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18禁シーサー
甲斐裕次郎 諒様リク キリ番7979 『もっとわんを受け入れて』6/19↑
凛「なっ!!!や〜まだ手出してねぇんば?」ι(◎д◎)ノヾ

甲「うるさい!」

凛「ふら〜ひんぎられっど〜!」

甲「んな事言ってもさ〜」

凛「もう3年やっし〜信じられないさ〜!」



永「甲斐君は奥手なんですね〜クククっ!」


甲「永四郎まで!!!笑うな!!!」


知「クスクス・・・」


甲「知念まで・・・・・・・」





わんには付き合って3年の彼女がいる。

テニス部マネジャーゴーヤーサワー・・・・

ちびたくて、可愛くてわんにはもったいないくらいの彼女・・・


嫌われるのが怖くて手が出せない・・・・



うんじゅなた〜はこの反応・・・・



知念まで・・・・・




田仁志は大丈夫だよな??



甲「タニ〜!!!」



田「甲斐意外に根性ないさ〜あはははは!」


甲「田仁志まで・・・・・・」



ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ



やってないのってもしかしてわんだけ???






甲斐裕次郎15歳 覚悟を決めます!!!



甲「わん今月中にやるさ!!!!」



永・凛・知・田「(ノ'*`)ノオオオオッ♪ちばり〜よ〜!!!」





鼻息荒く部室を出たものの・・・・・

わんやっぱり根性ないかも・・・・

サワーの顔見るとやっぱり無理・・・



サワー「裕次郎帰らないの?」
わんの気も知らないでニコニコ見下ろす。


甲「帰る・・・」
たらしなく腰をあげサワーの手を取り歩き出した・・・。




帰り道、無言のわんを心配そうに見上げるサワー・・・



甲「サワー・・・わんの事好き?」

サワー「///うっ・・うん!!!」


甲「そっか!わんも!」


照れるサワーを見るとやっぱり強引には出来ない・・・・





このままでもいいさ〜




誰がなんと言おうがわんはサワーが好きやっし!




