18禁シーサー
木手永四郎 一緒に入りたいんですか?6/27↑
「一緒に入りたいんですか?」
「俺は構いませんよ・・・」
「早く脱ぎなさいよ!」
あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!!!!!!(゜〇゜;[壁];゜〇゜)
あたしなんでこんな事になってんのよ・・・・
まじありえなっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
沖縄はただいま梅雨です!こう毎日毎日降るとさすがに嫌になる・・・ジメジメジメジメ・・・・〜〜〜〜〜((((((ノ゜凵K)ノあぁ腹立つ!!!!!!!
こんな時に限って掃除当番・・・放課後ゴミ箱を持ち外へ・・・・傘もさせず焼却炉に走った。
これがいけなかった・・・・・・
ドンッ!!!!!!!!!!!
バシャッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
〜〜〜〜〜((((((ノ゜凵K)ノあぁ〜あ
隣のクラスの木手とぶつかってお互い水溜りのなかに・・・・・ゴミは散乱・・・・髪の毛まで泥水を被り・・・・最低〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
永『すみません・・・』
「いえ・・・・」
差し出された手をとり立ち上がった。
ビチョビチョになった制服・・・・
透けるじゃん・・・・・
木手は申し訳なさそうにゴミを集める・・・・
あたしも慌てて拾う・・・
拾い集めたゴミを焼却炉に・・・・
半分持ってくれた・・・
ゴミ箱を洗い近くに居た知念を木手が呼ぶ。
永「知念君すみませんがこれを3組まで持って行ってくれますか?」
ずぶ濡れの二人をキョトンと見下ろしながら頷くとゴミ箱を手にした。
永「ゴーヤーさん・・・行きましょうか!」
「え?」
木手はあたしの腕を捕まえてズンズン歩き出した。
ついたのはテニス部の部室・・・。
ドアを開けると運動部独特の臭いがした。
戸惑うあたしをよそに木手は奥へと手を引く。
部室の一番奥には古いシャワールーム。
木手は戸惑いなく脱ぎだす・・・。
「チョット!・・・あの・・・あたし一応女なんですけど・・・・」
永『知ってます!』
知ってるなら脱がないでよ・・・
「・・・・・・・」
永「先に入りますから!その方が中が温まるでしょう?」
確かに先に入ってくれたらあたしが入る時は暖かいよ!でも・・・・・脱ぐなよ!
「あたしあっちで待ってる。」
永「すぐですからそこに居なさい!」
なんか文句あるってな目で見下ろされると困るんですけど・・・・
俯いて木手が中に入るのを待った・・・・・。
ジャアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・
やがて水の音が響く・・・・
あたしは立ち尽くしたまま木手が出てくるのを待った・・・・
それにしても寒い・・・・
段々と震えていくからだ・・・・
まじ寒い・・・・・・
5分経過
まだ?????・
「木手〜!!!まだ?寒いんだけど・・・・」
ガチャ・・・・
泡のついた木手の体・・・・・
だから!!!!!隠せって!!!!!!!!!!!
いやでも目が逝ってしまう・・・・・
耳を疑う木手の言葉・・・・・
永「一緒に入りたいんですか?」
「え?」
「俺は構いませんよ・・・」
「え??」
「早く脱ぎなさいよ!」
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええ????????????????????????????????」
泡のついた手であたしの腕を掴むと比嘉シャツのボタンを外し始めた。
あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!!!!!!(゜〇゜;[壁];゜〇゜)
あたしなんでこんな事になってんのよ・・・・
まじありえなっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
永「なんです?大声出して・・・はしたない!」
はっ!はしたないのはどっちよ〜〜〜〜!!!
「ちょ!ちょっと!脱がさないでよ!!!!」
永「恥ずかしいんですか?」
「当たり前でしょ?」
永「じゃぁこうしましょう!」
グイッ!!!!!!!!!!
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
えっ!!!!えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この人頭おかしいんじゃない?
