[携帯モード] [URL送信]

18禁シーサー
木手永四郎 4人で・・・U
脱衣所に来たものの・・・永四郎を目の前に脱げるわけない・・・それに気づいた永四郎は
「先に入りますから後から来なさい」
とさっさと入ってしまった・・・



とりあえず脱いで・・・・

でも・・・・電気はイヤだ・・・

サワー「永四郎・・・電気消してもいい?脱衣所は付けるから・・・」

永「ええ構いませんよ!」

脱衣所だけになると中は薄暗くあまり見えない!これなら!
意を消してドアを開けた・・・

恥ずかしくて顔から火が出そうとはこのことだ・・・・


永「入りなさいよ!」

サワー「うん・・・」

そっと足を入れ永四郎に向かい合って入る・・・俯いていると

永「恥ずかしいならこうすればいいでしょう?」
手を引かれ永四郎にグッと近づく・・・

背中を向けてお湯につかる・・・
永四郎の大腿が触れる・・・

これってさっきより恥ずかしいかも・・・

そんな事を思っていると、永四郎の腕が腹部に回って更に密着・・・・

サワー「ちょ・・ちょっと・・・」

永「しっ・・・黙って・・・」

こんな所でやる気・・?

サワー「えいしろ・・駄目だって!!」

永「さっきキミが誘ったんでしょ?」

サワー「誘ってない・・ょ・・・」

永「いいから黙って・・・・」

永四郎の唇が首筋をなぞり肩に紅い跡を残す・・・


サワー「ちょ・・っと・・・ダメ・・・っ・・・」


永四郎の大きな手は腹部から胸に・・・・
優しく撫でながら、突起を責める・・・
右手は太ももに・・・

もう・・・こんな所で・・・絶対ダメ・・・

サワー「ホントに・・・ダメ・・っダメだから・・」

永「クク・・・」

笑ってるし・・・

永「これからうちに行きますか?」

サワー「え?」

永「ダメですか?」

サワー「・・・・」
そりゃ〜行きたいけど、もう結構遅いし・・・
親の目もあるし・・・

永「親がいるからっ思ってるんでしょう?」

サワー「ぅ・・・うん・・・」


永「そうですね・・・やめましょうか・・・」

永四郎は腕を放すと浴槽から上がり髪を洗い出した。

もうのぼせちゃいそうだよ・・・・


永四郎が体を洗い終えるとあたしの腕を引っ張った・・・
サワー「ん?なに?」

永「洗ってあげますよ!」

サワー「遠慮します///」

永「早く!きなさいよ!」

サワー「ヤダ・・・」

永「サワー・・・」

そんなにじっと見ないでよ・・・・

仕方なく浴槽から出て背中を洗ってもらう・・・
永四郎の大きな手が絡む・・・
後ろから首、肩、腕・・・みるみる泡に包まれていく・・・

胸・・・腹部・・・太もも・・永四郎の指が滑り降りて・・・

永「感じてるんですか?」

サワー「///////」


永「ちゃんとココも洗わないといけませんね」

拒むあたしの手をすり抜けて長い指が秘部へと・・・・
優しくなぞる・・・
指が突起に触れるたびにあたしの体はピクンと震えた・・・・
永「サワー・・・可愛いですよ・・・もっと鳴いてください」

右手でお湯をかけ泡を流し左手の中指を膣内へ入れる・・・

サワー「っ・・ヤ・・・えいしろ・・ぁ・・・」

ゆっくり出し入れされるたびに力が抜けて永四郎にもたれかける・・・
もうこのまましちゃってもいいかな・・・・

永「サワー・・・好きですよ・・・」

甘い声・・・・

サワー「永四郎・・・」








奈「二人とも大丈夫?」

突然の声に固まる・・・
返事がなければきっと奈々はドアを開けるに違いない!!!

サワー「ぅん・・もう上がるよ!」

奈「わかった!もしかして邪魔しちゃった?」

永「ええ!」

サワー「大丈夫だよ!」
慌てて永四郎の声をさえぎった・・・
不満そうな永四郎の顔・・・

慌ててあがると、あたし達は2時間もお風呂に入っていた・・・
そりゃ〜心配するよね・・・・

奈「ごめんね!あんまり出てこないからさ〜」

凛「だからいったあんに〜!邪魔するなって〜!」

サワー「ホントに何もないって!大丈夫!話してただけだよ!ねぇえいしろ・・・」

あからさまに不満そうな顔・・・オイオイ・・・


奈「布団引いたから部屋いこ!!!」

4人でぞろぞろと部屋に行く。

あっ!!!!
DVDがそのままだ・・・・


凛「俺トトロ見たいさ〜」
奈「凛ダメ!!!!」


ピッ・・・

画面には生々しい映像・・・・

永「随分生々しいトトロですね・・・・」

凛「二人でこれ見てたんば?」

気まずい・・・・・

奈「これはね・・・・・・」

奈々が今までの経緯を話す・・・
あたしは真っ赤になって俯いているしかなかった・・・


永「俺は飽きたりしませんよ!」

サワー「・・・・」

凛「こんなの見なくても俺達が実演してやるさ〜〜〜!」
そう言って奈々をベッドに押し倒した・・・

奈「きゃあああああ!凛〜〜〜!!!!!!」


凛「永四郎どっちが上手く鳴かせられるか勝負しようぜ!まぁ経験の数が違うからわんの方が上手いに決まってるけど!」

この言葉がいけなかった・・・
勝負に負けは許されない木手のプライドに火が付いた!!!!


あたしはふわりと抱きかかえられベッド脇に引かれた布団に下ろされる・・・


まさか・・・・ホントにやる気・・・・


のようですね・・・
あたしに選択肢はない・・・




[前へ][次へ]

第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!