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18禁シーサー
木手永四郎 俺の愛   もも様リク5/11↑
あたしのお仕事は派遣・・・

上司の一言でどんなお仕事もこなします!

今度のお仕事は居酒屋さんでのお仕事。
経理からホールまで!


朝ゆっくりで嬉しい!
でもなにやらバイトの子が急にボロボロとやめてしまって根性のある人との事・・・



んであたしかい!!!((o(>皿<)o)) キィィィ!!


なんか怪しい店なのかな・・・・










派遣初日・・・


「初めまして派遣で参りましたゴーヤーサワーと申します!よろしくお願いします!」


店長「よろしくね!今日からバイト一人入るからよろしく!」

「はい!」

店長「とりあえず事務からお願いね!」



肩をポンポン!

「はい」


事務所に座り業務をこなす!
溜りに溜まった書類・・・・

店長何にもやってないな・・・・


店長「ゴーヤーさん進んでる?」


「店長!!!溜まりすぎです!」

店長「ゴメン・・・これ飲んで!」
コーヒーを差し出された・・・

コーヒー苦手なのよね・・・・

「ありがとうございます!」


店長「バイトの子来たからホールに来てくれる?」

「はい」

切のいいところでホールに向かった。









店長「今日からバイトではいる木手君だ!」

「木手永四郎です!よろしくおねがいs・・・・・」

「あっ・・・・・」


木手永四郎 18歳
高校の後輩であたしの年下の彼氏です。
バイト始めるなんて聞いてません・・・・。

仕事中なので話すことも出来ずあたしは事務所に引っ込んだ・・・


なんで同じ店?
あたしココに派遣って言ってないよね・・・・。



事務所でPCに向かう・・・

店長「ゴーヤーさんどう?」

「店長ホールどうなんです?様子見に来なくていいから売り上げ頑張ってください!」

店長「そんな事よりゴーヤーさんは彼氏いるの?」


そういう事か・・・・

こいつヤル気ないな・・・

みんなこいつのセクハラで辞めたに違いない!

「いますけど?」

店「どんな彼氏?年上?カッコイイ?」


「気が散るんで邪魔しないでください!」

店「いいじゃん!ホール暇だし!それより教えてよ〜!」

木手くんですなんていえないよな〜
永四郎の風当たりが強くなると困るし・・・

「優しい彼氏ですよ!」

店「年上?年上?俺よりいい男?」

まじウザッ!しかもキモ!


はぁ〜〜〜〜〜
「年下です!もちろんいい男です!」

店「へ〜〜〜〜〜!エッチうまい?」


初日からこれかい!
「店長!!!!」

店「ゴーヤーさんは怒っても可愛いね〜!」

こいつまじ殴りたい!

段々近寄ってくるし・・・・






隣まで来てPCを見る振りして肩に手が・・・・



まじイヤだ・・・・

永四郎・・・・助けて・・・




「店長!」

ソコには怒りをあらわに引きつった顔の永四郎!

こりゃ暴れるかも・・・

店「木手君どうしたの?」

「ホールお願いします!」

店「はいはい・・・いいところだったのに・・・」


永「サワー・・・・」

サワー「仕事終わったら話そう」

永「わかりました。あまり俺以外の男の前で無防備にならないでくださいね!」

あたしの肩を触る・・・

永「消毒です!」


もう・・・


でもチョット嬉しい嫉妬かも!


永四郎の嫉妬は半端ないからな・・・


高校の頃からそう・・・
少しでもあたしが他の人と仲良く話してただけで無防備だと・・・


文句言うわけではないけど・・・

顔にでてる・・・・




この後ホールが忙しくなり、店長のセクハラも免れた。



「お疲れ様でした〜!」

あたしと永四郎は12時であがり!

先に店を出て駐車場で永四郎を待つ。



ガチャ

永「待ちましたか?」

「大丈夫!遅かったね!」

永「木村さんに捕まってました・・・」


木村?木村・・・あっ!ホールにいる女か・・・

あたしより1つ上のギャルっぽい人・・・
まさか永四郎狙われてる?

「ふ〜ん!んでどこいく?」

永「サワーはやきもち妬いてくれないんですか?」

「やかないよ!」

永「そうですか・・・」



やいてる!やいてるに決まってるじゃん!!!
でも子供じゃないんだから、ウザイ女になりたくないから言わないだけ・・・

ホントは不安・・・


永「サワーの家に泊まります!」

まじ・・・

「明日学校でしょ?ダメ!」



グイッ!!!



chu〜〜〜〜〜〜〜





いつもこうやって流される・・・・


何度も繰り返し重ねる・・・

あたしがいいと言うまで・・・・



そらした目が合うともうアウト・・・





強い瞳であたしを犯す・・・


NOとはいえない・・・





永「サワー・・・」


「はぁ〜〜〜分かった」


エンジンをかけ車を走らせた。





部屋に着くなりギュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


「永四郎?チョット・・・・」


無言のまま・・・・舌を首筋に這わせる・・・

まだ玄関なんですけど・・・・


どんなにもがいても逃げられない・・・

こんな時はいつも・・・

(永四郎!うちのお母さんに言うよ!)

