・・・」

木「すぐ終わります!キミ次第ですがね?ゴーヤーさんいいですか?」

「・・・・はい」

サワーの顔色が少しずつ変わっていく・・・
やっぱり・・・ってちらしてる。

凛「永四郎!今日は無理やっし!勘弁!!」

木「ダメです!キミ次第では早く終わると言ってるでしょうが!ほら早くコレ!やりなさいよ!!」

差し出されたのは今日の数学のテスト・・・見事に赤点・・・・( ̄□||||!!
補修のプリント付き・・・・



わんは仕方なくサワーの机を借りてしぶしぶ視線を落として名前を書いた。
目の前に座った永四郎が時計を気にしながら溜息をつく・・・・
わかんねぇもんはわかんねぇあんに・・・・
サワーも時計を気にしてる。

木「平古場君まだですか?俺も約束があるんですよ(黒睨)」

凛「Σ(・ω・ノ)ノ!ちばってるさ〜」








小一時間経過・・・・

木「まだですか?(怒)」

凛「う〜〜〜〜〜ん・・・・」

「凛・・・・・教えようか?」

木「ゴーヤーさんいけません!コレも一応テストですから、カンニングになります!そのために俺がココにいるんです!」

「すみません。」

凛「あああああああああああああああああ!!!!!!!永四郎!!!!わん無理!!!もうやめる!!!!」

木「平古場君!!!ゴーヤー」

差し出された緑の強敵にまたペンを走らせた。
終わったのはもうとっくに日がくれた後だった・・・

凛「永四郎・・・終わった。」

木「よく出来ました!さぁ俺はコレを職員室に出してから帰りますから!君たちも早く帰りなさいよ?」

永四郎の背中を見送って教室の隅を見ると、サワーは本を膝に置いたまま壁に凭れて眠っていた。
ゆっくりとサワーの隣に座り声をかけた、

凛「サワー・・・?わっさい・・」
髪を撫でて寝顔を眺めて、しばらくお預けだった唇を重ねた。 久しぶりの感触に愛おしくなってサワーをぎゅっと抱きしめた。
薄暗くなった教室、校舎はし〜んと静まり返ってサワーの寝息が気持ちよさげに消えていく。
サワーが起きない事をいい事にわんは何度も唇を重ねた・・・・・
背中に回した腕を制服の中に滑り込ませて、柔らな肌を撫でる、首筋にキスを落としてそれでも足りねぇさぁ・・・・・

「凛・・・・・・」

凛「サワーじゅんにわっさい・・・」

「ん・・・・大丈夫だよ・・慣れてる・・・・・」

凛「サワー・・・・」

じゅんに寂しい思いさせてる・・・・
なんかわん・・・すげぇ罪悪感、
寝ぼけたままのサワーにまた口付けた。

「凛・・・ちょっ!!ダメ、」

凛「誰もいないさぁ!」

「ふら〜何言ってんの!!ここ学校だよ!!」

凛「解ってるやっし!でも離れたくねぇあんに・・・・」

サワーの抵抗を無視して制服を押し上げて、邪魔な下着もずりあげて唇を這わせた。
ふわふわなふくらみに埋もれて、弄んでサワーの息を乱してく・・・

「り、、、ん・・・っん・・・」

凛「サワー・・・・わん今日はゆっくりやってる余裕ないさぁ・・・・ちばれよ?」

「え?ひゃぁあ!!!!」
サワーを持ち上げて自分の膝に乗せる。
慌てるようにベルトを外して熱の篭った自身を押し付ける。
下着を脱がす余裕なんてそんなもんはない、強引に横にずらしてサワーに突き立てる。
何度も、何度も押し付けて少しずつ濡れてくる感触に酔いながら腰を引き寄せる・・・・

「凛っ・・・・痛いって・・・んっ・・・」

凛「や〜の痛がる顔じゅんにそそるやっし!」

「ふら〜!!!ホントに痛いってば!!!」
怒るサワーの顔もて〜じかなさん。
暴れるサワーを捕まえたまま、右手の親指を突起に這わせて円をかく・・・

「やっ!!んんっ・・・」

凛「濡れてきた・・・」

潤んだ秘部に深く自身を沈めて、サワーの体を上下に揺さぶる・・・
たまんないさぁ・・・この感覚・・・・
くぬまま犯し続けてやりたい。
一生・・・・


「あっ、あっ、り・・・・・んんんっ・・・やっ・・あぁっ・・・ぅ・・・あっ、」

凛「かなさんサワー・・・じゅんにしちゅんさ〜」






や〜の甘い甘い声に溺れてたい・・・
ゆくしじゃねぇ〜らんどくぬままずっと

ずっとわんはやーが必要なんば〜よ・・・・



サワーが傍に居てくれたら、何も怖くない・・・・
変わらない二人なら何処までも走っていける気がする。
いつまでも傍にいたいさぁ。

この手で抱きしめてサワーを何処にも行かせたくねぇ・・・・



サワーの全て僕に預けてくれたら守っていくあんに・・・・
ずっとずっと。


や〜の声に甘えてたい・・・・


この手でもっと抱きしめさせて・・・・・。

何処にも行かないでくれ、



凛「サワー・・・わんもぅ・・・イキそうあんに・・・いいか?」

「んっ・・・はぁ・・はぁ・・・凛・・・何処に出すの?」

凛「中・・・」

「はぁ・・はぁ・・え!!やだ!ダメ!やっ!!凛!!!!」

凛「サワー・・・・かなさん・・・・」

「凛!!ダメ!ホントダメだって!!!」

凛「クッ・・・・・・」

サワーの言葉なんか無視して欲望を中に吐き出した・・・・・

「凛のふら〜〜〜〜〜!!!!」
抱きしめたサワーがボコボコにわんを殴ってくる。
全然痛くねぇあんに・・・・・
サワーの瞳が見る見る潤んでいく・・・

凛「ハッΣ(゜ロ゜〃)サワー!!泣くなって!!」

「だって・・・凛が・・・ふら〜だから・・・」

凛「悪い・・・泣くなって・・・大丈夫ば〜よ・・・・・サワー・・・・」

サワーの中からゆっくりと自身を引き抜いて白濁液の溜まったゴムを指差す・・・・

「・・・・・ふら〜〜〜〜〜〜!!!!」

凛「怒んなって!!!わんだってちゃんと考えてるさぁ〜」

膨れたちらして真っ赤になってるサワーの髪を撫でた・・・・
わんだってちゃんと先の事考えてるんば〜よ。
最低限のルールを守る理性ぐらいは持ってるつもりさ〜!永四郎とは違うから・・・(笑)
あにひゃ〜いつも中出ししてるやっしが失敗しないのはぬ〜ばぁ・・・?
まぁいいか・・・・

凛「サワー・・・・明日も一緒にいような。明後日もずっと・・・ずっとわんの傍に居て欲しいさぁ〜」

「うん・・・・約束する?」

凛「あぁ・・・命賭けるさぁ、待たせるやっしが絶対離れねぇあんに!!」








手を繋いだ帰り道たまらない幸福感を噛み締めてサワーと笑いあう。

一生くぬ笑顔を守るあんに!!
サワーかなさん!!






















木「彼女の安全日くらいチェックしておくのが常識ですよ?平古場君!!!(妖笑)」

END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和様大変お待たせしました!
ご期待に添えたかどうか・・・・(*- -)(*_ _)


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あきゅろす。
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