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18禁シーサー
木手永四郎 碧様に捧げます!!もう少しですからね・・・7/3↑
沖縄県立比嘉高等学校。
正直荒れてます!
悪い子がいっぱいいます!

生徒に勝てる先生あんまりいません。
成績優秀な生徒は何をしても怒られません!
特にこの男!

「木手永四郎」成績はいつも一番、喧嘩も一番、エロさも校内一、、、、、永四郎のパパはPTA会長様。
文句言える先生&生徒いません・・・・。


まぁこんな環境で好き勝手やってるわけです。
今も授業中なんですけどね・・・・
ちゅっ、ちゅしてるわけですよ。
教室の一番後ろ窓際の席・・・・。



永「好きですよ・・・サワー・・・」
膝の上に横座りさせられて、腕に包まれたまま甘い言葉を言ってくれるわけなんですよ・・・・
いや!嬉しいんですよ・・・とても・・・でもあたし永四郎と付き合ってから成績ガンガン下がってるんですよ・・・・
当然授業を聞いてないから・・・・
聞かせてもらえないに等しくなってますけどね・・・


永四郎にとって休み時間とか授業中とかそんな事はどうでもいいらしいです。
あたしがどんなに拒んだって聞いてないし・・・

「あの・・・あのね永四郎・・・・」

永「なんですサワー?」

「お願いがあるの・・・」
不思議そうに見つめる深い瞳・・・この目にいつもやられるんです・・・何も言えなくなってしまう・・・。

永「・・・・サワー?」

「なんでもない・・・・」

またぎゅと抱きしめて背中に手を入れ弄る・・・・
首筋に触れる唇が優しくちゅっと音をたてて跡を残す。あたしの体は永四郎の付ける跡が消える事はない・・・
毎日毎日繰り返される・・・
耳を噛んで、舌で舐める・・・・
強く膨らみを弄びあたしの反応を楽しんでる・・・





授業中ですよ仮にも・・・・こんな情況って・・・










永「サワー・・・そろそろ行きますか?」






「・・・・今日も行くの?」





永「嫌なんですか?じゃぁココでしましょうか?」
ニヤリと笑う口元・・・・あたしに選択肢はないって事らしい・・・・・
俯くあたしを抱き上げて無言のまま教室を出る・・・。
教室はざわめく事もない・・・いつもの事・・・



保健室=愛の巣=やり部屋と呼ばれています・・・
年中先生は居らず・・・って言うか永四郎が追い出したんだけど・・・


一番奥・・カーテンの閉まった場所が永四郎専用・・・・(オイオイ・・・・






ゆっくりとベッドに下ろされる・・・・
覆いかぶさった永四郎がキスを落とし舌をねじ込む・・
熱くて軟らかい感触・・・・ちゅって音をたてながら激しく求めて火照った体を委ねる・・・・・







永「サワー・・・・今日も綺麗ですよ・・・」

見つめ合うともう逸らせない・・・・
毎日抱かれても慣れる事なんてなくて触れられるほど恥ずかしくなる・・・・
永四郎が触れてない場所なんてもうないのに隠したくなる・・・・
赤くなるあたしを優しい瞳で笑う・・・

永「いい加減慣れてくれませんか?」

「無理・・・・」

仕方がないですねって目で毛布をかける・・・・
左手でボタンを一つ一つ外す・・・・
胸元に指が触れるだけでビクンと跳ねる体・・・
わざと永四郎はそんなあたしを楽しむ・・・
開かれたシャツの隙間からゆっくりと膨らみを撫でる・・・・