サワーを家まで送り別れ際にキスを落とす。


わんの胸に埋もれるちびたい体・・・・




大切にしたいんば〜よ・・・


甲「また明日!」

サワー「うん!」

そう言って別れた。








こうやって今までも過ぎた時間・・・









次の日・・・・・


サワー視点・・・




木手の彼女(礼)と話してるうちに話は変な方向に・・・・


礼「え!!!まだなの?羨ましい〜〜〜〜!!」

サワー「羨ましいって・・・」

礼「だって付き合って3年でしょ?まじありえないから!」

サワー「そうかな・・・」


礼「ありえない!」




こんな会話で変に意識してしまう・・・・



裕次郎はどう思ってるのかな・・・・








甲斐視点

今日はなんだかサワーの様子がおかしい・・・
わんの目も見ない・・・
ため息ばっかりついてる・・・・







いつもの帰り道・・・
サワーは何も喋らない・・・


甲「サワーなんか怒ってるんば?」

サワー「え?」

甲「だって今日何も話してないやっし!」

サワー「ゴメン・・なんでもないよ?」

甲「ならいいさ〜」

無言のままサワーの家に着いた・・


いつもならココでキスして帰るんやっしが・・今日はなんだかそんな気にもならない・・・


甲「じゃぁ〜や〜」


サワー「ゆうじろ!!!」



ぎゅ〜〜〜〜〜
背中にしがみ付くちびたい体・・・必死にわんのシャツを握り締める・・・


甲「ん?どうしたんば?」

サワー「・・・・・・・もう少し・・・一緒にいて・・・」

潤んだ瞳にちむがドンドンしてたまらなくなった・・・


サワーの部屋に入りベッドに寝転がる・・・

甲「サワーなんかあったんやっし!言えよ!」

サワーが礼との会話を話してくれた・・・


そんな話されたら余計に意識するさ〜

不安そうなサワーを抱き寄せる・・・

甲「サワーはどう思ってるんば?」

サワー「・・・・・・わかんない・・・・」

甲「そっか・・・」


サワー「裕次郎は?」


甲「わんは・・・・したくないって言ったら嘘になるさ〜でも無理してするもんじゃないやっし?」


サワー「うん・・・」


甲「自然にしたくなるさ〜」

サワー「そうだね!」

しんけんしたいさ〜

でも・・・・・


まぁいいやっし・・・



サワーの笑顔を曇らせたくない・・・


きつく抱き寄せてキスをした・・・


甲「サワー・・てーじ好きさ〜!」













いつもと変わらない日々・・・・
わんはじゅんに幸せもんさ〜
一緒に学校行って弁当食って、部活して、帰って。

うんじゅな〜た〜にはふら〜って言われるやっしがわんはその時を待った・・・・


待つしかなかったさ〜








全国大会を控えたある日永四郎に部室掃除を言い渡され一人残っているとサワーが手伝ってくれた。
全国大会の話をしながらサワーと二人・・・・・

終わる頃には外は真っ暗になっていた・・・





サワー「裕次郎・・・絶対勝ってね!」

甲「当然さ〜わった〜が負けるわけないやっし!」

サワー「うん!頑張ってきたもんね!負けないよね!」


ニコニコ笑うサワーを抱きしめたくなった。

や〜の為に頑張るさ〜!




ぎゅ〜!