制服のままシャワールームへと引き入れられシャーワーを掛けられる・・・・・・
ぼーぜんとしてるあたしの事なんて関係なく、まるでマネキンでも洗っているかのようにお湯をかけ髪についた泥を流していく。
大きな手で髪を透き、撫でる・・・・
何度も繰り返す・・・・
よく考えなくてもいやらしい・・・・・・
「あの・・・・自分で洗えるから・・・・」
見上げた姿は今までには見たことない木手だった。
だって頭がコロネじゃない!!!!
メガネもないし・・・・
普通の・・・・子供じゃん!!!!
永「遠慮しなくてもいいですよ。」
あっ!!声は子供じゃない・・・・当然か・・・・・
「あの・・・ホント恥ずかしいから・・・」
永「そろそろ脱いだらどうなんです?」
聞いてないしあたしの話・・・・・
「木手が居たら脱げないでしょ?」
永「どうしてです?」
まじおかしいってこいつの言動は!!!!!
「だ・か・ら!!!!あのね〜〜〜〜あたしと木手は彼氏とか彼女とかじゃないじゃん!しかも喋ったのも何回かしかないじゃん!それで一緒にお風呂とかまじありえないんだけど!それで脱げなんておかしいでしょ?ねっ???」
永「じゃぁゴーヤーさんが俺を好きになれば良いって事ですね!」
どどどどどどどどんな解釈してんのこの人!!!!!
「あああああああ〜〜〜〜〜〜!!!もう!!!何言ってんのよ!!!!!あたしが木手を好きになんてなるわけないjぎゅううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!
くっ苦しい・・・・・なに抱きついてんのよ・・・・
「ちょっと・・・・木手やめて・・・」
ちゅ・・・・・ちゅうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・
あっ・・・・あの・・・・・・・
ちゅうされてますけど・・・・・
されてますけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
逃げられませんけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちゅっ・・・・
もがくあたしを楽しむように木手の目は笑っていて・・・・苦しくて酸素を求めると舌が入ってきて・・・・・余計に苦しくて背中を叩いてもやめる気配はない・・・・
しかも・・・・・
まじ上手いんですけど・・・・・・
立ってられないくらいとろけそうなんですけど・・・・・・
ちゅっ・・・・
いつの間にか瞼を閉じてされるがまま木手に身をゆだねていた・・・・・
はしたない・・・・・
パシャ・・・・・
簡単に脱がされてシャツが床に落ちた・・・・。
木手の長い腕・・・・
舌がゆっくりとあたしを撫でる・・・・
耳を噛み・・・・首筋を這う・・・・・
大きな手が胸を揉みしだき・・・右手が背中を撫でる・・・・
木手の手が突起を優しく撫でると不覚にも声が我慢なくなって・・・・・
「・・・んっ・・・っ・・・ぁ・・・」
永「これくらいで感じてるんですか?」
笑うようにあたしを攻める・・・・
「ちっ・・・ちがっ・・・」
言いかけると木手の歯が突起を噛む・・・
「やっ・・・・・・んっ・・」
木手は長い腕でシャワーを壁伝いに流すとあたしをそこに押し付けた・・・。
背中を流れるお湯・・・・
永「寒くないですか?」
耳元で囁く声にピクンと肩を揺らす。
永「思ったとおり可愛い人ですねキミは・・・・そそられますよ・・・・とても・・・・」
あたしの腕を木手の首に回させると腰に手を回しスカートを剥ぎ取った。
下着の隙間から太い指かねじ込まれる・・・・
割れ目をなぞり強引に膣内へと入れて・・・・
ゆっくりとかき回すいやらしい指・・・
必死に声を押し殺す・・・・
「っ・・・・ん・・・ぁ・・・・・・」
永「いつまで我慢してるんです?声出しなさいよ!」
グチュ・・・・木手はニヤリと笑いながら一気に激しくかき回した・・・・・
「やっ・・・・あっあっあっ・・・ひゃぁん・・あっん・・・き・て・・・ゃ・・・・」
永「イイコですね・・・もっと喘ぎなさいよ・・・」
指を増やし押し込む・・・・
グチュグチュグチュ・・・ピチャ・・グチュ