「・・・・ぁ・・・・っ・・・・」


永「サワー・・・愛してますよ・・・・」

ゆっくりと鎖骨に舌を這わせる・・・・昨日付けた
紅い華の上に新しく華を咲かせていく・・・・

「ん・・・っ・・ハア・・・っ・・・・ぁん・・・」


突起に触れる舌が円を描いて転がす・・・


「ぁっ・・」

指は下着の上から秘部を撫でる・・・・

「っ・・んn・・ゃ・・・・・・」




蜜が染み出て下着を濡らしていく・・・・


「え、しろ・・・・ハア・・・っ・・・」








永「サワー・・・・可愛い子ですねキミは・・・・俺の予想以上ですよ・・・・」

何を予想してたんだか・・・・





ガラッ!!!!!
勢いよく保健室のドアが開いて誰かが入って来た・・・

「木手!!!!!いるんか????」

永四郎はベッドから降りカーテンの外に・・・・
「またココにいるんか!ゴーヤーもいるんだば?ゴーヤーの親が来とる!職員室に来い!ゴーヤーもだ!!!!!」





バタン!!!!


困った顔の永四郎が戻ってきた。
永「サワー・・・・邪魔が入りましたね・・・・続きはまた後でしましょうね〜」

「・・・・・・晴美呼んでるの?」

永「ええ!サワーの両親が職員室に見えてるようですよ・・・・」


「え!ええええええええええええええ!!!!!」

永「行きましょうか!」







天国から地獄とはこの事か・・・・・????
急いで乱れた服を戻し職員室に行くと・・・・
あたしの両親・・・担任・・・学年主任・・・・
なんかやばそうな雰囲気・・・・・




晴「座れ!」

黙って座る・・・・

気まずい沈黙・・・・・



ガラッ!!!!!!




木手パパ登場!!!!!!

木p「お話というのは何でしょうか?家の息子が何かやりましたか?」うわっ!この口調そっくり!!声までそっくり・・・・・



(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!家の親睨んでるよ〜〜〜〜〜やべぇ〜〜〜〜!!!!


サワーパパ「お宅の息子さんのせいでサワーは成績が下がってるんです!今だって保健室に二人で行ってたそうじゃないですか・・・全く何をしてたんだか・・・高校生の癖に・・・」

成績の事永四郎には言えずにいたからあたしは小さくなった・・・。恥ずかしくて・・・・思わずパパを睨んだ・・・・


木p「永四郎何をしてたんです?」


永「そんな事まで言う必要などないでしょう?」


木p「言えない事なのか?」


永「聞きたいんですか?」

この二人のやり取りこえぇ〜〜〜〜〜〜!!!!


木p「言わないとこちらさまが納得いかないでしょう?」


永「sexしてたんです」

ちょっ!!!!!そんなはっきり言わなくても!!!!


サワーp「はしたない・・・いつからそんな娘になったんだ!!!」
パパの怒鳴り声とともにあたしの頬目掛けて怒りの鉄拳制裁・・・・・・・・












バシッ!!!!!!!!!!!!!







寸前で永四郎がパパの腕を掴んだ・・・・

永「貴方がサワーの親でも、俺の目の前で殴らせるわけにはいきません。」
いくらパパでも永四郎には適うはずがない・・・・
ママも先生もただハラハラと見てるばかり・・・。



永「成績が戻ればいいんですね?」

サワーp「出来ればサワーとは別れてもらいたい!」

永「それは出来ません。」

永四郎とパパの間に火花が散る・・・・・アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ



このままだと殴り合いになる・・・・
パパやられちゃうよ・・・・





「もう止めて・・・あたしが悪いの!」
このままにしておけなくて間に入る。
元はといえばあたしのせいでこんな事に・・・・


きまず〜〜〜〜〜〜〜い・・・・・・






木p「とりあえず次のテストまで様子を見てもらえませんか?」



サワーp「フンッ・・・・まぁいいだろう・・・サワー今日は一緒に帰るんだ!」



「え?このまま?」


サワーママ「パパ・・・やりすぎよ・・・後はこの子達に・・・」

サワーp「ママは黙ってなさい!こんな男に・・・・サワーを好きにさせてたまるか!大事な娘なんだぞ!!!!」



パパは怒ったままあたしの腕を掴み引っ張った。

永四郎もあたしの腕を掴む・・・・
このまま帰るなんてヤダ・・・・・永四郎・・・・
目の前が歪む・・・・
このまま永四郎に会えなくなるよな気がして・・・
離れたくない・・・・・