甲「勝ったら何かくれるば?」

サワー「うん・・・・・」


静かに唇を重ねる・・・


何度も・・・







何度も・・・・・・








なんか離したくないやっし・・・・



ずっとこうしてたいさ〜





もっとサワーに近づきたい・・・・







もっと触れたい・・・・







好きで好きでたまらないんば〜よ・・・




サワー・・・・








舌を入れ混ざり合う吐息・・・・







細い髪を撫で小さな耳をなぞる・・・・






次第に激しく求め合う・・・・・









サワーが無性に欲しいさ〜






わんのものにしたい・・・・・







唇は耳を噛みちゅっと口付ける・・・





足りない・・・








こんなんじゃたりないさ〜








首筋にわんの跡を残す・・・・・

ちびたい体はピクンと揺れる・・・・


比嘉シャツを弄り背中に手を入れしっとりした感触に酔いしれた・・・・・





右手で優しく膨らみに触れると甘い声が漏れる・・・・


サワー「・・・ん・・・・ぁ・・・・」



もう止まらないさ〜
誘惑するサワーの甘い香・・・・



わん自身もズボンの下でノックする・・・・







このまま抱きたい・・・・・・







背中に回した手で下着に手を掛けぎこちなく外す・・・・
右手もシャツにいれ直接サワーに触れる・・・・





ちびたい胸・・・・




軟らかい・・・・・




突起を転がすとピクンと反応する・・・







て〜じ可愛い・・・・








なだれ込むように部室の茶色い革のイスに押し倒した・・・・






舌を絡め求め合う・・・・・・







サワー「・・・っ・・・ゆうじろ・・・ぁ・・・んっ・・・・」




甘い声にちむがきゅんとなる・・・



甲「サワー・・・・て〜じ好きさ〜」


サワー「ぅ・・・ん・・・・ぁっ・・・」



ボタンを外し膨らみに舌を這わせ本能のままにサワーを愛撫する・・・・





手を太腿に忍ばせ秘部へと進める・・・



少し湿ったそこはわんを誘う・・・・



割れ目に沿って撫でるたびにしがみ付くサワー・・・・

わんの髪をかき混ぜる・・・・




下着の横から指を入れ入り口をなぞると蜜が絡みヌルヌルした感触に・・・・





たまんないさ〜







指を膣内にゆっくりと入れる・・・・


中は狭くて指を締め付けた・・・・


ゆっくりと出し入れする・・・

傷付けない様に優しく・・・・


サワー「ゆうじろ〜・・・あっ・・・・ん」



次第に解れて行く・・・



蜜があふれ出し下着を剥ぎ取った・・・・






クチュ・・・・ちゅ・・ピチャ・・・





指を増やし蜜を混ぜる・・・・



サワーの深いところをなぞると体がビクビクと震えた・・・






甲「サワー・・・痛くない?」



頷く顔が愛おしい・・・・・・







いやらしい音がわんの理性を壊す・・・・






指を引き抜きサワーの上に体を重ね甘く囁く・・・

甲「サワー・・・・わん・・・我慢できないやっし・・・・いいか?」



サワー「うん・・・・」

小さく答えを貰いチャックを下ろし限界まで膨らんだ熱いものを押し当てた・・・・



蜜を塗りゆっくりと差し込む・・・・





きついな・・・・



しんけん入るんば・・・?



苦痛に顔をゆがめるサワー・・・・



甲「サワー・・・大丈夫?」


サワー「・・・少し痛い・・・・」


甲「辞めるば?」



サワー「・・・クッ・・・んっ・・・止めない・・・・大丈夫だから・・・・ハア・・・」




優しくキスを落とし抱きしめる・・・・


サワーの爪がわんの背中に跡を残す・・・



ゆっくりとピストンさせ優しくわんの沈めていく・・・・





サワー「ゆうじろ・・・ハアハアハア・・・ハア・・・っ・・・」


甲「もう少しやっし・・・・もう少し我慢さ〜・・・サワー・・・愛してるさ〜」





締め付けられながら何とか最後まで沈め抱き合ったまま熱い口付けに溺れた・・・・





ゆっくりと腰を動かす・・・・





初めての行為・・・・






今までとは違う関係・・・・






心も体も一つ・・・・






この幸福感・・・・・








たまらないさ〜







サワー「ぃ・・・っ・・・・あっ・・・ハアハア・・・・ゆ、、じろ、、んっ・・ゃ・・・」



何度もサワーの名前を呼んだ・・・・






部室に響く卑猥な音・・・・





もっと触れていたい・・・・





もっとわんを受け入れて・・・・・






もっとわんを愛して・・・・








わんだけを見て・・・・







誰にも渡さない・・・・







わんだけのサワー・・・・








好きさ〜








愛してる・・・・








もっとわんを感じて・・・・・焼き付けたい・・・・・








時間を忘れ絡み合う・・・・・・







クチュ・・・クチュ・・・ピチャ・・・






擦れ合う体・・・・・








限界やっし・・・・・








甲「サワー・・・・わん・・・もう無理・・・・・出すんど・・・・」




サワー「あっあっあっあっ・・・ゆ、じろ・・・・・」



甲「クッ・・・・」


ビュッ・・・ビュッ・・・・・ドクッ・・・ドクン・・・・ドクン・・・・・






全てを中に吐き出した・・・・・







甲「サワー・・・て〜じ好きさ〜」








静かに口を開くサワー・・・・




サワー『全国勝ってよね先にプレゼント渡したんだから!』






甲「がんてんぐぁ〜!」








おしまい
。。。。。。。。。。
諒様すみません!すみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ 一度書いたものを私のミスで消えてしまってしんけんぬるくなってしまいましたペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ


〜〜〜〜〜((((((ノ゜凵K)ノあぁホントにこんなんですみませんペコリ(o_ _)o))







ゴーヤーサワー様ありがとうございましたペコリ(o_ _)o))



おまけ↓











次の日・・・・








凛「( ´△`)アァ-裕次郎〜〜〜〜〜とうとうやったんば〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」



甲「なっ!!!!何言ってるさ〜〜〜〜!!!」




永「激しかったようですね〜( ̄ー+ ̄)」



甲「なっ!永四郎まで!!!見てたんば????」




知「背中・・・・すごいさ〜」




田「赤飯炊くさ〜」





甲「うるさい!!!!」







永「大会前なんですからほどほどにしなさいよ!」





END



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あきゅろす。
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