この一言で永四郎は大人しくなる!
永四郎の天敵うちの最強オカン!



「永四郎!やだ!うちのお母さn・・・」



唇でふさがれた・・・

永四郎の舌がゆっくりと絡む・・・

永四郎のキス弱い・・・・・
ホントに高校生?って程・・・
力が抜けてく・・・・










ズルッ・・・・












グイッ
軽々と抱き上げベッドへ・・・










お風呂くらい入りたい・・・・




「永四郎お風呂入ってから・・・ねっ?」










ぎゅっ!

無言のまま、拒むあたしの両手を掴み押さえつけた・・・










いつもとは違う永四郎の態度・・・・















もしかして店長の事怒ってるの?

「永四郎?」











あたしの声なんて聞こえてない・・・








怖い顔・・・・











痛む腕・・・

「痛いよ・・・・永四郎・・・」













片手であたしの両手を掴むとスカートの中に手を入れ無理やり下着を剥ぎ取った・・・










いつもなら優しく弄んでからしかしないのに・・・・









永四郎が怖くなった・・・










「やめて・・・永四郎・・・・ねぇ・・・どうしたの?永四郎?」









永四郎は無言のままチャックを下ろし自身を出し扱いた・・・・

冷たい目であたしを見下ろす・・・



こんな永四郎見たことない・・・・








何を考えてるの?









硬くなった自身を宛がう・・・・

グイッ・・・・









こんな情況で濡れるわけない・・・









入るわけないじゃん・・・










「永四郎・・・やだ・・・やめて・・・お願い・・・」






静まり返った薄暗い部屋・・・・







無言のまま・・・・









永四郎が怖い・・・・









震える身体・・・・









本当に知らない人に犯されるみたい・・・








「やだ・・・・やだ!!!いや!」

ジタバタ抵抗してみるが永四郎の手は一層力が篭り手首を締め付ける。




脈打つモノを何度も押し付ける・・・・







痛い・・・・・









恐怖と痛みで涙がこぼれる・・・






ボロボロと流れる涙・・・・








でも止めようとしない永四郎・・・・・






次第に永四郎を受け入れる身体・・・


馴染んでいく永四郎自身・・・


奥まで届いて中で脈打つ・・・・・


ゆっくりと動き始める腰・・・



「永四郎・・・っ・・・ゃ・・・」



永四郎の瞳は真っ直ぐにあたしを見ている・・・・・
嫉妬している目だ・・・

「永四郎・・・ん・・・」


揺さぶられる身体・・・

はだけさせられたシャツ・・・・




永四郎の手が膨らみを弄ぶ・・・・



「んっ・・・・ハア・・あっ・・・・ハアハア・・・・や・・・っ・・・・」


激しく打ち付けられる大腿・・・



膣内を犯し続ける・・・・

「永四郎・・・やだ・・・」

涙は止まらない・・・




いつもなら優しく囁いて・・・・沢山キスをして・・・・全身で愛してくれるのに・・・




こんなの・・・・






いや・・・・








「永四郎なんて嫌い・・・・」

犯され続けながらつぶやいた・・・・・






あたしの言葉にやっと耳元で口を開いた・・・
永「サワーが悪いんでしょ?俺を狂わせるから・・・・あんな風に俺以外の男に肩を抱かれて・・・嫌いなコーヒーまで飲んだりして・・・」