永「後で連絡します!」
心配しなくてもいい・・・そんな顔だった・・・
永四郎が掴んだ感触を腕に残したままあたしは車に乗せられた・・・・。



走り出す車の中で涙が止まらなくて・・・・ボロボロに泣き崩れた・・・・・・







夕方永四郎からメールが来た。






From 永四郎
sau
ーーーーーーーーーー
何も心配いりません!
明日話しましょう。

愛してます。

ーーーーーーーーーー



とりあえず勉強するしかない・・・
次のテスト何が何でも元に戻んなきゃ!
本当にヤバイ・・・・






次の日から永四郎はあたしに何もしなくなった。
休み時間もずっと傍にいて勉強勉強・・・
そんな生活が一週間続いた・・・。
いくらなんでもあたしだってしたくなります・・・。
あんなに毎日永四郎に愛してもらってたのに、今はキスもしない・・・・
こんなに傍にいるのに・・・・
机に向かい合って教科書を開いてるのに・・・
ちっとも解けない・・・・・



永「サワー・・・聞いてるんですか?」

「え?・・・・ぁ・・・うん・・・・・」

永「ちゃんと解いてください!」

だって・・・永四郎の目が・・・永四郎の唇が・・・永四郎の首筋が・・・永四郎の指が・・・・
あたしを誘うんだもん・・・・
集中なんて出来ないよ・・・・。







永四郎・・・・・







あたしに触ってよ・・・・・・








永「はあ〜〜〜サワー・・・・そんな目で見ないでもらえますか?」


「え?」
目は口ほどにものを言うとはよく言ってもんだ・・・。

永「テストが終わるまでは我慢しなさいよ!」

o(´^`)o ウーそっそんな〜〜〜〜〜〜!!!!

永「たまには悪くないでしょう?」

楽しんでる・・・・・?
放課後までみっちり勉強・・・・
永四郎が部活の間もあたしは部室で勉強・・・・
でも窓から永四郎がテニスする姿が目に入ってしまう・・・・

真剣な眼差し・・・・
小麦色の筋肉・・・・・
迸る汗〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

(*ノノ)キャッ(*ノ▽ノ)キャッ(*ノ▽゜)ゝチラッ(*ノ▽ノ)キャッ(*ノノ)キャッ



ヤバイ・・・禁断症状か・・・・・?
余計に勉強に身が入らない・・・・





永「まだ終わってないんですか?」

ハッΣ(゜ロ゜〃)

「だって・・・・だって・・・・」

永「サワー・・・・お願いですから頑張ってください!」

「はい・・・・・」

帰り道・・・手を繋ぐだけで心臓がドキドキ・・・・
泣きそうになるくらい永四郎が欲しくて・・・・
o(TωT )( TωT)o ウルウル
頬を伝う雫・・・・・



永『サワー・・・・どうしたんです?』

触れて欲しいなんて言えなくて・・・・
ただ胸が苦しくて・・・・
涙が止まらなくて・・・
どうしていいのか分からなくて・・・・

「・・・・・・・・・・」

永四郎の大きな手が涙をふき取り、深い色の瞳が心配そうに見ている・・・・

永「サワー・・・・・もう少しですからね・・・」

「うん・・・・・」

禁断症状が続く中長い長い1ヶ月が過ぎた。

何度も永四郎に触れてしまいそうになった。
その度に永四郎は優しくなだめてくれた・・・。
もう少しですからねって頭を撫でて・・・・









いよいよテスト・・・・・
ぼ〜っとしたままペンを走らせた。
なんとなく永四郎に教わった通りに・・・・。
苦手な英語も何とかクリア・・・・・。





2日間のテストも終了・・・・・

次々に返されるテスト・・・・






全てのテストが帰ってきた日・・・・。
永四郎はうちに乗り込んできた。




永「これなら文句ないでしょう?」
パパの前に答案用紙を並べる。
永四郎はもちろん満点の学年一位。












サワーp「(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッなんだこれは〜〜〜〜!!!」












パパが驚くのも無理はない・・・・
なんたってあたし学年二位でしたから!!!!
自分が一番びっくりですから!!!!








