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18禁シーサー
木手永四郎 4人で・・・V 完結
薄暗い部屋 ベッドの軋む音・・・





奈「凛・・・ダメだって・・・ちょっと・・・」





凛「別にいいあんに・・・」






奈々達まじで始まってるし〜〜〜〜〜!





迫る永四郎のシルエット・・・


もう逃げられな
い・・・







永「サワー・・・いい声で鳴いてくださいね・・・」

そう言って深いキスを落とす・・・










何度も・・・









何度も・・・









舌を絡めて髪を撫でる・・・








いつもと違う永四郎の眼差しに背筋が凍る・・・












鋭く、獲物でも見てるような・・・









試合時に見せる目・・・








別人みたい・・・・










容赦なく首筋に荒々しく噛み跡が付けられる・・・

「えいしろ・・・ヤダ・・・っ・・ん・・・」











逃げようと体を捩じらせても、永四郎はピクリともしない・・・











それどころか手首は捕まれ身動きもままならない・・・











隣ではもうかなり事が進んでいるようだ・・・・



「凛・・・ゃ・・・・ぁ・・・・っ・・あぁ・・・ぅ・・・」


「奈々・・・」

「え?やだよ〜」

「いいやっし!早く!」

なにやら起きている様子・・・・








もうあたしってばこんな情況なのに・・・興味深々!












永「平古場君俺を挑発してるんですか?」

凛「別に〜永四郎もしてもらえばいいやっし〜!」


永「そうですね・・・」


なによ・・・そうですねって・・・・












永四郎はあたしを抱き起こし耳元で囁いた・・





「勉強の成果を見せてくれますか?」

「え???」











「俺のをしゃぶってください」












固まるあたしに構わずチャックを下ろし熱くなったものを出し・・あやす永四郎・・・・












あたしの手を取ると握らせた・・・・
恥ずかしくて・・・・








でもここでグダグダ言っても仕方ない・・・・・・









永「サワー・・・噛まないでくださいね!」










頷いて唇をそっと這わせた・・・









ピクンと上下する永四郎自身・・・









優しくキスを落とした・・・









舌で亀頭をなぞる・・・










何度も繰り返した・・・











永四郎が髪を撫でる。











亀頭を唇で包み舌で裏筋を愛撫すると永四郎から甘い声が漏れた・・・

永「サワーっ・・・上手ですよ・・・クッ・・・」













褒められると伸びる子なんですあたし!!!









今度は深く咥えて上下しながら永四郎を味わう・・・









唾液で厭らしい音が響く・・・・クチュクチュ・・チュパ・・・











強弱を付けてしゃぶる・・・








舌を螺旋状に動かし永四郎の気持ちいい場所を探した・・・・






何度も何度も舌を絡ませ・・・・・









ある一点を攻めると髪を撫でる手に力が入る・・・






ココだ・・・・









調子に乗って攻め続けた・・・





永「サワーっ・・・んっ・・・ハア・・・サワー・・・」




激しく・・・・



優しく・・・・



しゃぶりつく・・・・








永四郎のものは脈打ち固さを増した・・・






熱くなって・・・・













ドクン・・・・ビュゅ・・・トクン・・・トクン・・・











口の中がゴーヤーみたい・・・・・




髪を捕まれ押さえつけられたまま・・・・



永四郎の液を全て受け入れた


ゴクン・・・・








永「イイコですねサワーは・・・」







永四郎は、傍にあったペットボトルから一口水を含むとあたしに飲ませた・・・。











永「いい子には3倍にして返してあげますよ!」











向かい合ったまま上着を脱がされ押し倒された・・・。








隣でも激しく事が始まっている・・・
でももう気にならない・・・・








永四郎の愛撫に体が熱くなる・・・









サワー「永四郎・・・愛してる・・」










永「俺もですよ・・・サワー・・・」










永四郎の指が触れるところ全てが性感帯になる・・・











永四郎の舌があたしを汚していく・・・・







蜜に舌を絡ませ膣内を犯す・・










永四郎の長い舌が膣内を弄りクチュクチュと音をたてる・・・






茂みを分け突起に指を這わせ、ゆっくりと円を書くように撫でる・・・。











「やっ・・・・あああ・・えいしろ・・・ぅ・・ぃ・・・っ・・ハア・・・・おかしくなっちゃう・・・ダメ」









永「サワー・・・・もう欲しいんですか?」









サワー「・・・ぅん・・・」







永「ちゃんと言ってくれないとあげませんよ!」










サワー「ぅ・・・・・欲しいの・・・」











ほしのあきばりにおねだりした・・・











永「よくできました!味わいなさいよ」










一気に奥まで沈める・・・










「ひやぁぁぁん・・・あ・・っん・・ぅ・・・あっ・・」











激しく打ち付ける腿・・・
固い永四郎のモノが内臓まで貫きそう・・・











入れたばっかりなのに・・・意識が遠くなる・・・










永「我慢しないで逝きなさいよ・・・」











こんな感覚・・・




初めて味わう・・・・





こみ上げてくる・・




永四郎があたしの足を持ち上げ更に深く腰を振るたびに激しい波が押し寄せた・・・










「えいしろ・・・・ん・・・あぁ・ゃぁん・・・壊れちゃう・・・やっ・・・・・・あっあっあっ・・・」











永四郎の腕に爪跡を残す・・・・









真っ白になる頭の中・・・・










次の瞬間・・・









疲労感に襲われた・・・






息は乱れたままぐったりとした・・・・








永四郎の動きはゆっくりと止まった・・・









永「まだこれからですよサワー・・・」









ぼ〜〜〜っとしたまま永四郎に犯される・・・









体位を変え後ろから・・・・








膝が震えてる・・・・









「えいしろ・・・・もうダメ・・・・ホントに壊れる・・・っ・・・ん・・・」









深く沈めたまま背後から囁く・・・・


永「3倍だと言ったでしょう?逃げられませんよ・・・・サワー・・・・」






あたしの腕を掴み後ろに引っ張ると激しさを増した・・・・





「あぁっ・・・やっ・・ハアハアハア・・・」



永「サワー・・・」






パンパンパンパン・・・・・







打ち付ける激しい音・・・・・








本当にもう意識が飛ぶ・・・・









そのまま持ち上げられ下から突き上げられ何度も絶頂が押し寄せた・・・・









ハアハアハアハア・・・









もう声も出ない・・・・









永四郎の思うが侭に操られる・・・









「ハア・・・ハッ・・・ハア・・・・」










もうダメ・・・・










あたし・・・・・










永「サワー・・・・いい顔です・・・・・好きですよ・・・・」











目が覚めると永四郎の腕の中だった・・・・









永「目が覚めましたか?」



サワー「ん・・・」







凛「永四郎ってやっぱり獣さ〜」


奈々「凛の負けだね!」




永「俺はまだやれますよ・・・」


凛「ありえない!」








サワー「あたしはしばらくいらない・・・・」







もうあと1年くらいしなくてもいいと思った・・・・






奈々と凛がクスクスと笑った・・・・








永四郎は困った顔で髪を撫でた・・・








永「すぐに慣れますよ・・・・」




サワー「・・・・・・・」
絶句・・・・・

あたし壊される・・・・








奈々「サワーご愁傷様!」









気づくと5時間近くしていたらしい・・・・

奈々が呆れていた・・・・









次の日あたしは起き上がることも出来なかった・・・・・










恐るべし獣・・・・・









もう二度とお泊り会はしないと心に決めた・・・・・













おしまい
・・・・・・・・・・

長くなってしまったε=(。・д・。)フー




萌えたでしょうか????




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あきゅろす。
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