「ハア・・・ん・・ゃぁ・・ぃ・・やぁん・・・木手・・・ああっんあっ・・・・ハア・ハア・・・あっ」
永「もう逝ったんですか?」
ぐったりともたれるあたしをあざ笑う・・・・
下着を脱がすとあたしの右足を腕にかけ持ち上げた・・・
永「鳴くのはこれからです!」
木手の首に手を掛けたまま・・・・
木手の硬いものを擦り付けられる・・・・
ニュルッ・・・クチュ・・・・クチュ・・・
数回入り口で蜜を絡ませゆっくりと腰を動かす・・・
何度も何度も焦らす様に亀頭をピストンさせる・・・・
体はもうそれが欲しくて疼く・・・・
我慢できない・・・・・
しがみ付くあたしにまた意地悪な言葉を囁く・・・
永「こんなに濡らして・・・・そんなに俺が欲しいんですか?」
「っ・・・ん・・・・木手・・・・」
永「なんです?」
余裕と言わんばかりに入り口をこすり浅くねじ込む・・・・・
「・・・ハア・・・ハア・・・木手・・・意地悪しないで・・・・ハアハア・・・・」
潤んだ瞳でねだる・・・
永「ゴーヤーさんのいやらしい顔がこんなに早くに見られるとはね・・・・ククククッ・・・・どうしてもらいたいんですか?」
「・・・・ん・・・っ・・・・欲しいの・・・」
永「何が?」
「木手の・・・・んっ・・・」
永「俺の?」
「////////・・・・・」
永「言わないとあげられませんよ!」
「だから・・・・その・・・・あっ・・・・ん木手のが・・・・んっ・・・欲しいの・・・ハアハア・・・あっ」
永「あげてるでしょう?」
さっきからずっと入り口ばかり・・・
ゆっくりとピストンを繰り返し、反り返った硬い亀頭を擦り付ける・・・・
「やっ・・・もっと・・・おくまで・・・欲しいの・・・・あっ・・・・っ・・・・木手・・・・お願い・・・・・ハアハアハア・・・・あっ・・・んぃ・・や・・・っ・・・」
永「最初にしては上手に欲しがるんですね・・・・やっぱりキミは・・・・・・俺が望んだ通りの人だ・・・・」
木手の口元がニヤリとつり上がると・・・・
一気に奥を貫いた。
「あああああああああっ・・・あっ・・・・あっ・・・あっ・・・」
内臓まで届きそうなくらい長い木手のモノが激しくあたしの中を犯していく・・・・・
気が狂いそうなほど押し寄せる波・・・・・
その後はずっと木手の気が済むまで犯され続けた・・・いつの間にか意識が遠くなって何度も何度も深い波に酔って身を委ねた・・・・・・・・
耳元で声がする・・・・
永「ゴーヤー・・・・愛してます・・・・中に出しますよ・・・・・」
グチュ・・・・・グチュ・・・・ビュッ・・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・・ドクン・・・・・・
揺れる体・・・・床に座った木手の上で全てを受け入れた・・・・・・・・
抱き合ったまま・・・・・・・・
見つめた木手の目は優しくて・・・・・・・
ゆっくりと近づくとちゅっ、ちゅっと口付けた・・・・
永「ゴーヤー・・・・俺は・・・・・キミが好きですよ・・・・・」
「うん・・・・・」
永「少しは俺に興味を持ってくれましたか?」
「うん・・・・・・」
永「このまま俺のそばにいてくれますか?」
「うん・・・・」
永「ゴーヤー・・・・・もっと俺を知ってください・・・・・」
優しく囁くと抱きしめた・・・・・
入れたままの木手自身にまた熱が集まって脈打つ・・・・・・・
そのまま暗くなるまでお互いを暖めあった・・・・・
END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケイピー様に頂いた動く木手の絵から思いついた作品です。 絵が見たい方はリンクよりケイピー様のHPへどうぞ!!!
最後まで下の名前で呼ばせなくてすみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
ゴーヤーサワー様お付き合いくださってありがとうございましたペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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