サワーp「ウっうん!(咳払い)まっ!いいだろう!ただし!あんまりはしたない付き合いは困るぞ!」


永「ええ!分かってます・・・」


サワーp「・・・・・・・」

長い沈黙・・・・・・









永「1年後サワーさんを正式に貰いに伺いますから。よろしくお願いしますお父さん!」

パパ失神〜〜〜!!!!







失神したパパはほっといて次は永四郎のお家に報告!
永四郎パパもよく頑張りましたね!って褒めてくれた。







永四郎の部屋に上がってベッドを背に並んで座って他愛もない話・・・・。
久しぶりの永四郎の部屋・・・・
ヤバイ・・・なんかドキドキしてきた・・・・






初めてキスしたのも、触れたのもこの部屋・・・・・







意識し始めたら思うように喋れない・・・・




永「サワー・・・・?聞いてますか?」

「ゴメン・・・・聞いてなかった・・・。」
こみ上げる涙を止められなくてポタポタと落ちる・・・
胸が苦しくてどうしょうもなくて・・・・・
話なんてどうでもよくて・・・・。




永「サワー・・・・・・」





ゆっくりと近づく永四郎の瞳・・・・






触れられた肩が熱い・・・・





やっと触れられる・・・・・・・














ガチャ!!!!!

「永四郎!!!!!っとゴメン・・・・」


バタン!!!!



永四郎パパ〜〜〜〜〜〜〜((o(>皿<)o)) キィィィ!!
bぶち壊し!!!!!
ドアの向こうでパパの声がする。

木p「今から出かけるから皆いませんよ!飯は下に用意してありますから二人で食べなさいよ!」


そう言うと一階へ降りてく足音・・・・

永四郎は深いため息をついて立ち上がった。

永「飲み物取って来ますね・・・。」

そのまま部屋を出て行った・・・。
意外とデリケート????