「あたしだって嫌だったよ・・・でも・・・仕事なんだよ?」



永「仕事なら何でもするんですか?仕事なら他の男に抱かれるんですか?」


「違っ・・・・」


あたしの言葉をさえぎっるように激しく打ち付ける・・・



「やっ・・・永四郎・・・やめて・・・・もう・・・やだ・・・ん・・・・・っ・・・・」



永「俺以外愛せない身体にしてあげます」


突き上げる度に痛みが走る・・・


「っ・・・イタイよ・・・・えいしろ・・・・
ぃゃぁ・・・やだ・・・」


もう・・・苦痛でしかなかった・・・・





永「俺だけを愛してると言ってください・・・・」





「んっ・・・やっ・・・ぁ・・・」



永「俺はこんなにサワーに溺れているんです・・・・サワーに近づく男全て殺してやりたい・・・・愛してると言ってください・・・サワー・・・」




永四郎の目がみるみる曇っていく・・・・


今にも泣いてしまいそうなほど弱い瞳・・・



切ない眼差し・・・








こんなに弱い目を見るのは初めて・・・・


「あたしは永四郎だけだよ・・・ハア・・・っ・・・えいしろだけ・・・ハア・・ハア・・・愛してる・・・」




永四郎の手が緩み開放される・・・


泣きそうな永四郎の瞳が近づいて・・・

いつもの永四郎の優しいキス・・・・


舌を絡ませ苦しいほどに何度も繰り返した・・・



永「サワー・・・愛しています・・・キミだけを・・・」


いつもの優しい瞳・・・・・



ゆっくりと行為を繰り返し・・・・
抱き合う・・・・・


「えいしろ・・・ぁぁ・・・っ・・ん・・」






クチュ・・・・・ピチャ・・・



蜜が絡み卑猥な音が更に永四郎を獣にする・・・・


「ぅ・・・っ・・ダメ・・・そこ弱い・・・・」



永「ハア・・ココでしょ?・・ハア・・・」

「やっ・・・ダメ・・・ああんっ・・ハア・・・ぁ・・」

一点だけを攻められる・・・




もうダメ・・・・



永「気持ちいいんでしょ?逝っていいですよ」


「やっ・・あっ・・・永四郎・・・」



押し寄せる絶頂の波に飲み込まれた・・・




永四郎はぐったりしたあたしに微笑みながらキスを落とし・・・首筋に紅い華を散りばめる・・・



「動いちゃやだ・・・」


力なく抵抗しても永四郎の動きは止まらない・・・・


ゆっくりと深く出し入れする・・・



永「今日は意識がなくなるまで逝かせてあげます」

「やっ・・・・」


永四郎の胸に手をあて抵抗するが激しく突き上げられ深い波が押し寄せる・・・


永「ココでしょ?」


永四郎の指が突起に触れる・・・


「ひゃぁん・・・やっ」

親指で敏感なそこをグリグリと攻めながら大腿を打ち付ける・・・


「ダメぇ・・やだ・・・っ・・おかしくなっちゃう・・・ぁ・・・」



永「逝きなさいよ・・・・ほら・・・」


何度も何度も波に飲み込まれ・・・・





もう声も出ない・・・・







やがて意識を手放した・・・・・
















目が覚めるとなにやら話し声・・・・




永「はい・・・ええ・・・わかりました・・・それじゃ明日・・・」


ピッ・・・


「誰?」


永四郎は驚いたように振り返った・・・


永「・・・・」


永四郎の携帯を取り上げ着信履歴を見ると・・・そこには・・・















08064XX2444








「誰?」









「木村さん・・・・」












ムッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!







今まで永四郎があたしの前で女と電話する事なんてなかった・・・




一回も・・・・・・






















バキッ!!!!!!!






永「サワー!!!なにw・・・」




ボチャン!!!!!!







携帯を逆二つ折りにし、洗濯機に放り込んだ・・・・












「永四郎・・・・あたしだけを愛してるのよね?」



永「もちろんです!」


「じゃぁなんで木村さんが永四郎の携帯知ってるのよ!」


永「履歴書を見たそうです・・・明日のバイトの時間を・・・・」




「明日携帯買ってあげる!新しい番号は女には教えないでね!シフトはあたしがコピーとって来るから」

ニッコリ!




永「サワー・・・妬かないんじゃなかったんですか?」





「あたしはいつだって妬いてるよ・・・大人だから言わなかっただけ!」










ぎゅう〜〜〜〜〜


永「言ってくれたほうが俺は嬉しいです!」












おしまい
ーーーーーーーーーー
もも様リクありがとうございました!

こんな感じに狂ってみました!!!!

いかがでしたでしょうか?



またのご訪問をお待ちしています!




ゴーヤーサワー様よろしければ掲示板に一言お願いしますm(_ _"m)ペコリ


おまけ↓











次の日・・・・・





同じ時間の出勤・・・

永四郎の学校が終わっるのを待って携帯を買いに行った・・・。



わざとらしくバイト先に二人で入る。


木村「永四郎君!携帯変わったの?新しいの教えて〜!」


永「・・・・」


サワー「木村さん!永四郎はあたしの彼氏ですから馴れ馴れしくしないでくださいね」
ニッコリ営業スマイル!




後から来た店長!




店長「木手君知ってるか?ゴーヤーさんの彼氏は年下でエッチが上手いらしいぞ!俺も試させて欲しいな〜〜〜!」

みんなが凍りついた・・・


永四郎は冷たい瞳でつぶやいた・・・
永「サワーを鳴かせていいのは俺だけです!はっきり言いましょうね〜!サワーは俺の女ですから触らないでくださいね店長!骨まで砕きますよ?」







END























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あきゅろす。
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