18禁シーサー
木手永四郎 もっと深く・・・6/2↑
「早くしなさいよ!」
「・・・・」
「キミが言い出した事でしょう?」
事の発端はテストの点数・・・・
5教科の点数をあたしと木手は競い合っていた。
軽い気持ちで言ってしまった・・・・。
「今度の中間テスト勝負しよ!負けたほうは一つだけ言う事を聞く!なんてどう?」
「後で泣くのはキミですよ?」
「そんなわけないじゃん!」
なんであんな事言ったんだろ・・・・
まさか負けるとは・・・・
5点差・・・・・
放課後の教室木手があたしに言った・・・
「サワー・・・なんでも言う事聞くんでしたよね?」
「ぅ・・・うん・・・・」
何を言われるのかと心臓は…o(;-_-;)oドキドキ♪
「じゃぁ行きましょうか」
「ドコに?」
「黙って来なさいよ」
連れて行かれたのは木手の家・・・・
何で家????
木手はベッド腰を下ろしあたしを手招きした・・・。
「サワー・・・なんでもしてくれるんですよね?」
「何?」
グイッ!!!
腕を引っ張れ、ベッドに座った木手の足の間に入れられた・・・。
見上げると黒い笑顔・・・・
「どうぞ!」
何がどうぞ????
「何を?」
「言わないと分かりませんか?」
「はい?」
木手の手が顎を持ち上げ触れそうなくらい顔が近づいた・・・・
(///////////)
「この可愛い口で御奉仕してくださいな」
え・・・・・・
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「早くしなさいよ!」
「・・・・」
「キミが言い出した事でしょう?」
「そう言うのは彼女にしてもらうもんでしょ?」
「じゃぁ!たった今からキミは俺の女です!」
「何・・・馬鹿な事言ってn」
お構い無しに唇を奪われた・・・・・
段々深くなるキス・・・
唇を割り舌を絡ませる・・・・
息も出来ないくらい深い口付け・・・・
もう頭は真っ白・・・
キスだけで落とされるなんてありえない・・・・・
木手の舌が首筋を這う・・・・
「っ・・・木t・・・」
拒めない・・・・
「したくなる様にしてあげます!」
「ちょっ・・・と・・・・・」
拒もうと胸に当てた手を取られ更に密着・・・・・
「俺の上に座りなさいよ・・・・」
「・・・・」
「早く・・・・」
腕を引かれ言われるがま向かい合う・・・
優しく抱きしめた木手が耳に甘く囁く・・
「俺は誰でもよくてこんな事してるわけじゃないですよ・・・」
「・・・・・」
「キミだからです」
今まで意識しなかったわけじゃない・・・
でもあたしなんて相手にされないと思い込んでいた・・・・
「俺の事好きになってもらいますよ!」
甘い言葉に体が熱くなる・・・・・
木手の手が制服のボタンを外していく・・・
舌を這わせ噛み後を残す・・・
膨らみに顔を埋めキスを落とす・・・
突起に触れるたび体が反る・・・・
あたしの下では木手のモノが脈打ちあたしを誘う・・・・
「サワー・・・」
深い瞳に吸い寄せられるまま舌を絡ませた・・・・
木手の首筋にキスを落とすたび木手自身が脈打つ・・・・
ボタンに手をかけ躊躇しながら外していく・・・・
木手から床に降りベルトと膨らんだズボンを目の前に恥ずかしくなる・・・・
「早くしなさいよ」
見上げると意地悪な顔で行為を促す・・・
ゆっくりとベルトを外し震える手でチャックを下ろした・・・・
よく考えたらキスも初めてなのに出来るわけない・・・・・
困って木手を見上げると・・・・・
「俺の言う通りにすればいいんです!」
あたしの手を取り、自身を握らせる・・・
「優しくキスしてください」
言われる通りに固くなった木手自身にキスを落とす・・・・
木手は左手であたしの髪を指に絡める・・
何度も何度もキスを繰り返す・・・・
「咥えて・・・舌を絡めて・・・」
ゆっくりと咥内に含むとビクンと上下する・・・
木手の手があたしの頭に添う・・・・
「上手ですよ・・・っ・・・サワー・・・」
木手に褒められる度に鼓動は早くなる・・・
「サワー・・・もっと深く」
頭を抑えられ深く含む・・・・
木手自身は脈打ち熱を集めた・・・・
「サワー・・・・っ・・・クッ・・・・」
何度も名前を呼ばれる・・・・
あたしの心を掻き乱して行く木手の声・・・
チュ・・・ピチャ・・
唾液で嫌らしい音が部屋に響く・・・・
あたしの息苦しさに構わず木手が求めるまま押さえつけられる頭部・・・・
「初めてにしては・・・なかなか・・・上手ですよ」
長くて咥え切れないモノに困惑しつつ舌を這わせた・・・・
根元から先までを何度もなぞる・・・
見上げる木手の顔は今まで見たこともない程優しくて、でも口元は笑っていて・・・・あたしをゾクゾクさせた・・・・
「サワー疲れたでしょう・・・」
木手はあたしの手を取りモノを扱かせた・・・
更に固さを増して鋼鉄のようにそそり立つ木手自身・・・・
行為に目を奪われていると・・・・
「口がお留守ですよ」
ニヤリと笑う・・・・
手の動きに合わせて含ませる・・・
あたしの顎はもう限界で唾液が止まらない・・・流れる唾液が手に絡み嫌らしい音が木手の欲望を加速させる・・・
「サワー・・っ・好きですよ・・ハア・・クッ」
激しく上下する・・・
ジュル・・・・チュパ・・チュ・・
もうダメ・・・・顎が壊れちゃう・・・
「サワー・・・・逝きますよ・・・クッ・・・・」
ビユ・・ドクッ・・ドク・・・・
深く頭を抑えられ咥内に吐き出された熱い液・・・・・
含みきれない液が流れ落ちる・・・・
ゆっくりと上下を繰り返しあたしは愛液を受け入れるしかなかった・・・・
やっと終わった要求・・・
あたしの顔を見つめてニヤリと笑う・・・
「イイコですねサワーは・・・・」
傍にあったお茶を手渡され一口流し込む・・・・
のどの奥にまだ液が残っているようなかんじ・・・・
「サワー・・・・次のテストでまた勝負しますか?それとも今欲しいですか?」
俯くあたしを抱き上げ上に座らせる・・・・
「俺は今でも構いませんよ?」
そう言ってキスを落とす・・・・
木手の支配からは逃げられない・・・・
一生木手の調教に服従し続ける・・・・・
「サワー・・・・随分淫乱な女になりましたね・・・・」
おしみゃい
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木手に頭を抑えられたいだけでした・・・(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
お粗末様(*- -)(*_ _)ペコリ
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