車の出て行く音が聞こえて永四郎は戻ってきた。
お茶を手渡され一口飲む・・・・・







永「もう邪魔される心配はないですね。」
永四郎の目がいつになくギラギラしている・・・・
少し怖くなって座ったままあとすざり・・・・






永「サワー・・・・」


ぎゅっ・・・・・・・





抱きしめられただけで逝っちゃいそう・・・・・

やっと触れられた・・・・・・


永「やっとサワーに触れられた・・・・」


その後はもうお互い止まらなくてゆっくり楽しむなんて余裕はなくて激しく口付けを交わし絡み合い・・・・ベッドになだれ込んだ・・・・・

服を脱ぎ捨て抱き合い体を摺り寄せる。
消えた華を永四郎が再び咲かせる・・・・・


膨らみを荒々しく揉みしだきながら下着を剥ぎ取り愛撫するまもなく固くなった永四郎自身を押し当てた・・・・。

「あっ・・・・え、しろ・・・んっ・・・・」



くちゅっ・・・・・・・ヌルッ・・・・・クチュッ・・・







永「クッ・・・・さすがに少しキツイですね・・・」
一ヶ月もしないとさすがに入りずらくなる・・・・
タダでさえ人並みとは言えない永四郎自身・・・













「んっ・・・・ハア・・・ぁっ・・・・ゃ・・・・」







グチュ・・・・クチュ・・・・・






まだ亀頭しか入ってないのにもう逝きそう・・・・・


「永四郎・・・・っ・・・・あっ・・・ゃっ・・あっ・・・ダメ・・・・」








永「サワー・・・・・逝っていいですよ・・・・」







グチュッ・・・・・・





狭い膣内に卑猥な音をタテテ入ってくる熱いモノ・・・






「やっ・・・・あっあっ・・・や・・ぁ・・・ぅ・・んっ・・・・」







深くねじ込まれたモノに蜜が絡みつく・・・・



「やっ・・・ハア・・・ハア・・・永四郎・・・ダメ・・・・・・やっ・・・あっあっあっ・・ぃ・・や・・・ん・・・・」

何度も何度も深い波に飲まれる・・・・







激しく揺さぶられ意識も遠くなる・・・・








何度も名前を呼ばれる・・・・・








こんなに乱れる永四郎初めて・・・・・・・









永「サワー・・ハアハア・・愛してます・・・ハア・・・・・・クッ・・・・・サワー・・・・」








「永四郎・・・・ハア・・・・愛してる・・・・ぁっ・・・・あっ・・・・ん・・・ダメ・・・また・・・・・」






更に激しさを増して太腿を打ち付けられる・・・。



「やっ・・・あっあっ・・だめぇ・・・え、しろ・・・・・・っ・・・・おかしくなる・・・・・・・・・ゃぁぁぁぁっ・・・・」
悲鳴にも似た喘ぎ声は永四郎を獣にする・・・



両足を肩に掛け深く深く愛しあう・・・・・








グチョッ・・・・グチョッ・・・クチュ・・・ピチャ・・・・・

だらしなくキスを繰り返す・・・・。





「え、しろ・・・・っ・・・・ハア・・・ハア・・・んnっ・・・」


膣内で擦れ合う・・・・・







卑猥な音が部屋中に響いてもう声も出ないくらい滅茶苦茶にされてる・・・・・・・



「え、しろ・・・・ハア・・・ハアッ・・・ん・・・・」







永「サワー・・・・そろそろ出しますよ・・・・」





熱を集めて一層硬さを増したモノが突き刺さる・・・・。
膣内に穴が開きそうなくらい突かれて意識が遠くなる・・・・

「ん・・・やっ・・・・やっ・・・ぃゃぁぁぁぁあんっ・・・・え、いしろ・・・・あっ・・・あっ・・・・・っ・・・・」



永「サワー・・・・・・・ハアハア・・・ハア・・・クッ!!!!」




ビュッ・・・ビュッッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクン・・・・・・ドクン・・・・・ドクン・・・・・・・・






吐き出された愛が胸・・・顔・・・髪・・・・枕にまで飛び散った・・・・。






申し訳なさそうに優しくふき取ったのもつかの間・・・・・・
意識朦朧とするあたしの体をうつぶせにして背中にキスを落とす・・・・・




「えいしろ・・・・????」






永「なんです?」








グッ!!!!






熱の冷めないものをあてがうとねじ込む・・・・


「ちょっと待って!!!まだダメ!!!」
起き上がろうとするあたしの腕を押さえつけ行為を続ける・・・・・・



永「俺が一回で満足するわけがないでしょう?一ヶ月以上サワーを抱けなかったんです!今日は家に帰れないと思ってください!さっき家には連絡しておきましたから!」
お茶を取りに行ってなかなか帰ってこなかったのは電話してたのか・・・・・
用意周到だな・・・・・さすが木手永四郎・・・・・


「せめて休憩させて!!!」


永「ダメです・・・・」



「ヤダ!・・・・疲れた〜〜〜〜!!!」





永「いつまで嫌と言えますかね・・・・クククッ・・・・・」







30秒でした・・・・・










朝までずっと・・・・・・







隅々まで愛していただきました・・・・・








ご飯も食べずに・・・・・ずっと・・・・・













END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴーヤーサワー様!ココまでお付き合いありがとうございました!






勇気のあるお方は掲示板に萌えの文字を!!!!






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