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18禁シーサー
木手永四郎 猛獣注意!!  
「・・・・ゃっ・・・ちょっと・・・まって・・・んっ・・・」






「待てるわけないでしょう・・・」



















永四郎はいつもこうだ・・・・・・場所なんて関係ない・・・・
抱きたい場所で求めてくる・・・・。 時間なんて気にせず、周りに凛や甲斐がいたって・・・・
「邪魔だから出て行きなさいよ・・」
この一言で追い払ってしまう・・・・・・。













今だって昼休み・・・・ご飯を食べ終わるとあたしの腕を掴み無理やり教室から連れ出した・・・・。








「ちょっと・・・永四郎あたし今から愛ちゃん達と・・・・」








あたしの言葉なんて聞こえてない・・・・。









静まり返った部室・・・・・・・
入るなりきつく抱きしめて・・・・・
シャツの隙間から手を忍ばせ背中を優しく撫でる・・・・・。







「永四郎・・・んっ・・・・・」
話出そうとすると唇で塞がれ舌で口腔を犯される・・・・・・
「んっ・・・っ・・」
立っていられないほど深い口付け・・・・
舌を絡ませ唇をなぞり・・・力が抜けてく・・・














耳に舌を這わせ・・・そのまま首に噛み跡を残す・・・・。
「んっ・・・」



「サワーは噛まれるの好きですね・・・」

噛み跡を舌でなぞる・・・・


こんな時・・・永四郎の目は黒豹みたい・・・鋭く獲物を見るように見下し・・微笑しながら・・・あたしを支配する・・・・・・・・












背中を撫でていた手でブラを外すと膨らみを鷲掴みにして弄ぶ・・・・
突起に触れるたび甘い声が漏れる・・・・
「ぁっ・・・っ・・・んっ・・ゃだ・・・・」








「サワー・・・いやじゃないでしょ?」
シャツのボタンを外し
舌と指で突起を攻めた・・・

「ぁっ・・ぅん・・・ぁ・・・えぃしろ・・・」

「サワー・・・好きですよ・・・もっと鳴かせてあげますからね・・・・」




「ぁっ・・・ん・・・っ・・・・」




永四郎の指が下着の隙間から中に入って・・・割れ目を撫でる・・・・・。
優しくゆっくり犯してく・・・・・・





あたしの手を掴むと自分の固く熱くなったものを触らせる・・・


「サワー・・・俺のも愛してくれますか?」





部室には二人の吐息といやらしい蜜の音が響く・・・・・・・




クチュ・・・クチュ・・
「んっ・・・ハアハア・・やっ・・・ぁっ・・ダメ・・・」
「サワー・・」
「ぁぁ・・んっ・・・ぅっ・・ゃぁ・・えいしろ・・・・」

「サワー入れますよ・・・」











「・・・・ゃっ・・・ちょっと・・・まって・・・んっ・・・」



「待てるわけないでしょう・・・」






ヌルッ・・・
指を引き抜くと蜜が溢れ出した・・・。








壁に手を突かせると後ろから一気に突き上げた・・・・

「ひゃあぁっ・・・んっ・・・ぃ・・ゃっ・・」


「サワー・・・そんなに締め付けないでください・・・」





腰に手を回し思いっきり犯し続ける・・・


奥まで犯されて意識も飛びそう・・・


蜜が溢れ出し・・震える太ももをツタウ・・・・
「もぅ・・・ダメ・・えぃ・し・ろ・・・ぁぁっ・・・」
ペースを上げてさらに激しく攻める・・・





「えぃしろ・・・・・・ぁぁっ・・ゃん・・・ホント・・・もぅ・・・・ダメ・・・・・・・」






パンパンパンパンパン・・・・・クチュ・・ピチャピチャ・・




目の前が真っ白になる・・・・







「早く逝きなさいよ・・・」

「んっ・・・ゃぁ・・ぁぁ・・ゃぁぁあぁ・・・んっ・・っ・・あっ・・・あっ・・・・・・・・・・・」




ハア・・・ハア・・・ハア・・ンッ・・・ハア・・


絶頂の波があたしの体を飲み込んで支配した・・・・・・・









座り込もうとするあたしを支えるように後ろから包みこみ・・・・・・吐息混じりに囁く・・・・




「サワー・・・逃がしませんよ・・・・」





「えいしろ・・・」
ゆっくり腰を動かす・・・。
逝ったばかりで立っているのもやっとなのに・・・
「ダメ・・・・」





「サワー・・・愛しています・・・・こうやってないとキミはどこかに行ってしまいそうだ・・・・いつだって俺はサワーを独占していたい・・・・・・・・・・俺の愛から逃れられると思わないでください・・・・・」









パンパンパン・・・・・・
激しく打ち付ける音が響く・・・・




「ゃぁ・・あっ・・っん・・・・」

意識が・・・・・・









永四郎の動きがさらに激しく・・・深く突き上げられる・・・








「えぃしろ・・・・ゃ・・・ぃたぃよ・・・・・ぁぁ・・っ・・ん・・・・・ぁぁ・・ん・・・・・・








「サワー・・・っ逝きますよ・・・ん・・っ・・・」








ドクッ・・・・ドクッ・・・

あたしの中に永四郎の
液が吐き出されて蜜と
混ざり合う・・・・



座り込んだ秘部からは混ざり合った愛液が流れ出た・・・・











・・・・・・・・・・

「えいしろ・・・」

「ん??」

「学校では止めようよ・・・・」

「なぜです?」

「制服汚れるし・・・クタクタで授業出れないし・・それにバレたら・・・・・」

「これでも我慢してるんですよ?俺は授業中だってサワーを犯したい・・」

「・・・・・・・」

「バレても俺は別に困ることなんてありませんし」

「・・・・・・・」

「サワー?」

「・・・・・・・」

「わかりました・・・次からは制服は汚さないようにします。」

「もぉ・・・・・」

「それと、昼休みは優しくします!その代わり放課後は俺の好きにさせてくださいね・・」

はぁ〜〜止めるという言葉は永四郎にはないみたいだ・・・・。

「永四郎もう一つ・・・・・・出しはダメ・・・・」

次の瞬間抱きすくめられた・・・・・・・




「俺はちゃんと責任とりますよ・・・出来たら産みなさいよ・・・」


「・・・・・・・・」

「嫌ですか?」


「・・・・・・・・」


「サワー?」



うなずくと永四郎は満足そうに笑った・・・

「授業始まりますよ!」






お互いの制服をハタキ香水で誤魔化し教室に戻った・・・・・











先生が入って来た瞬間永四郎が耳元で・・・・・・「XXXXXXXXXXX」









はあ〜〜〜〜〜〜〜〜
猛獣使いは疲れる・・・・・・・






















































「サワー・・今夜うちの親いないんですよ!!」













サワー俺の愛からは逃げられませんよ・・・・・・・・








END
・・・・・・・・・・
初裏作品です・・・失礼しました・・・・(*ノ-;*)
サワーさんどうもありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ

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